遠距離恋愛になってもラブラブ！事前の確認ポイント＆長続きする秘訣

◆片方だけが負担になるのはNG

新幹線や飛行機を使わなければ行けない距離、となると会うための交通費も大変です…。
実際、筆者も10年ほど前に遠距離恋愛をしたことがあるのですが、会う場所は基本お互いの家の中間地点。たまにお互いが相手の住んでいる街まで行く、というのを続けていました。

毎回、片方だけが相手の住んでいる所に行くと、金銭的にキツくなり、会うのが負担になってしまう場合も。なるべく、どちらかだけに負担がかかったりしないようにするのが遠距離恋愛を長く続けるコツです。

遠距離恋愛って寂しいイメージが強いけど、「今週末はやっと彼に会える！」と思えば、仕事も趣味もいつも以上に頑張れたりするものです。
きっと彼もそう。会えるのが楽しみでそわそわしちゃったり。

二人らしく無理せずに、関係を続けていけるといいですね！

ライタープロフィール
美佳
コーヒーとスイーツをこよなく愛する東京在住のフリーライター。あちこちの媒体で執筆中。
昼間はカフェ等で記事をかきかき。夜はドレスを着用しばっちりメイク顔で酒をかっくらってるホステス。
そんな20代後半の私です。

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