「地球の贈り物に出会う」南アフリカの旅(1)ココロときめく、「リトル・カルー」へようこそ!
「南アフリカへの旅」をイメージした時、最初に思い浮かぶのは何だろう。サファリと動物、親しみやすい味わいのワイン、アフリカンビートな音楽、英雄ネルソン・マンデラ氏、そして最近では2010年FIFAワールドカップ開催国…とさまざま。
初めて訪れる地への出会いと発見の楽しみを胸に、目指す先は2010年W杯で、日本代表のキャンプ地にもなった「ジョージ」。そこが今回の旅のスタート地点。南アフリカの南端ケープタウンからポートエリザベスまで、インド洋に沿って走る海岸線「ガーデンルート」の中間地点にあたるジョージを北上する、現地の人々いわく「南アフリカのハート」とも言われる旅。今回は、5回に分けてご紹介。
「南アフリカ航空」で成田から香港を経由し「オリバータンボ国際空港」へ。
空港にてティーブレイクなどを楽しんだ後、「ワンタイム航空」に乗り換え、目的地「ジョージ空港」に到着。
スタイリッシュなヘアスタイルが魅力的なフライトアテンダントたちの笑顔がココロなごむ「南アフリカ航空」機内にて。
ジョージ空港に到着後、フレンドリーな「ワンタイム航空」のフライトアテンダントたちを撮影。