2019年5月9日 14:45
職場で実はおばちゃんくさいと思われている女子の言動
実年齢より年を取っているように見えるおばちゃんくさい女子……職場にもいますよね?しかも当の本人は、おばちゃんくさいと思われていることに全く気付いていないという悲劇!
一体、どんな言動やしぐさがそう感じさせるのでしょうか。実際に、職場にいる“おばちゃんくさい女子”の特徴を聞いてみました。
■ 笑い方が下品
「勤務中の静かなオフィスでも、『ガハハハ~!』と豪快に笑う女子がいます。本人は“笑顔が素敵な元気女子”として注目されていると思っていそう……いやいや、笑い方がおっさんみたいだし、正直耳障り。止めてほしくてみんな見てんだよって言いたいです……」(32歳/事務系専門職)
もちろん職場にだって、多少の笑顔や笑いは必要です。しかし、笑い声の大きさやトーンを間違うと悪目立ちしてしまうようです。
手を叩きながら、大きな声で笑ったり、口の中が丸見えになるほど大きな口で笑ったりするのは、おばちゃんくさいと思われても仕方ないかも。
■ 自宅にいるかのような振る舞い
「席に着くとすぐヒールを脱いで、靴用の消臭スプレーみたいなものをシューー!ってかける女子がいるんです。
デスク横からスプレーがモワ~ッと漂ってくるんですよね。