くらし情報『ブルーノ・マーズが日本語で歌うサプライズも、4年ぶりの来日公演に21万人が熱狂』

2022年10月31日 11:45

ブルーノ・マーズが日本語で歌うサプライズも、4年ぶりの来日公演に21万人が熱狂

日本語も交えてMCをすると90年代R&Bのヴァイブが漂う「Finesse」に。会場に「手を挙げて!」と伝え、ブルーノ、ザ・フーリガンズ、そしてファンが1つになる。ダンス・パートではHouse of Painの「Jump Around」をマッシュアップ。曲のひとつひとつに施されたアレンジもライブならではだ。

ブルーノ・マーズが日本語で歌うサプライズも、4年ぶりの来日公演に21万人が熱狂


「Treasure」ではホーン隊が大活躍。サビではステージのみんなが同じダンスを披露し盛り上がる。Travie McCoyと歌った2010年発表の「Billionaire」ではLEDスクリーンに赤、黄、緑のラスタカラーが映し出され、ブルーノはギターを手に爽やかに歌い上げる。続く「Chunky」からの「That’s What I Like」では、「トーキョー!見本を見せてあげるから一緒に踊ろう!セクシーにね!」と呼びかけ、会場はさながらダンスフロアのような雰囲気に。
この流れでGucci ManeとKodak Blackと共演した「Wake Up In The Sky」~「Please Me」をメドレーで披露。哀愁漂うギター・ソロで会場をよりムーディーに引き立てる。

雰囲気が一変するとステージには一人ブルーノのシルエットが現れ「Versace On the Floor」

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