くらし情報『徳光和夫 セクハラ発言を「たかがYouTube」と次男が“擁護”で火に油』

2021年11月13日 06:00

徳光和夫 セクハラ発言を「たかがYouTube」と次男が“擁護”で火に油

「若い女性を指す言葉といえばAKBくらいしか浮かばなかったのだと思います」などと語ったという。

しかし、ネットでは正行の擁護に厳しい声がこう上がっている。

《息子も分かってない。AKBの問題では無くて女性に対してあってはならない発言として問題になってるのに。マスコミに父親のフォローをするなら何が問題なのかを分かってから発言した方がいい》
《徳光氏に問いたい。「本当に若々しかったですね。まだ、うちの孫娘の1人や2人は妊娠させられますよ」と言えるのか。できるなら言ってごらんよ。
家族ならだれでも吐き気を催すだろう》

そして「たかがYouTube」という発言にも《いつからYouTubeは何を言っても何をしても許されるようになったんですか?》《視聴を選択出来る発言でも、内容により批判が起こるのは当然だ。YouTubeと言っても、倫理上、社会通念上誤った内容をぶちまけて言い分けでは無い》と批判されている。

■正行もかつて“女性蔑視的発言”を……

そもそも、正行も“女性蔑視的な発言”をした過去が。「今年3月の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、『飲み会で寝たふりをして、女性がそばにくると抱きつく』と明かしていました。

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