くらし情報『合理的配慮に対応した「まほらゆったりつかう学習帳」が大栗紙工のmahora(まほら)シリーズに加わり発売!』

2024年1月18日 11:00

合理的配慮に対応した「まほらゆったりつかう学習帳」が大栗紙工のmahora(まほら)シリーズに加わり発売!

昭和5年創業、年間2千万冊以上のノートを製造する大栗紙工株式会社(所在地:大阪市生野区/代表取締役:大栗 康英)には、2020年2月に自社ブランドOGUNOよりmahoraノート発売して以来、小学生向けの学習帳をラインナップに加えてほしいとの声が多く寄せられてきました。その要望に応え、合理的配慮に対応した「まほらゆったりつかう学習帳」シリーズをインターネット通販で2023年12月22日(金)に販売開始しました。新学期に向けて店舗でも販売していく予定です。

<mahoraノートの特長をそのまま残したゆったりと使える学習帳>
mahoraノートは発売以来、まぶしさが軽減され目にやさしく、行がはっきりと分かり、シンプルなデザインで集中できると好評をいただいています。今回発売した「まほらゆったりつかう学習帳」ではmahoraノートの特長をそのまま残し、学習帳の十字リーダー(十字に入っている点線)が気になって字を書くことに難しさを感じているお子さんのために開発した「バランス中心点」を採用しています。一般的な5mm方眼罫と同じように使える「10mm方眼」、「15マス」、「10マス」の3種類と、大きなマス目でゆったりと漢字の練習ができる「かんじ ゆったり32字」

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