くらし情報『京セラの技術を活用した体験型インスタレーション』

2022年9月13日 11:15

京セラの技術を活用した体験型インスタレーション

と「文章の図形化アルゴリズム」を活用した展示を通じて、来場者の皆さまが、本展を観て感じた言葉を文字化、図形化し、その言葉から映像表現を生み出すことで、アート作品を共に創る体験価値を提供いたします。

■ 展覧会の概要
ウォーホルは、1956年の世界旅行中に初めて来日し、京都を訪れました。本展では、京都とウォーホルの関係に目を向け、そのゆかりを示す貴重なスケッチなどを展示し、若き日のウォーホルの心を捉えた京都の姿に思いを馳せます。
アメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会であり、約200点+映像15作の展示作品のうち、100点以上が日本初公開作品となります。

【京都市京セラ美術館アンディ・ウォーホル・キョウト】
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20220917-20230212

【その他詳細は以下の公式サイトからご確認ください】
https://www.andywarholkyoto.jp/

[1] 社会を良い方向に動かすクリエイティブアクションを続けていくため、これまでつながらなかった領域を横断して組織や人、行政や業界をつなぎ、新しい仕組みからつくる、齋藤精一を代表に活動しているチーム。

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