2023年3月7日 12:00
85歳、養老孟司さんのエッセイ『ものがわかるということ』(祥伝社)が発売1カ月で5万部超え
・紀伊國屋書店梅田本店ベストセラー1位<評論・随筆・詩歌>(1/30~2/5)
・ジュンク堂書店吉祥寺店ベストセラー1位<専門書>(2/6~2/12)
・ジュンク堂書店新潟店ベストセラー2位<単行本>(2/26~3/4)
・ジュンク堂書店大阪本店ベストセラー3位<ビジネス>(2/5~2/11)
・丸善日本橋店ベストセラー3位<ノンフィクション>(2/9~2/15)
・丸善丸の内本店ベストセラー4位<ノンフィクション>(2/16~2/22)
・丸善広島店ベストセラー10位<売れ筋ランキング>(2/26~3/4)
(祥伝社販売部調べ)
【書誌情報】
・書名:ものがわかるということ
・著者:養老孟司
・定価:1,760円(税込)
・仕様:四六判ソフトカバー
・発売:2023年2月1日
・ISBN:978-4-396-61763-9
・発行:株式会社祥伝社
撮影/津田聡
【著者プロフィール】養老 孟司(ようろう たけし)
1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。