2021年7月17日 11:45
「関係性」で分ける・好きな人に「LINEする口実」3選
■ 気になる同僚には…
「社内のイベントや飲み会があるときには同僚の立場を利用して、質問してみたり、イベント関連の会話をしてみたりしています。ちょっとした会話からほかの話に繋がることもあるのでおすすめです」(25歳女性/商社営業)
「上司の送別会の幹事になったことを利用して、気になる同僚にLINEで相談してみました。
彼も以前、送別会の幹事をしたことがあったみたいで、丁寧に教えてくれて、お礼に食事の約束まで取り付けました」(28歳女性/メーカー事務)
同じ会社の同僚に恋をしている場合には、社内のイベントを利用してLINEをすることがおすすめ。
仕事絡みでもあることから返信が来る可能性も高いかもしれません。
質問をして何か教えてもらった場合には、お礼として食事などに誘うと、さらに距離が近づくでしょう。
■ 気になる先輩には…
「友人の勧めで不在着信をしてみることにしたんです。失礼かな?と思ったけど、先輩から早速連絡があって、LINEを続けることに成功しました」(24歳女性/カフェ店員)
「気になる先輩のLINEを眺めていたら間違えて電話をしてしまいました。
気まずいと思ったのですが、先輩から折り返しがあって共通の話題で持ち上がりました」