■これまでのあらすじアユは優しい夫と元気な娘の3人で穏やかに暮らしている。夫はかなり忙しいが、専業主婦のアユは育児を邪魔されないと大歓迎。娘には女の子らしい服を着せ、女の子らしい遊びを強要するが、新しく買ったキッチンセットよりもブロックや電車の方が好きらしく、アユは不満を募らせる。そんなとき、結婚記念日で訪れたホテルディナーで娘が暴れるので、つい大声で怒鳴ってしまう。いけない、いけない…。私としたことが、つい大声で怒鳴ってしまいました。貴司の前では特に、女の子らしくいたいのに…。それよりも私が今一番気になっているのは、華恋を入れる幼稚園のこと。せっかく入れるからには、女の子の制服がとってもかわいくて、女の子らしい課外授業がある幼稚園を希望していました。そして無事に第一希望の幼稚園に入園できたのですが、私が目にしたのは、華恋のズボン制服姿でした…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月15日■これまでのあらすじ高校時代からの親友みき・ちか・あきな・まいみ。まいみが結婚してセレブ妻となってから、4人の関係に少しずつ変化が…。まいみが自分の高級バッグにコーヒーをこぼし、それをあきなのせいにしたことで険悪な雰囲気になった4人。まいみに弁償しろと言われ泣き崩れたあきなでしたが、後日まいみから「夫に新しいバッグを買ってもらった」と自慢げな連絡が。まいみの自分勝手な態度に疲れてしまったあきなは、まいみと縁を切ることを決断。みきにそのことを打ち明けたのち、4人のチャットグループを退会したのでした。■あきなの退会にまいみの反応は…■あきなにメッセージを送ったまいみだが…あきなの気持ちも考えず、自分勝手な態度を続けるまいみ。人の気持ちを理解するどころか、何が悪いのかまったくわかっていないようです。挙句の果てにはあきなの既読スルーに激怒する始末。まいみにとってバッグ事件は取るに足らない出来事なのかもしれませんが、傷ついた人がいるのは事実。新しいバッグは手に入っても、失った友情は簡単には取り戻せません…!あきなの態度に激昂したまいみが次に起こす行動とは…!?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月15日春奈は夫の雄吾と娘との3人暮らし。子育てと仕事に追われ忙しい春奈は、夫にも家事を手伝ってほしいと思っているけれど、夫は「家事は妻の役目」と言って一切手伝わず、そんな夫の態度はどんどんエスカレートしていき…。■お湯が沸かせないという夫に唖然春奈が「カップ麺でも食べていて」と夫に返すと…。「だからカップ麺があるって言ったでしょ。お湯を沸かして入れるだけだし」と春奈が夫に言うと…。夫のまさかの回答に唖然。家事は妻の仕事だと思っている夫は、お湯さえ沸かそうとしないのです。そして春奈と雄吾は交際から結婚までとんとん拍子に進みました。さすがに春奈もブチギレましたが…。■豹変した夫に妻は…突如、夫が豹変。その後も畳み掛けるようにとんでもないことを言い出すのでした。夫のことが怖くなった春奈は一旦、外へ。すると夫からメッセージが届きました。しかし春奈が帰ると…。家事さえ諦めればなんとかなる。春奈がそう思い始めた矢先、妊娠が発覚。2人目ができたら今までのように家事はできないから、やはり夫にも手伝ってほしいと伝えるのですが…。春奈は「せめて使ったものは元の場所に戻してほしい」と爪切りを渡すと…なんと。傲慢な夫の態度に我慢していた春奈もついに目覚めたようです。この先、春奈はどんな行動を起こすのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年3月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■夫はもちろん、読者は妻にも否定的やはり多かったのは、お湯も沸かさない夫の雄吾を非難するコメント。一部を紹介します。・詐欺案件ですね! 理系なんだから家電の使い方がわからないわけない。本当に未だにこんな男がいるのでしょうか? 最低限のカップラーメンのお湯は沸かせるでしょう。・典型的なモラハラ! 離婚すべき! 俺がルールってどうかしてる! ・はい、離婚ですね。