2017年1月4日 21:00
「ごはんに行こう」は社交辞令?誘いから進展しない男性の本音
「今度ごはん行こう!」と言われて喜んで承諾したのに、そこから進展する気配のないカレ・・・。あの誘いは何だったの!?とモヤモヤとしたことはありませんか?
こちらから食事のお誘いをしていいものなのか、それとも諦めるべきなのか、彼らの本音を知ってアクションを起こしたいですよね。
そこで今回は、10代から20代の男性を対象に、「ごはんに行こう」というお誘いから進展しないときの本音を聞いてみました。
■1.忙しくて時間がない
「軽く誘ったときはわりとスケジュールに余裕があったんだけど、仕事が忙しくなって話が進められません・・・」(29歳/営業)
口頭で気軽に食事に誘ったはいいものの、だんだんとスケジュールに追われてしまい、具体的に話を進めることができないことがあるんだとか。
忙しい男性だと、食事だけならなんとか時間を作ることができても、その後のデートの約束を取り付けることが難しくなってしまいますよね。カレが忙しそうにしていたら、体を気遣いながら落ち着くまで待っているのが良さそうです。
■2.社交辞令のつもりだった
「会話を終わらせるためによく『じゃ、今度ごはんでも!』というのを使います。