くらし情報『京本大我&宮近海斗、“京本会”ドラマ共演に驚き「どこかで夢でもあった」【合同インタビュー】』

2024年4月19日 07:00

京本大我&宮近海斗、“京本会”ドラマ共演に驚き「どこかで夢でもあった」【合同インタビュー】

京本:それもかっこいいですね!

宮近:…それもなんか確かに角が立ちますね(笑)

京本:それこそ留学中もいろいろ電話したりしていた関係性だったので、今こうして日本のドラマで一緒にお仕事できることは楽しみですし、まだ(取材時、宮近は)クランクインしてないので、僕はもう現場をブンブンあっためているんで、そこに来てもらえればいいかな。

――大崎達也は宮近さんにぴったりとのことですが、どういったところが“ぴったり”だと感じますか。

京本:原作の漫画を読んでいても、キャラクターのビジュアルがイメージしやすく、それもすごくちゃかに近しい。短髪さわやか青年みたいな感じがすごくちゃからしい。笑顔もすてきだし人懐っこさもあるのかな。職場にすぐなじめたりとか、元カレ・元カノの関係って気まずかったりするけど、相手にそう感じさせない。昔通りの関係にすぐ空気を持っていって、相手を話しやすくさせたりする。宮近もやっぱり普段から気さくだから、通ずるとこあるかな。


宮近:いや、うれしいですよね。

京本:あ、日本語なんですね(笑)。英語で喋るのかと。

宮近:ちょっとXをしすぎてますね(笑)。でも僕も自分にあるものでキャラクターを演じることができるんじゃないかなって楽しみもありますし、大海くんは後からいろいろな部分が出てきてすごく愛おしい存在になるんですけど、僕は最初からわりとハキハキしていてしっかりした部分のあるキャラ。

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