そして自分は「普通以下の男」だということを思い知るべき。・モラハラ典型例。旦那は金を稼ぐだけなの? 子育ても家事も自分で使ったものを片付けることすらできないの? なんて無能なの? 存在価値ある? ・なんだ、この旦那。救いようがない…。 ・この男は自分が高スペックの優良物件だと思って、人を見下すロクデナシですね。会社でも部下や後輩に威張り散らして、派遣さんには冷たかったりして でもエリートの離婚は出世から外れる条件なのでは? 早く捨てられて反省してほしいですね。・お湯も沸かさない!? うちの息子以下。・どんな親に育てられたらこうなるの?・この旦那はいつの時代の人間ですか? ・いやー怖すぎ! こんな幼稚な旦那、無理です。・お湯一つ沸かせないヤツがルールとかほざくんじゃない!一方で、妻の春奈についても批判的な意見が殺到。中でも「子どもを作る前に別れるべきだった」といったコメントが目立ちました。・こんな男は結婚してはいけない! 奥さんも気づいた時点で離婚してよかったのに、子どもを作らない方がよかったのでは? ・子どもができる前に離婚すべきだったね。・どうして結婚前にちゃんと話さないんだろう? 共働きだし、小さい子が居るのに、何でこんなことを言えるのか? という疑問には、「結婚したらこうする」という予定についての話し合いをしなかったからだよね。・結婚する前に分からなかったの? というか、子ども作る前に別れる案件でしょう。・こんな旦那もう救いようがないんじゃないか、傷が広がらない前に早く捨てたほうがいい。・義両親や両親を交えて話し合った方がいいのでは? 話にならないなら、子どもと実家に行った方がいい。・子どもができる前に離婚しないのも不思議。・なぜ結婚して子どもが産まれるまで、そんなこともできないって気がつけなかったのか。そこが一番の問題で知りたいところ。・なぜこんな人と結婚したのか、子どもを作ったのか。わかっていて結婚したのなら、奥さんの自業自得なので、文句を言わずお湯を沸かしてカップ麺に注いで、お箸も取ってあげないと。・昨日出会ったわけではあるまいし、出産や新生児育児期まで一緒にいて、今さらお湯を沸かせないことに驚いてるの? モンスター旦那を育て上げたのは奥さんなのかもしれない。・主人公の見る目がなさすぎ。モラハラとか家事とか、結婚前に確認するべきだと思うよ。また、今回の夫・雄吾のような男性は、読者の周りにも少なからずいるようです。・うちの旦那とまんま一緒。漫画になるほど、こんな夫が多いんだな、とある意味感心してます。今後の展開に期待してます。・こーゆー旦那さんの話は時々見て、実在してるのかな?って思うけど、いるんですよね。前に上司が得意げに「洗濯機のボタンを押すことを覚えましたよ」って話してたなぁと。恥ずかしくないのかな? 結婚までどうやって暮らしてたのかなと…。・あはは。うちの父も電子レンジもポットも使えません! 風呂掃除もゴミ捨てももちろん洗濯もできません。介護されないといけなくなって、今度はさらに妻じゃないと嫌っていう、かなりの依存野郎です。・ありえなーい。とは思うけど、うちの義父が似た感じ。最近は義母が実親の介護で忙しくなってきたから、自分でカップ麺は作れるようになったらしいけど。それを親戚が集まったときに、自分からちょっとした笑い話として話してて、女性陣が顕著に引いていた。・うちの夫みたい。「家事の仕事を与えてあげてるんだよ? 奪ったら役目ある?」とさらっと言ってた読者のコメントにもありましたが、お湯も沸かそうとしないなんて、雄吾は結婚前、一体どんな暮らしをしていたのか疑問ですよね。雄吾のような夫とこのまま暮らしていけるのか…春奈はこの先どうするのでしょうか。▼漫画「雄吾の場合」
