さわりまくってヤラせるな!?「おさわり四十八手」の極意・5つ
人気作家・水野敬也(愛也)先生によると、男性が女性を好きになるのは「この女、落とせるんじゃね?」と感じたときなんだそう。
そして女性が隙を演出するには「おさわり」こそまさに究極の方法なんだとか!
今回はどんな男性でもその気にさせる「おさわり四十八手」のうちいくつかを、先生の著書「スパルタ婚活塾」より抜粋してご紹介します。
■1.「ハイタッチ」
「共同作業を達成したときなどに行うおさわり。どんな状況にもこじつけて繰り出せるので積極的に狙っていくこと」
おさわりロード最初の一歩はこれで間違いなし。
目玉焼きにかけるのは醤油かソースか論争で彼と好みが合致したとき、おなじ場所にホクロを発見したとき、などなど日常にひそむ彼との共同感はすべてハイタッチに替えていきましょう。
■2.「どっこいしょタッチ」
「座敷席などでトイレに立つ際、『ちょっとゴメンね』と男の肩を支えにして立ち上がる。この技にドキッとする男性は多い」
飲み会で高い汎用性を誇るおさわりです。場所が座敷でなくテーブルだったとしても、席を立つときには酔いを利用して「おっとっと」と彼に触ってしまいましょう。
また、「男性の隣に座る際に肩をつかんで横移動させる『スライドタッチ』」