くらし情報『高橋文哉×堀田真由×荒木哲郎、新しい波を起こす3名 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」ニューウェーブアワードに選出』

2022年7月15日 10:00

高橋文哉×堀田真由×荒木哲郎、新しい波を起こす3名 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」ニューウェーブアワードに選出

でシリーズ初監督。その他に監督として『学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD』(2010年)、『ギルティクラウン』(2011年)、『進撃の巨人』(2013年)、『甲鉄城のカバネリ』(2016年)をそれぞれ担当し、2022年には監督最新作『バブル』が公開。

以前より迫力のある映像表現で話題を集めて、代表作のアニメ『進撃の巨人』では、絵が動き、空間的に動き回る快感がとても強い立体機動装置を用いた空間的なアクションにて、そして『甲鉄城のカバネリ』では、撮影技術を駆使した美麗な映像が注目を集めた。2022年公開の監督最新作『バブル』において、パルクールを中心とした空間的なアクション描写の魅力を遺憾無く発揮。国内のみならず世界を視野に今後の活躍に期待して、受賞が決定した。

なお今年の受賞者3名は、7月28日(木)に行われる映画祭のオープニングイベントにも参加。当日、本人たちから直接語られる喜びの声、そして今後のさらなる活躍に期待したい。

<高橋文哉・コメント>
この度は名誉ある賞を頂き、大変光栄に思います。
期待して下さっている方々に精一杯の恩返しをできるよう、これからもひとつひとつ大切にしていきたいと思います。

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