くらし情報『一歩間違えると大惨事になりかねないトイレの節水!正しくて安全な方法を覚えよう』

2017年4月6日 17:20

一歩間違えると大惨事になりかねないトイレの節水!正しくて安全な方法を覚えよう

■「大」・「小」レバーの使い分けは心がけ次第トイレの節水方法の中で最も簡単で、お金がかからず、すぐに始められるのがレバーの使い分けでしょう。家族の協力を得やすい節水だと言っても過言ではありません。■「単純に大小の使い分けだけでも効果は大きいと思います。それ以外は、面倒だしストレスになります」(40代・専業主婦)■「レバーを使い分けるだけなら、道具も必要ないので簡単にできるから」(30代・パートアルバイト)■「大で流した方がスッキリ流れるけど、トイレットペーパーも必要最小限にして、小で流すようにしています。」(40代・パートアルバイト)主婦の方々の声からもわかるように、やはり手軽にできることがこの節水方法の最大の魅力。「節水をしよう!」と張り切る必要もなく、ストレスを感じずに毎日続けられます。レバー使い分ける節水法のデメリットといえば、水量が足りず、きちんとトイレットペーパーや排泄物が流れない恐れがあること。きちんと綺麗になったことを確認しなければなりません。
一歩間違えると大惨事になりかねないトイレの節水!正しくて安全な方法を覚えよう


3. トイレの節水で最大1,000円以上の節約になることも?

トイレの節水に取り組むことにより、環境の保全にも役立ちますが、やはり期待するのは水道代の削減。

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