58%が悲劇を経験!意外とバカにできない「充電切れ」で失う時間
「電気機器の充電をうっかり忘れてしまった!」
充電するには時間が必要なので、直前に分かると困ってしまいますね。
今回、30代の男女100人に「充電切れで困ったことがありますか」と聞いてみたところ、全体の58%の人が「ある」と答えました。
その人達に「充電切れのせいでロスした時間はどのくらいありますか」とアンケートを行った結果、トータル約36時間もロスしていたことが判明!
充電を忘れるだけでこんなに時間が無駄になるなんて、恐ろしいですよね……。そこで、これから充電を忘れないために、寄せられた悲惨なエピソードの数々をご紹介したいと思います。
■充電切れで一番大変だったコトとは
現在、私たちの身の回りには充電が必要なものが溢れていますね。ちょっと充電を忘れただけで、いつもの生活に支障が出てしまうのは不便な部分でもあります。
そのため、「充電切れで一番大変だったコトとは何ですか?」と聞いてみたところ、
「離島にいたとき、目覚ましとして使おうと思っていたスマホが使えなかったこと」
「震災のとき。すべてにおいて大変だった」
「カメラの充電がなくて、一番撮りたかった写真を撮り逃した!」