くらし情報『「ある日突然、文字が読みにくくなった!」老眼対策のために始めたこと【体験談】』

2022年9月7日 03:10

「ある日突然、文字が読みにくくなった!」老眼対策のために始めたこと【体験談】

老眼の始まりイメージ


友人たちがみんな先に体験しているので話には聞いていたけど、48歳である日突然やってきた老眼。肌や体のケアに加えて目のストレッチや目薬のアップグレードで、小さな字が読みづらく、目が疲れやすくなったという困りごとをなんとかしのいでいる、そんな体験をお伝えしたいと思います。

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突然、小さな文字が読みにくくなった!

ある日、同年齢の友人と老眼鏡の話題になったとき、自分はまだまだだろうと思っていた48歳の私。パソコンを使用する仕事が主なので、ドライアイが悩みでした。でも、ある日予告もなく突然来ました! 老眼が! スマホやタブレットを離さないと見えにくいし、商品パッケージの裏にある小さな文字が読めないし、そして夕方になると目が疲れて文字が見えづらくなったのです。これがいわゆる老眼の始まりね、としみじみ思いました。

車の運転はライトの光が前よりもまぶしく感じられるし、買い物に行ってタグを見るときに、ちょっとタグを離さないとはっきり見えません。今まで親や年配の人が字を読むとき、老眼鏡を使ったり、字が書いてあるものを離したりしている姿を見て、心の中でわずらわしいなあと思っていた私。

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