くらし情報『埼玉県草加市の住みやすさと子育て環境まとめ』

2018年3月3日 10:00

埼玉県草加市の住みやすさと子育て環境まとめ

隣の獨協大学前駅になると、獨協大学生が多少騒ぐことはあっても、治安という面ではずっと安心できます。治安が気になるなら、敢えて大きな駅を避けるという選択肢もありますね。

子育て環境は悪くない

草加市の待機児童数は平成29年4月の段階で39人、県内ではワースト15位です。決して少なくはない数字ですが、平成28年は77人、平成27年は126人。3年連続減少しているというのは、明るい数字と言えます。

乳幼児医療費助成制度により、15歳年度末(中学校卒業)まで医療費は無料です。
埼玉県草加市の住みやすさと子育て環境まとめ
市内の救急指定病院である『草加市立病院』には、『子ども急病夜間クリニック』が併設されています。夜間や休日の発熱や嘔吐などに対応してくれるので、急な子供の変調にも安心です。
埼玉県草加市の住みやすさと子育て環境まとめ
子どもと遊ぶなら、市内北東部にある『そうか公園』。
東京ドーム4個分という広さが魅力です。散歩でリラックスするも良し、遊具で遊ぶも良し、広場でお弁当を食べるも良し。子どもとの遊びには十分すぎる公園です。

草加の小学校

草加市内には全部で21の小学校があります。
草加駅周辺にあるのは、『草加小学校』『西町小学校』『高砂小学校』『氷川小学校』の4つです。

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