くらし情報『朝食ビュッフェの「もったいない」をフードシェアリングで削減 食品ロス削減アプリ「TABETE」とスーパーホテルが連携開始』

2022年6月7日 17:45

朝食ビュッフェの「もったいない」をフードシェアリングで削減 食品ロス削減アプリ「TABETE」とスーパーホテルが連携開始

■フードロス削減アプリ「TABETE」について
TABETEは、パン屋を始めとする中食・飲食店舗で、閉店までに売り切るのが難しく、まだおいしく安全に食べられるのに廃棄の危機に面している食事を、ユーザーとマッチングする「フードシェアリングサービス」です。
TABETE公式サイト:https://tabete.me/

飲食店や小売店は、廃棄の危機にある食事を1品から出品可能。出品したメニューは即時にTABETEアプリに掲載され、約49万人以上のユーザーが閲覧できるようになります。

購入が確定するとお店に通知が届きます。購入者が来店したら、アプリの画面を確認して商品を渡せば「レスキュー」完了です。なお、ユーザーはアプリ上でクレジットカード決済を済ませてから引き取りに行く仕組みのため、店頭での金銭のやり取りは発生しません。

【今後の展開】
食品ロス削減の重要性は、今後も高まり続けていくことが予測されます。
当社では、TABETEとの連携をはじめとした取り組みに引き続き尽力し、お客様と共にSDGs推進に取り組んでまいります。


【会社概要】
名称 : 株式会社スーパーホテル
所在地: 〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-7-7
URL :https://www.superhotel.co.jp/

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プレスリリース提供元:@Press

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