くらし情報『小田急線ダイヤ改正で「狛江」に脚光!都内で1番面積が小さい市の住みやすさとは』

2017年12月12日 17:30

小田急線ダイヤ改正で「狛江」に脚光!都内で1番面積が小さい市の住みやすさとは

新築のマンションや建売戸建ても増加中

東京都狛江市の住みやすさと子育て環境


そんな駅前の再開発で大規模マンション、グランドメゾンができました。
以前からある狛江セントラルハイツと並んで、多くの子育て世帯が住んでいます。他にも、低層・大型のマンションが開発され新しい住人が増えています。

古い家が、新しい建売住宅に変わったり、畑がなくなり戸建て住宅に変わったりといった風景も多く見られます。一部の小学校のクラス数が増えるなど、高齢化社会でも子どもが増えているのは住みやすい街という認識が広まっているからかもしれません。


狛江在住ママに聞いた子育て口コミ情報

狛江在住10年目というママの話によると、狛江は子育てにはちょうどいい街ということです。
公園が多く、家の近所で遊ばせる場所も豊富ですみやすいということ。幼稚園が終わってから公園で遊ばせるママたちや、小学校の放課後も子どもたちが公園で遊ぶ姿が見られるそうです。また、ここ数年で保育園が増え、駅前だけではなく、市内の各所に新しい保育所ができているのを感じるそうです。

買い物
OKストアや、スーパー三和など比較的安いお店もあります。平坦な地形が自転車に便利な狛江の主婦は基本自転車移動が多いそうですが、車のある人は、セブンアンドアイや、スーパーあおばといった近隣の大型施設に買い物に行っているということです。

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