2016年7月31日 08:42
真夏の短命恋愛にも!ワンシーズンの恋を長続きさせる方法
■3.夏スポット以外で彼と会う
「改めて別の場所で会うと、冷静に相手との関係が考えられると思う」(23歳/女性/サービス)
夏イベントをきっかけに、気になる彼との距離が縮まったら嬉しいですよね。でも、楽しい気分に浸っているうちは、相手との関係が冷静に見極めづらいもの。
そのため、夏イベント以外の場所で彼と会うと、改めて彼がどういう人なのか、冷静に把握できるでしょう。夜の海や夏祭りに会うのではなく、昼間に別の場所で会うというのがオススメです。
■4.連絡先を交換する
「現地で知り合った人なら、連絡先を聞いて、日を改めることも大事だと思う。どんなに意気投合しても、もう一度会ったらなんてことなかった・・・・・・なんて可能性もありそう」(24歳/女性/派遣)
相手と話していて楽しいのは、現地の雰囲気の可能性もあります。夏の恋が続きづらいといわれる原因はまさにこれですよね。たまたま同じ関連の仕事をしていた、母校が同じだったと意気投合しても、一日だけの関わりでは、相手のことはまだよくわからないもの。
いくら相手がイケメンで、タイプであっても、うっかり惚れてしまわないように注意しましょう。