2024年04月15日■これまでのあらすじ人をいじり倒すお笑いが大好きな夫は、産後の文乃のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかってはおもしろがるようなデリカシーのないタイプ。陽キャが苦手な文乃はもともと夫に好印象を抱いていなかったものの、押し切られる形で結婚したことを今は後悔していた。夫の友人たちに誘われバーベキューをした際は、陽キャ仲間は文乃をからかって大笑い。文乃はいじられることが苦痛でしかなかった。さらには酔った友人にお腹まわりを触られ、夫からは「ユーモアが足りない」と怒られ、ダイエットを決意。しかし、事情を知った職場の同僚から、それはモラハラだと指摘される。ようやく自分の置かれた立場の異常性を認識したとき、すでに娘も夫のいじり遊びのターゲットに! それだけは避けようと、文乃は心を決める。いい年して、小学生男子みたいなことを言う夫にあきれてしまいました。好きな子をいじめる男心なんて、そんなのわかりたくもありません。やられた方は何もおもしろくない。私や莉子の気持ちを考えず、家族をおもちゃにしておもしろがっている夫とこれ以上はもう一緒にいられないと思いました。夫に身体を触られたとき、正直、ゾッとしました。あの人には何を言っても話が通じない。もう夫のペースに流されて押し切られるのは御免です。今度こそ後悔しないように、私は逃げる決断をしました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月15日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、子守りを頼んでも爆睡するなど、本当に何もしてくれない。さらに美月は、夫のミスが原因で義母と買い物に出かけることになり、気を遣いすぎてヘトヘトになって帰宅。だが夫は「お腹が空いたから」と一人勝手に食事を終えていた。「いくら実家でも家事育児を放棄するのは困る」と考える美月だったが、翌朝、夫は自由気ままに銭湯へ。朝食後には「あとはよろしく」と食器を下げることすらしない夫に、美月は「なぜ義母はそんな注意しないのか」と思い始める。「お客様気分でいればいいじゃん」と夫は言いますが、嫁である私の立場でお客様気分でいられるわけないのに…!その夜、夫は申し訳なさからか「蒼の夜泣き対応は俺がやる」と申し出てくれましたが、今までのこともあるし、なんだかちょっと心配でした。いつもは5分も抱っこすれば泣き止む蒼の夜泣きですが、今夜はなかなか泣き止まない様子。見に行くと、そこにはまさかのお義母さんが…!次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月15日■これまでのあらすじツム子は中学受験のため塾に通う小学6年生。ある日、成績優秀でいつも1位の良子がいじめに遭っていたことが発覚し、良子を特にかわいがっていた先生は、クラスに加害者がいると疑う。生徒全員に荷物検査を実施したところ、良子の机に入れられていた悪意のある手紙の紙が、ツム子の持っているメモ帳の紙と同じだったことから、ツム子は先生に加害者扱いされてしまう。別室に呼び出されたツム子はまったく身に覚えがないのに、先生からやったことを認めるよう何度も何度も促される。すると決して認めないツム子に先生が交換条件を出してきて、急にやさしい口調で頭をポンポンとしてくるが、逆にツム子は恐怖のどん底に落ちるのだった。それでもなんとか否定し、「信じてほしい」と言うツム子。すると先生は「子どもの言うことを信じられるわけがない」「親御さんに連絡するから覚悟しておきなさい」と言って去って行くのだった…。■これに乗ったら…■お母さんはどう思うだろう?「これに乗ったら家に着いてしまう…」そう思うと、ツム子はバスになかなか乗れませんでした。先生から話を聞いて、母は信じてしまうかもしれない…。怖くて家に帰りたくないと思ってしまったのです。ツムママさんによると、今考えると小6で夜にひとりでバスに乗るのは危険じゃないかと思ってしまうけれど、当時は周りにもひとりで電車やバスで帰る子が多くいたそうです。ツムママさんの場合、塾はバス停に近く、目視できるとこに先生が30分くらい立っていて、家の前のバス停にはお母さんが必ず待っていたそうです。次回、お母さんはの反応は…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月15日この漫画は書籍『夫がわたしを忘れる日まで』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ夫が息子と映画を観に行っている間、久々に会う友人とゆっくり過ごせると思っていた彩。しかし、突然携帯に知らない番号から着信があり…。