2022年11月22日 11:10
パニック障害の前兆・日々の習慣での変化を公開|堺市いたわり健康院 さかい快福整体堂
日本の患者数だけでも1000万人超。パニック障害の前兆を見抜き健康的な生活を。
世界保健機構の健康の定義に基づく「体も気持ちも楽になる」整体院。堺市いたわり健康院 さかい快福整体堂(大阪府堺市西区、院長:市川 猛)では、2022年11月22日(火)から当院公式webサイトにおいて、パニック障害の前兆・日々の習慣での変化を公開しました。
◇ パニック障害経験者が語る、前兆サイン◇
https://sakai-kaifuku.com/sign/
パニック障害は、思いがけない時に動悸や発汗・グルっと回るめまい感・胸が痛くなる・恐怖心など、いわゆるパニック発作が日常生活を過ごすなかで再発する状態の時に診断される病気です。
パニック障害の前兆・日々の習慣での変化
前提として以前は健康な状態でこのようなことがなかったとして、もし現在下記のことがあればパニック障害の前兆かもしれません。
・自宅に一人で居る時に、動悸を感じる(ご家族の方が居る時は大丈夫)
・土日祝のショッピングモール、ライブ会場、繁華街で急に気分が悪くなり吐き気を催す
・湯船に浸かると、胸に圧迫感を感じたり呼吸が浅く感じたりする(閉塞感が苦手)