2017年3月18日 10:15
男性が「救われた」と感じた女性の一言!「その相手と結婚した」という人も
つらい目に遭い、泣きながらも彼女は
「後悔なんてしないっっしちゃダメだっだって私のした事はぜったいまちがってなんかない!!」
と言い切りました。
かつて同じようにいじめられていた零は、この言葉を聞き、ひなたによって過去の自分が救われたと感じてこう言います。
「ありがとう君は僕の恩人だ約束する僕がついてる一生かかってでも、僕は君に恩を返すよ」
この瞬間からひなたは、零にとって“仲良しの女の子”から、恋愛対象と言ってもいいような“気になる女の子”に変わったように感じられます。
見ている読者も勇気づけられると同時に、ちょっとときめいてしまう…そんなシーンでした。
■男性が語る「救われた」一言
実際、零のように、女性が発した一言に「救われた」と感じ、その結果、相手を好きになることはあるのか?ちょっと気になったので、男性たちにリサーチしてみました。
【職場で理不尽なことがあったときの一言】
・「上司からの意味不明な叱責に、同期の女子が“それってどこに原因があるんですか?”と意外な助け舟を出してくれたとき、“なんていい子なんだろう”と思った」
・「恣意的な人事異動があったときに、後輩から“いつかきっと上向く日が来ますから落ち込まないでください”と言われてグッときました」