2017年2月3日 11:45
厄年に「三股」された!? 節分の日に贈る、厄年の“恋愛トラブル”集
私は3番目だった。最悪だった」(30代女性)
・「後厄の年に別れたら、彼がストーカー化しました」(40代女性)
そうなのよ!厄年って、気をつけていても向こうからトラブルが歩いてくるのよ!と、激しく納得している女性も多いのではないでしょうか。
◎厄を引き受けた?
・「恋愛絡みではないけど、彼が本厄の年、彼が風邪をひきそうになると私が熱を出して寝込み、彼が『腰が痛い』というと私がぎっくり腰になってしばらく寝たきりと、彼の厄を全てかぶったかのような時がありました」(40代女性)
迷惑な話ですが、身近な人から厄をもらっちゃうという話もよく聞きますよね。
◆厄除けのために、何してる?
さて、そんな恐るべき厄年ですが、災難から身を守るためにできることとは?
メディケア生命が厄年に何か「厄除け・ 厄払い」をした女性(366 名)を対象にした調査によると、「ご祈祷してもらった人」が57.1%、次いで、「お守りを買った人」が52.2%。
他には、お札を買ったり盛り塩をしたり、という回答もありました。
なお、「厄年の特別な過ごし方」にまつわる調査では
1位:これからの人生について計画を立てる…31.7%
2位:自宅(特に水回りや玄関など)