信じられないことに、夫が映画館に息子を置き去りにしたまま、ひとりで家に帰宅したというのです。怒る彩に対してただただ謝る翔太は、自分で自分が信じられない様子で…。さすがに自分自身がおかしいと感じた夫は、病院に行くことを決意するのでした。どこも悪くないという確信が欲しくて念のために病院に来たつもりでした。しかし、検査の結果、翔太の病名は「若年性認知症」が濃厚とのことでした。若年性認知症ってドラマで観た話と同じもの…? なぜ翔太が? と頭が真っ白になり、医師の言葉が全く頭に入ってこなかったのでした。次回に続く(全19話)「夫がわたしを忘れる日まで」連載は7時更新! 『夫がわたしを忘れる日まで』 著:吉田いらこ(KADOKAWA) 「夫がわたしを忘れる日まで」はこちら 愛する人がどんな姿になっても愛することはできると結婚するときに誓った彩。しかし突然、45歳の夫・翔太が「若年性認知症」と診断されたのでした。幸せな生活が一変し、病状のせいで別人のようになっていく夫。若年性認知症の夫と向かった3年間を描いたお話です。
2024年04月15日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ正子は、親友・キヨによって妻のいる男との関係を続けるために身代わりにされます。その後武夫の妻によって事実が発覚し、武夫とキヨは別れさせられます。裏切られた正子はキヨと一緒に追いかけていたアーティストの曲を聞くだけで吐きそうになるほどの心理状態に。そしてキヨの相手だった武夫は離婚し慰謝料を払えず、肩代わりした両親に遠洋漁業に出されるという末路を迎えたのでした。そして大学を辞め実家に連れ戻されたキヨは…?キヨの現在正子の変化両親に肩代わりしてもらった慰謝料を返すため、キヨは一足早く社会人になっていました。キヨのつぐないは続いているんですね。そして、一時は吸血院鬼奇の歌を聞くだけでフラッシュバックに苦しんでいた正子でしたが…月日が経ち、穏やかな気持ちで曲を聞けるようになるまで回復してきました。事件を経て正子の今の思いは…?次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月14日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫が毎週末カレーを作るようになり、その生活が3ヶ月も続いていた。妻はあいかわらず食欲がわかず、平日は娘のためだけに食事を作る日々。その上、夫が裏切りの相手とよく部屋で電話をしていたことから、幻聴にも悩まされていた。最近の夫は大きな物音や独り言が目立つようになり、いつしか妻は夫が帰宅するだけで動悸がするように。さらに、ますます体調が悪化した妻が夫に“朝の準備”を頼むと、「じゃあ適当に食べて行くわ」と娘のことは気にしていないようで…。自分から裏切り行為をしたくせに、体調不良の妻に優しい言葉をかけるでもなく、さらには娘のことすら気にかけてない様子。これではさすがに滅入ってしまいますよね。そして、救世主の実母が登場!もちろん夫が配慮してくれることが一番ですが、妻も諦めの境地に達したようです…。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月14日■前回のあらすじ懇親会を休むと伝えると娘を連れて行ってくれると言ってくれたみかちゃんママ。しかしいい加減な性格のみかちゃんママに預けるのは心配な主人公は遠慮することにします。するとみかちゃんママは主人公を過保護と責めます。当日の朝断りもなく家の前まで迎えに来たみかちゃんママは、再度断られると怒ったようですが去ってくれました。しかし月曜日、登園すると娘のお友だちが懇親会を「仮病」で休んだのかと聞いてきたのでした。やっとわかってくれる人が!会っても何を話したらいいやら…パート仲間に励まされ、娘に害が及ぶ前に誤解を解こうと思ってみかちゃんママと会える時間に帰ったのですが…会うなり「最悪」とは!とても話し合って理解してもらえる雰囲気とは思えません…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月14日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられることに。