「●●しているときが、一番幸せ」夫が抱えている“妻へのかくしごと”4選

夫婦でどんなに愛しあっていても、相手はしょせん他人です。人の心までコントロールすることは不可能ですから、夫婦の間にかくしごとが生まれてきても、おかしくはありません。

目次

・1.スナックで歌っているときが、一番幸せ
・2.妻のことがあまり好きではなくなった
・3.じつはさほどもうかっていない
・4.夜の夫婦生活に限界を覚えるようになった


ベンチにすわる男性

© emilijamanevska - Fotolia.com



今回は、夫が抱えてしまった妻へのかくしごとに迫ります。さっそく見ていきましょう!

1.スナックで歌っているときが、一番幸せ

「結婚後、どういうわけか近所のスナックでカラオケを熱唱しているときが、一番幸せに思えるようになりました。妻のことは愛しているんですけどね」(35歳・通信)

かの有名なYMOの高梨幸宏さんの『4:30amのイエティ』という歌があります。イエティとはヒマラヤの未確認動物のことですが、妻のことは好きだけど「なんか」家に帰りたくないなあと思って、明け方の街でぼんやりとしている切ない男心を歌っています。


…このような男心、女性のみなさんは理解できますか?

2.妻のことがあまり好きではなくなった

「結婚して5年になります。まずいなあと思うのですが、最近、妻のことがあまり好きではなくなってきました。ちょっと妻にはいえないです」(34歳・広告)

好きという気持ちや愛って、歳とともに、その概念が変化していくのが「ふつう」ではないかと思います。30歳なりの愛し方、40歳なりの愛し方…いろいろあるでしょう。夫婦でお互いに変化してゆく気持ちを素直に話すことができると、しあわせ…なのかもしれません。


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