男性が喜ぶキーワード「はじめて」※乱用注意

■「はじめて」の持つ力「このお店はじめてきた。オシャレな内装だね。」
「この人の曲はじめて聞いたけど、けっこういいね。」

気になる彼と2人で出かけるようになったときにも使えるのが「はじめて」のスゴイところ！　感情だけではなく行動の前に「はじめて」と付けるだけで、簡単に２人だけの共通の思い出を作ることができます。また、「はじめて」と言うことで元彼の気配を消し、目の前にいる彼だけを見ているというアピールにもなります。

■「はじめて」で、もっとラブラブに「こんなに楽しいのははじめて！」
「もっと一緒に居たいと思ったのは、○○くんがはじめてだよ。」

めでたく彼と交際が始まったときにも、「はじめて」はいい仕事をしてくれます！
大小関係なく、これから２人でたくさんの楽しい思い出を作っていこうという気持ちにさせ、順調な交際のスタートを切ることができます。また、「そう言えば、はじめて2人で～」と、思い出話にも花を咲かせてくれます。

■「はじめて」で簡単に仲直りしよう「早く謝らなきゃって、はじめて思った！」

大好きな彼とケンカをしたときにも、「はじめて」で解決！　普通に謝るよりも、「はじめて」を添えて後悔や寂しさや愛しさを伝えると、あなた（大好きな彼)以上に大切な存在はいないという気持ちも一緒に伝わります。ここで「もうこんな（悲しい)思いはしたくない」「二度と過ちを犯さない」と言うと、その言葉に真剣さが増します。

誰でも気軽に使えて、簡単に気になる彼との関係を良い方向へあと押ししてくれる「はじめて」という言葉で、あなたも充実した交際を楽しみましょう！

(アベ　キミコ)