「男が風俗に行く理由の一つは、普通では体験できないレア感があるから」そう語るのは元イメクラ嬢のA子さん。逆に言うと、最近マンネリ気味のカップルであっても、レア感を大事にすれば彼はあなたとのエッチに夢中になってしまうということです。イメクラ嬢時代はプライベートでも会ってくれと懇願する常連客が絶えなかったというA子さんに、レア感を演出するためのエッチ術を教えてもらいました。
■1.処女っぽく振る舞う
「処女っぽく、男性慣れしていなさそうな感じを装うと、ウケが良いです。しかし、下手すると本番(挿入)に持ち込まれてしまうケースもあるので注意は必要でしたが、愛する彼とならば最後まで楽しめるので良いと思います。恥ずかしがって顔を伏せたり、声を我慢したりと、処女っぽさを演出しましょう」
「処女はめんどくさい」という男性の声もあるものの、やはり「清純派」は人気。日本人の処女信仰は強いようです。非処女であっても、処女であった頃の緊張感やドキドキを思い出してプレイに持ち込みたいものですね。
■2.プレイ直前まで目隠し
「あるお店では、お客さんも私もお互い顔を見ずにドアを開けてもらって、お客さんがシャワーを浴びている間に自分で目隠しをしてソフト手錠をしてベッドで待つっていうのもありました。