案の定、彼からは『それって、どういう意味?』と聞かれて焦りました・・・・・・」(27歳/広告)
好きな人の前だとつい気持ちが高揚して、冗談で言ってしまうことってありますよね。彼の趣味が分からないうちは、話す話題を選んだ方が無難かもしれません。
ちなみにネコとは、元々同性愛用語で男女の役割においての女性役を意味します。
■3. BLゲームグッズだらけの部屋に呼んでしまった
「BLゲーム好きの私は、関連グッズを集めるのが趣味。おかげで彼を部屋に呼んだときは、『すげー、部屋だな・・・・・・』と苦笑いされましたが」(26歳/SE)
付き合いが浅いうちは、万人受けしない私物は隠しておいた方が身のためです。女子力をアピールするためにも、多少付け焼き刃でも料理本やぬいぐるみを置いておいた方が相手から好感を持たれるかもしれませんね。
■4.カミングアウトが早すぎた
「ふたりきりで飲みに行ったとき、話のネタが尽きてしまい、『実は私、こういうのが好きなんだよね~』とお気に入りの漫画をみせたら、『え、俺のこともそういう目で見ていたの?』とドン引き。お酒の席とはいえ、もっと段階を踏むべきでした・・・・・・」