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…。数年が経ち、心の傷も癒えた頃、マスクとサングラスを身につけた謎の人物にスマホで撮影されている気配を感じるのでした。そんな状況が1ヶ月ほど続き、気づけば姿を見なくなることに。ようやく安堵した瞬間、後ろから腕を掴まれ振り向くと、なんと目の前にモトの姿が…!モトは探偵を雇って、主人公の居場所を突き止めたというのです。ようやく離婚できそうだと話すモトは、おもむろに指輪をポケットから取り出し、「結婚してください」と告げるのでした。■背筋が凍るモトの言動 ■とことん懲りてないクズ男「トモの居場所がわかったら渡そうと思って…」と、嬉々として主人公に指輪を贈るモト。「やっと離婚できそう」という彼の言葉を聞いた主人公は彼に今の状況をたずねると、まだ離婚に至っていないことが判明。またもや既婚の状態で主人公に結婚を迫るという過ちを繰り返していたのでした。そしてモトの妻もなぜ離婚をしなかったのか…その理由は後々わかることに。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月14日■これまでのあらすじアユは優しい夫・貴司とひとり娘・華恋の3人で穏やかな家庭生活を営んでいる。夫はかなり忙しいが、専業主婦のアユは育児を邪魔されないと大歓迎。娘には女の子らしい服を着せ、女の子らしい遊びを強要するが、娘は新しく買ったキッチンセットよりもブロックや電車の方が好きらしく、それに不満を感じるアユだった。せっかくラグジュアリーホテルに泊まるんだから、華恋にも女の子らしい振る舞いを教え込まなくちゃ♡そう思っていたのですが、華恋は終始落ち着かない様子で、食事中も暴れまくる始末。女の子なのに…テーブルマナーを身につけなきゃいけないのに…!気づいたら私は、大声で怒鳴ってしまっていました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月14日■これまでのあらすじ主人公・みきにはちか・あきな・まいみという高校からの親友がいます。しかしお金持ちと結婚してセレブになったまいみに少しずつ変化が…。夫に買ってもらったという40万のバッグに、自らコーヒーをこぼしたまいみ。しかしあきなが子どもを見ていなかったせいだとしてまいみはあきなに弁償を迫ります。弁償を心配するあきなの元にまいみから新しいバッグを買ってもらったと写真付きのご機嫌なメッセージが届きます。40万もの大金を要求されずに済みホッとはしたものの、まいみのあまりの態度にあきなはある決意をしたようで…。■もうまいみにはついていけない…■4人のチャットグループを退会ついにあきなはまいみと縁を切ることを決断してしまいました。鍋パーティのときはお酒の力もあってかいつも通り仲良く過ごせましたが、あきなもあの時からずっと心の中でモヤモヤしていたよう。高校時代からの親友とこんな形で決別してしまうなんて悲しすぎますね。みきには相談したものの、予告なしに突然チャットのグループを抜けたあきなに、まいみは一体どんな反応をするのでしょうか?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月14日■トラブルママに衣装係を放棄されて…主人公の瑠美には、夫と3歳の娘がいます。ご近所の京子とは、子どもが通う園も一緒で子ども同士は仲がいいのですが、お迎えを一方的に頼まれたりしたことで、ちょっとしたトラブルに…。そしてある日、幼稚園のお遊戯会の係が決まって…。同じ衣装係なのに、瑠美からの連絡に一切返信もせず、最初から最後まで丸投げの京子さん。瑠美は仕方なく夫と分担して、なんとか白雪姫の衣装を完成させました。何もしなかったくせに文句を言うなんて…!係の仕事を放棄しただけでも腹立たしいのですが、その上文句まで言ってくる京子。子どものこともあり、今まで反論するのを避けてきた瑠美ですが、さすがにこの件について無言ではいられませんでした。