くらし情報『ヒトの体温を感知し、やさしく包み込む新素材 HUMOFIT(R)がトーキョーハットのバケットハットおよびキャップに採用』

2022年10月4日 18:00

ヒトの体温を感知し、やさしく包み込む新素材 HUMOFIT(R)がトーキョーハットのバケットハットおよびキャップに採用

三井化学株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 修)が開発した、ヒトの体温を感知して触れたカラダをやさしく包み込む新素材 HUMOFIT(R)(ヒューモフィット(R))を材料としたスベリが、オーロラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:若林 康雄)のトーキョーハットブランドからバケットハットおよびキャップに採用されました。

スベリは、帽子の冠の内側にある、汗を吸収するように設計された帯状の部位です。体温で柔軟になりフィットするHUMOFIT(R)を使用することで、温度調整スベリとなり、サイズが存在する帽子にとって革命的なパーツとして、お客様の頭にあわせてジャストフィットする帽子を実現しました。
トーキョーハットのバケットハットおよびキャップは、2022年9月から全国の主要百貨店等で販売を開始しました。

ヒトの体温を感知し、やさしく包み込む新素材 HUMOFIT(R)がトーキョーハットのバケットハットおよびキャップに採用

バケットハット

ヒトの体温を感知し、やさしく包み込む新素材 HUMOFIT(R)がトーキョーハットのバケットハットおよびキャップに採用

キャップ

ヒトの体温を感知し、やさしく包み込む新素材 HUMOFIT(R)がトーキョーハットのバケットハットおよびキャップに採用

温度調整スベリ

*百々株式会社が温度調整スベリを製造しています

トーキョーハットは、1892年に「日本人の頭にあわせた被り心地の良い帽子を作りたい」という渋沢 栄一の理念のもと創業された日本初の製帽会社、「東京帽子株式会社」のブランドとして、日本の帽子文化の礎を築いてきました。

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