2022年11月27日 02:40
「ばかでしょ?やめてよ」帯状疱疹の痕を消したい夫の仰天行動とは!? #夫とともに四半世紀 7
かわいい夫と2人暮らしのるるさんの日常を描いたマンガを紹介します。
帯状疱疹になってしまったものの、順調に治っていたというるるさんの夫Mさん。ある日るるさんがふとMさんのおなかを見ると、帯状疱疹があった場所に傷があって……!?
こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
Mは帯状疱疹になり、おなかから腰にかけて水ぶくれや赤みなどが出ていました。病院に行ったものの、治りかけということで薬の処方はなく自然に治るのを待つしかないという状態でした。
発疹が出ていたのは4カ所だったのですが、その内の2カ所は夫が無理やりかさぶたを剥がしてしまったせいか皮膚が少しへこんで痕になってしまっていました。
シミになったりするのかな? と思いつつも、帯状疱疹が悪化しなくてよかったと胸をなで下ろしました。
しかし、その後何げなくMのおなかを見ると……引っかいたような傷が!
どうしたのかと聞いてみると、銭湯の軽石でおなかをこすったのだそう。Mが軽石でかかとの手入れをすることは知っていましたが、なぜおなかをこすったのか私にはわからず……。
Mいわく、帯状疱疹の痕を消してやる! と思ってこすったのだとか。