このママに対して読者たちはどう感じたのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2024年1月31日 よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■文句言われる筋合いはない!とにかく京子の言動に「ありえない!」と言う読者のコメントがたくさん届きました。今回は京子の非常識なセリフごとに読者たちのコメントを見ていきましょう。まずは、少しも手伝わなかったくせに「ダサくて笑っちゃった」と言うとんでもない発言をした京子についてのコメントをご紹介します。こんな人と付き合ってたら身が持ちません!・人に押し付けといてそのものの言い方はないでしょ。感謝はされど文句言われる筋合いはない!・同じワーキングママとして、こんな人がいたらダサくて笑っちゃう。・かっこわるい〜。自分でも気付かないのかな。こんこと言ってる自分を鏡で見て。・園の衣装係…何人分作成したんでしょうか。これはきっついな。なぜ係になった人が作成するようにしなかったのか疑問。・係の仕事を丸投げして何もしてないくせに、褒められるのは気に入らないのか? 娘がボロボロの衣装で出て笑われなくて良かったじゃん。・なんもやらないくせに文句ばっか言うんだな。・子どもの為だからとか、お隣さんだからとか幼稚園が一緒だからと言ってこんな人と付き合ったらいかんですよ。・丸投げして、周囲の「可愛い」の声を否定して、文句つけるって何事? 1ミリもやってないのに「同じ係として恥ずかしい」ってどういうこと? そんなに恥ずかしいなら「私はあんなダサイ衣装作ってないから」って言えば良いじゃん。係サボったの自白するだけだけど。次にご紹介するのは、衣装への文句として「あのデザインはない」「トレンドに疎い」と言った京子に対してのコメントです。いやいや、そんなことを言える立場ではないと言うことを、まず自覚してもらいたいものです。・だったらその流行りとかトレンドを取り入れて自分で作ればよろしい。・これが職場だったら、メール見落としと業務放棄で、非があるのは自分だから、謝罪しなきゃいけないですよ。・働いているからとか、そんなの関係ないだろうが! 自分の子どもの衣装くらいは自分で作れや! 仕事なんて、いくら調整できるだろ?・LINEも返せないくらい仕事量コントロールできない人は、仕事ができるっていうのかな?・そのタイミングで言うのはアドバイスじゃなくて、いちゃもんでしょ?(笑)・仕事してるしてない関係ないよ、きっと仕事でも手柄は裏でズルをして獲得してきたクチじゃない?最後にご紹介するのは、「働いてないんだから、こんな時ぐらい役に立つのは義務でしょ」と言う主婦ディスり発言に対してのコメントです。あなたの役に立つために主婦をしているわけじゃないんですけど!・え、恥ずかしい。こんな人いるの?・働いて自分の家に収入いれて、その分他人に迷惑かけるって意味不明だわ。だったらアンタの分まで準備した時間の給料渡せば?・役に立つ? いつからママ友を小間使いと勘違いしてるんや? ホラーすぎる! そして自分の子どもが仲良くしてくれる子になんでそんなこと言えるんや?! 悪魔か!!・なんで働いてる人しか入れない保育園に入れないんだろう?・働いてないんだからって…まるで自分が養ってるような言い方だな。・専業主婦も立派な仕事だし共働きを選んでるのはそっちの勝手じゃん。そもそも園の係放棄して母親としてどうなの? 大変なのはみんな一緒だよ。瑠美が徹夜で衣装縫ってる間寝てたんでしょ? 私は忙しいから子どものことなんてできませ〜んって威張ってんの恥ずかしすぎる。・まずは自分の分もやってくれたことにありがとうじゃないの? 大人として、感謝や謝罪が出来ないのって働いてて人間関係大丈夫? この様子だと部下なんて人間扱いされてなさそう…。・働いてる分、係の仕事押し付けるなら時給払ってね!・準備はしないくせに本番は見にくるんだ。何にもやってないんだからこの場での役立たずは自分だろう。・「義務」って言葉の意味、知ってる?とにかく専業主婦に対してマウントをしてくる京子。頭にきた瑠美は「金輪際関わるまい」と強く心に決めるのですが、さらに事態は深刻に…さてその後の展開は?▼漫画「私を見下すママ友」
