くらし情報『京セラの技術を活用した体験型インスタレーション』

2022年9月13日 11:15

京セラの技術を活用した体験型インスタレーション

京セラ株式会社は、本年9月17日(土)から京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」で開催されるアンディ・ウォーホル大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」(以下、本展)にて技術協力し、「アート×テクノロジー」をコンセプトとして、本展と連携した体験型インスタレーション「Word Logs-ANDY WARHOL KYOTO-」の展示を、京都市京セラ美術館 東山キューブロビーで実施しますのでお知らせいたします。

「Word Logs-ANDY WARHOL KYOTO-」は、京セラが開発した「わかりやすい字幕表示システム」と「文章の図形化アルゴリズム」という技術を活用し、齋藤精一(Panoramatiks[1]主宰)のディレクションのもと制作された「ことばとアート」をテーマにした体験型インスタレーションです。展示はWord Log BoothとWord Wallの2つから構成されます。

1- Word Log Booth
京セラの技術を活用した体験型インスタレーション

Word Log Boothは、話した内容をリアルタイムに認識し、透明なアクリル板などに字幕として表示することができる「わかりやすい字幕表示システム」を活用した体験型展示です。

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