2016年8月2日 17:00
やっぱり恋愛対象に見れない!?年上女子が年下男子に「ゆとりだな」と感じる瞬間
とすっかり意欲が薄れてしまうのです。
上記の例だと並ぶのはイヤですが、たまには女性に合わせて、行列に並んでみてもいいかもしれません。意外に「並んだ甲斐があった」「味はまあまあだったけど、行って良かった」と、「頭で考えるより行動して分かることもある」と感じられて、新たなる発見があるかもしれませんよ。。
■面白みがない
上記のように打算的にデートをしていると、正直ちょっと面白みに欠けてしまうもの。
いい意味で賢いのですが、でもたまには夏デートをしたり、旅行に行ったりと、普段とは違うデートをすることで、交際はもっと楽しくなるはずです。
もちろん、ゆとり世代は不況のなかで育っているので、余計なことにお金を使わない、堅実な一面はとても評価できます。
でも、たまには非日常を感じられるハラハラドキドキとした体験が、よりふたりの絆を深めることもあるでしょう。
「たまには〇〇に行こうよ!」と、ちょっと欲を持ったデートが出来ると、ふたりのマンネリ防止にも役立つかもしれませんね。
■決断力にかける
■
おそらくゆとり世代で、ガツガツと女の子を落とす男性は少ないでしょう。付き合い方も男性がオラオラとリードするよりも、ふたりで一緒に決める友達のような付き合い方が多いもの。