くらし情報『板尾創路・松田凌 W主演!舞台『聖なる怪物』甲斐さやかが描く、衝撃のオリジナルストーリー2023年3月上演決定』

2022年12月14日 10:00

板尾創路・松田凌 W主演!舞台『聖なる怪物』甲斐さやかが描く、衝撃のオリジナルストーリー2023年3月上演決定

板尾は教誨のため刑務所を訪れる山川神父役を、松田は自らのことを“神”と呼ぶ死刑囚・町月を演じます。
さらに、敬虔な信者で娘が行方不明になったことを山川神父に相談する母親・真知子役には、デビュー当時から変わらないキュートな笑顔で、NHK連続テレビ小説をはじめ数多くのドラマ・映画・CM等で活躍を続ける石田ひかりを迎えました。

教誨のため刑務所を訪れた山川神父が、新たに向き合うことになった死刑囚・町月。その死刑囚は自らのことを“神”と呼んだ− それ以来、山川のまわりで不可解な出来事が起きていく。町月の存在は、果たして“神”か、“ぺテン師”か、それとも“怪物”か...

強いメッセージ性と鋭い演出で、観客の心を徹底的に揺さぶる問題作。どうぞご期待ください。

<STORY>
山川神父(板尾創路)は教誨のため週に2、3回刑務所を訪れている。死刑囚に宗教的アプローチで被害者への反省を促し、執行までの精神の安定を図る。
敬虔な信者の真知子(石田ひかり)の娘が行方不明となり、山川は真知子の相談に乗ることになる。この娘も幼い頃から教会に通っていたので、心配の種となり、山川は神に祈りをささげる。
山川が新たに教誨を始めることになった死刑囚・町月(松田凌)

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