2020年2月8日 12:00
諏訪内晶子&ニコラ・アンゲリッシュ デュオ・リサイタル 「国際音楽祭NIPPON2020」の主役はやはりベートーヴェン!
2003年にクルト・マズア指揮ニューヨーク・フィルとオーケストラデビュー後は、ウラディーミル・ユロフスキー、マルク・ミンコフスキ、P.ヤルヴィ、ロシア国立管弦楽団、フランス国立管弦楽団、フランクフルト放送交響楽団など世界的指揮者やオーケストラと共演を重ねた。
ルノー&ゴーティエ・カピュソンと録音した「ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番」は、ドイツのレコード批評家賞を受賞した。
広瀬すず、ここ数年は「自分らしくいたくてもいれない」瞬間あった “共鳴”意識で変化