2022年7月5日 23:10
「産み落としたっ」神頼みが効いた? 無事ドレーンを外すことになったけれど #大腸がんらしい 57
体って不思議ですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
【里村先生からのアドバイス】
ドレーンが一定期間体内に入っていると、体内でドレーン周りに血液の凝固に関わるたんぱく質であるフィブリンなどが付着して、トンネル形成をします。
ドレーンを抜く際に、トンネルから抜く感じになるので、ヌルっとした感じがするのだと思います。著者/おさしみ1番(38歳)
2020年5月、それまで自分の人生には無縁だと思っていたガンになる。病気の自分に向き合いつつ、楽しいこと・体に良いことを探し求める日々をブログにて更新中。4歳と7歳の姉妹に翻弄されて今を生き抜く38歳。Instagram:@osashimi111
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