2018年12月14日 14:07
舞台「刀剣乱舞」シリーズ最新作が2019年に上演決定!
人気の2.5次元舞台「刀剣乱舞」通称“刀ステ(とうすて)”シリーズ最新作が、2019年に上演決定。2019年1月18日には、舞台「刀剣乱舞」にも出演した鈴木拡樹主演「映画刀剣乱舞」の公開も控え、さらに注目が集まっています。
舞台「刀剣乱舞」シリーズ最新作が2019年に上演決定!
ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」が原案となった、2.5次元舞台「刀剣乱舞」シリーズ。その最新作が、2019年に上演されることが公式Twitterより発表されました。公演詳細や出演キャストについては決定次第、随時解禁予定とのこと。続報にも注目です。
過去作に続き脚本・演出は末満健一氏が担当
シリーズ最新作の上演決定とともに、脚本・演出は末満健一氏が引き続き担当することが発表されました。前作からどのような展開が繰り広げられるのか、期待が高まっています。
前作「舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」について
前作のあらすじ “
西暦2205年。
歴史改変を目論む「 歴史修正主義者れきししゅうせいしゅぎしゃ」が過去への攻撃を開始した。
ある日、永禄八年永禄の変へ出陣する刀剣男士たち。