くらし情報『「喉がボワーンとして…」10年以上ぶりの胃カメラ検査で予期せぬ感覚にビビる! #アラフィフの日常 142』

2023年12月1日 05:10

「喉がボワーンとして…」10年以上ぶりの胃カメラ検査で予期せぬ感覚にビビる! #アラフィフの日常 142

イラストレーター&漫画家のフカザワナオコさんによる、アラフィフ女子の日常を描いたマンガ。今回は、健康診断で胃カメラ検査を受けた際にすごく怖かったことについてお届けします。

カメラを入れるのは拍子抜けするくらい平気

健康診断で、10年以上ぶりに胃カメラの検査を受けたフカザワさん。
めちゃめちゃしんどいと聞いていたのだけど……。

アラフィフの日常142

アラフィフの日常142


先日、健康診断で胃カメラの検査を受けてきました。
胃カメラは10年以上前に一度受けたことがあるのですが、昔過ぎてどんなだったか全然記憶がないため、ほとんど初めてみたいなもので。

胃カメラが鼻に入るのがめちゃめちゃしんどいとかウワサには聞くし、すっごくビビっていたのですが、実際に受けてみたら、カメラが鼻から入って喉を通って胃に行くのは結構平気で拍子抜けでした。
麻酔のおかげで「なんか入ってんな~」っていう感覚があるぐらいで、別にそこまでつらくないんですよね。

検査を受けて実際に何がビビったかっていうと、カメラを入れる前の処置。
鼻から麻酔をピュッと入れたのですが、鼻から喉にじわじわと麻酔が効いてくる感覚が、独特で何とも言えない感じ!

首を絞められている感覚!?

特に喉がボワーンとして、なんだか首を絞められているみたいな違和感というか息苦しさがあって、私はそれがめちゃめちゃ怖くて……。

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