くらし情報『「死ぬほど恥ずかしい…」ピルの説明を受けただけで失神したアラフォーは気まずさのあまり…』

2022年6月2日 02:40

「死ぬほど恥ずかしい…」ピルの説明を受けただけで失神したアラフォーは気まずさのあまり…

人付き合いが苦手で、いろいろ気にし過ぎなアラフォーのあさりさん。日々の戸惑いなどを描いたマンガを紹介します。

子宮頸がん検診を受けたときに、医師からピルの説明を受けたあさりさん。勝手に不安になってその場で失神してしまい……。

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アラフォーの気にし過ぎな毎日19

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アラフォーの気にし過ぎな毎日19

アラフォーの気にし過ぎな毎日19


こんにちは、気にし過ぎな毎日を過ごしているあさりです。

子宮頸がん検診を受けたときに、生理痛がつらいことを相談すると、先生がピルの説明をしてくれたのですが、勝手にいろいろ考え過ぎてその場で失神してしまいました(涙)。

失神するときって意識が遠のくときはすごい恐怖感なのに、落ち着くと死ぬほど恥ずかしい……(私の場合です)。

「きれいな待合室を失神した状態で横切ってしまった」と思うと、かなり気まずい気持ちになりました。

診察の途中で失神してしまったので、その後再度診察を受けて、ピルではなく漢方薬を処方してもらうことに。

ピルについては、後日自分でも調べてみたことで、漠然とした不安はなくなりました。

そして看護師さんの問診では、生理の記録をつけることを勧められました。

これから生理不順やさまざまな体の不調が出てくる年ごろになり、病院で診てもらおうと思ったときに最終月経がいつだったかを必ず聞かれるからとのこと。

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