2022年11月27日 02:40
「ばかでしょ?やめてよ」帯状疱疹の痕を消したい夫の仰天行動とは!? #夫とともに四半世紀 7
肌をきれいにしたかったようなのですが、内出血みたいになっていました。
いくら肌のでこぼこが気になるからといって、軽石でこするとは思いませんでした。私は「ばかでしょ? もうやめてよ」とあきれてしまいました。
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帯状疱疹の痕を消したくて軽石で擦ってしまったというMさん。軽石でおなかを擦るなんてびっくりしてしまいますよね。
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必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
★1話から読む:「そこまで俺もたないよ」夫の体にじんましんが! その理由は… #夫とともに四半世紀 1
★前の話:「かさぶた取った!」