「そのくらいわかろうよ」と思う脈なし態度6パターン

ライター

2.恋の相談をされる＝あんたと話したいんじゃなくて利用してるだけ

3.たまにご飯に誘ってくる＝好きなんじゃなくて暇つぶしなだけ

4.電話をしても折り返しがない＝そこまでの優先順位ではない

5.メールの返信に（笑）とか「あはは」とかつく＝悩み相談とかそういうレベルの話をするレベルではない

6.仕事の話ばっかりしてくる＝話題がないからひとまず無難な話でもしておこう

いくら相手の気持ちが読めない、分からない恋愛とはいえ、最低限の「表現」からいくらでも「脈」は読み取れる。気持ちは読み取れなくても「脈」はわかるもの。本当に好きなら接触したいと思う。メールだって返ってくる。

特に恋愛の悩みを打ち明けられた時はその時点で脈はなし。好きな相手に恋愛の相談なんかしない。

でも、相談を受けているうちに「こいつなかなかいいやつじゃん」タイプもいる。そしてたまにこういうのがきっかけで「恋愛」「結婚」に進展する例もある。

でも「負ける勝負はしない」派のあなたは、上記の傾向が出てくるのなら、それは辞めた方がいい。その行動をされているということは脈がないに等しいのだから。

（内藤　里奈）

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