2024年5月14日 14:40
布袋寅泰、BOΦWY時代の氷室京介と“オーラ全開”2ショット COMPLEXの東京D公演に意気込み「武者震いが止まらない」
布袋寅泰(C)ORICON NewS inc.
ギタリスト・布袋寅泰が14日、自身のインスタグラムを更新。5月15・16日に東京ドームで開催する吉川晃司とのユニット・COMPLEXの公演を前に心境をつづった。
布袋は「僕の東京ドームでの歴史は、1988年4月4日と5日にBOΦWY(2つ目のOの正式表記はスラッシュ付き)のラストギグス。1990年11月8日にCOMPLEXの無期限活動休止ライブ」と記したほか、「2011年7月30日と31日にはCOMPLE復活『東日本大震災復興支援チャリティライブ日本一心』。2014年3月6日にはザ・ローリング・ストーンズのスペシャルゲスト参加。2017年10月28日に『アサヒスーパードライPresents『KANPAI JAPAN LIVE』に参加」と紹介。
「そして2024年5月6日はタイソン戦から34年ぶりのボクシング東京ドーム対決。王者井上尚弥の入場曲演奏、そしていよいよ2024年5月15日、16日はCOMPLEXの『日本一心2』」と意気込み。
氷室京介と並んで立つ“オーラ全開”の姿や世界的なアーティストと共演した際の写真を添え、これまでの活動をしみじみ振り返った。