くらし情報『二宮和也「“ただただ帰ることを想って、行ってきます。”」 『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』瀬々敬久監督で映画化決定』

2021年10月18日 13:30

二宮和也「“ただただ帰ることを想って、行ってきます。”」 『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』瀬々敬久監督で映画化決定

海はどこまでも続くようで、ここから人生を始めシベリアの果てにたどり着いた、途方もない旅に思いを馳せました。
山本さんら多くの人々を追い詰めてしまった状況を再び作らないよう、
戦争の起こした悲劇がもう再び起こらないよう、思いを込めて映画に取り組んでいきたい。そう思っています。

『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(仮)
2022年東宝系にて公開

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