2013年11月27日 08:56
周りにいる？「周囲巻き込み型痛カップル」の実害報告・５つ
痛々しいなぁと思ってしまうカップル、街中を見渡せばすぐ見つかりますよね。街中でのいちゃつきシーンなどの“痛い場面”は見ない振りすればよいのですが、友人カップルが痛カップルの場合、接する機会もあるので逃れられないことが多いようです。今回は、「痛カップルの実害」について、18歳～28歳からのご報告をご紹介します。
■１．ツイッターで公開いちゃつき・公開けんか
「友人カップルはお互いのツイッターでいちゃついたりけんかしたりしてる。もちろんツイッターで繋がってる皆に見られてるのに・・・周りには放置されてるけど」（20歳/大学生）
「ツイッターが痛いカップルはいます。彼女がノロケのつぶやきをすると、すかさず彼氏がリツイート（笑）それリツイートするのかよ！と、ちょっと面白かった」（18歳/高校生）
ツイッターでのいちゃつきやケンカ・・・それツイッターでしなくてもいいんじゃない？と突っ込みたくなりますよね。きっとそれも彼らのプレイ。楽しそうなので、周りはほっておいてあげましょう。
それが優しさです。
■２．人前で無駄な嫉妬
「友人たちで飲むとき、彼女を連れてきたＹ。彼女がミニスカをはいてきていたので『おまえ、足を他の奴に見られるだろ・・・』『え～大丈夫だよぅ・・・』といちゃつき開始。
