(21歳/大学生)
彼女が喜ぶ顔が見たいからこそ、女子好みのデートも楽しめるとの声が。
こういう男性って基本穏やかで柔軟性があるので、一緒にいてラク。
女性側が「もしかして彼を怒らせるのでは……」と変にビクビクしないで済みます。
逆にデートを提案すると毎回イヤそうな顔をする、いつも彼の行きたいところばかり……というのなら、女性が溜め込むことが増えそう。
あなたが我慢しきれなくなったときに、きっとうまくいかなくなりますよ。
■ 部屋に結婚情報誌があること
「彼女は恥ずかしそうに隠していたけれど、俺は『これはプロポーズ絶対OKしてもらえるじゃん!』って確信が持てて嬉しかったですね」(32歳/商社)
よく「机に結婚情報誌は重い」なんて言われますが、本気で好きな女子が読んでいたら悪い気はしません。
むしろ「俺との将来を真剣に考えてくれているんだな」とわかります。本格的にプロポーズも視野に入れはじめるかも。
■ 彼の気持ちは本物?
結局はお互いの意思が通じ合っていれば、世間の目や一般論もどうでもいいってこと。
周囲や誰かが決めた常識を気にするのではなく、彼との愛情を育んでくださいね。