くらし情報『小栗旬キャリア20年超の変遷アルバム&エンタメ記者座談会』

2022年2月23日 06:00

小栗旬キャリア20年超の変遷アルバム&エンタメ記者座談会

19年、米国では妻・山田優と公の場に(写真:アフロ)

19年、米国では妻・山田優と公の場に(写真:アフロ)



大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK・日曜20時~)も大評判の小栗旬(39)。そんな彼のキャリアは早20年超!花ざかりだった若手イケメン時代から、俳優兄弟を束ねるボスキャラになるまでを本誌秘蔵写真で振り返り、記者たちが語りつくします。題して、「小栗旬が日本エンタメ界のBIGBOSSになるまで」――。

■20代のころから同世代を引っ張ってきた

記者A:主人公・北条義時役で主演を務める大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は好調なスタートを切りましたね。

記者B:日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』の官僚役もよかったし、小栗旬の新しい時代がきてる!って感じがします。

記者C:20代のころって、イケメン俳優枠でしたよね?

記者B:『花より男子』(’05年)や『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(’07年)でジャニーズアイドルに並ぶ人気でしたよ。

記者A:私は当時、花男の花沢類にすごくハマっちゃって(笑)。20年近くたったけれど、小栗旬の出演作でいまだにナンバーワンかもしれない。


記者B:爽やか路線が続くと思っていたら、『クローズZERO』(’07年)

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