我が子と一緒に外食する際に悩ましいのが適正量の調整です。
年齢の割によく食べるゆめこ(6才)は、そのくせ子ども向けのバラエティに富んだメニューを好み、結果足りなくて何かを追加で食べる羽目になる。
とはいえ一品頼んでしまうとさすがに量が多く、それをカバーするには私たちが少しだけ多めに頼んだものをゆめこに譲るのがベストということがこれまでの経験でわかりました。
わかってはいるものの、じゃあ私たちは何を頼めば良いのかという部分はギャンブル要素が強く、
娘の注文を聞いた瞬間に頭をフル回転させて良い塩梅のメニューを考えることになります。
面倒は面倒だけど、娘が食べたいものを分けてあげる係になった方は娘から褒められ、代わりに多大な愛情を受け取ることができるため、私たちも必死。
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