2016年12月26日 14:50
社長秘書に学ぶ年末年始のモテる「お土産」!大事なのは日持ち、重さ、後は?
そのあたりを注意したいですね。自分のテッパンのクッキーが2~3種類あると、気が利く女性という印象を与えられると思います。
◆【3】付加価値もポイント
最近はデパ地下の充実&インターネットの普及で、国内のみならず、世界中のお菓子を手軽に買えるようになりました。そこで、あえてここでしか買えない、並ばないと手に入らないといった付加価値のある手土産を渡すのもポイントの一つ。そこを強調せず、さらりと渡すとカッコイイですね。
◆【4】その人の出身地の名産特産
お土産を渡す相手の出身地の名産や特産品などは常にチェック!「これおいしいので、おすすめです」と渡すと「知ってる!知ってる!なかなか買えないんだよね」とか「昔好きでよく食べた」など話が弾むし、親しくなるとっかかりにもなります。意中の彼の出身地などはキチンとチェックしておきましょう。また長く赴任していた地域でもOK。情報収集は綿密に。
◆【5】手を汚さずに食べれるもの
手土産は、切り分けたり、むいたりなど、面倒なプロセスがないものがベター。バームクーヘンも小さいサイズのもの、羊羹やカステラは小分けになっているものをチョイスして。特に独身の男性に渡す場合は鉄則です。