2024年04月14日■これまでのあらすじ文乃の夫はデリカシーがない人をいじり倒すお笑いが大好きで、家庭生活においても、産後の文乃のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかってはおもしろがっていた。陽キャが苦手な文乃はもともと夫に好印象を抱いていなかったものの、押し切られる形で結婚したことを今は後悔していた。夫の友人たちに誘われバーベキューをした際は、陽キャ仲間は文乃をからかって大笑い。文乃には苦痛でしかなく、さらには酔った友人にお腹まわりを触られておちょくられ、夫からは「ユーモアが足りない」と怒られ…文乃はダイエットを決意。しかし、職場の同僚に事情を話すと、それはお笑いではなくストレス発散のモラハラだと指摘されたのだった。莉子のことまで夫のいじりのターゲットにするつもりなのだとしたら…さすがに許せない。夫は私や莉子が「嫌だ」と言って逃げると、さらにしつこく絡んできます。遊んでいるだけと笑っていますが、嫌なことをされているこちらにとっては意地悪されているとしか思えません。莉子の泣き顔がかわいい?本気で言っているのだとしたら、そんな人に父親でいてほしくないです。その夜、私は夫に話があると告げました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月14日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、子守りを頼んでも爆睡するなど、本当に何もしてくれない。さらに美月は、夫のミスが原因で義母と買い物に出かけることになり、気を遣いすぎてヘトヘトになって帰宅。だが夫は「お腹が空いたから」と一人で勝手に食事を終えていた。実は出産後に一度、独身モードが抜けない夫に喝を入れたことがあったのだが、帰省によって完全に独身モードに逆戻り。明日には「いくら実家でも家事育児を放棄されるのは困る」と伝えようと考える美月だったが、翌朝、夫は一人で銭湯へ出かけていて…。お義母さんには「何もしなくていいから」と言われるものの、本当に何もしないわけにはいきません。私もできる限りの家事を手伝おうとしますが、使い慣れない家電に四苦八苦…。さらに息子もだだをこねるので、休む暇はほぼありませんでした。そんなときに夫は一人で銭湯。さすがに甘えすぎじゃない?と思うのですが、お義母さんがいる前では言い出せず…。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月14日■これまでのあらすじ成績ごとにクラス分けされる中学受験のための進学塾で、いつも成績トップの良子がいじめに遭った。良子を特別扱いしていたクラス担任の先生は、クラスに加害者がいると疑う。早速生徒たちの荷物検査を実施し、良子の机に入っていた嫌がらせのメモと同じメモ帳を持っていたツム子が加害者だと決めつけ、別室でツム子の話を聞くのだった。しかしツム子には身に覚えがなく自分ではないことを告げるが、先生は自分の考えを信じ、非を認めないツム子に対して「おまえが犯人だ」「いい加減に認めなさい!」と詰め寄る。そして最終的には、「今認めれば親御さんには言わない」「次のクラス替えで下のクラスに行くだけで済まそう」と笑顔で交換条件を提示。ツム子の頭をポンポンしながら「正直に言いなさい」と言うが…。■私はやっていない!■覚悟しろってどういうこと?先生の「子どもが言うことを信じられるわけない」という発言…!職業柄、子どもにウソをつかれたりすることが多かったのかもしれないし、だから信じられないと思う気持ちもあるかもしれません。でも、それを子ども相手に言うなんて…。つまり先生はあの狭い部屋でツム子がなんと言おうが、最初から「ツム子がやった」という言葉以外は信じる気がなかったということなのではないでしょうか。なんだかそれって…すごく悲しいことですよね…。次回、帰りたくないツム子は…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月14日この漫画は書籍『夫がわたしを忘れる日まで』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ整理整頓が得意な夫が、ある日提出する書類がないと大騒ぎしたことがあり、夫の異変を感じ始める彩。今まで一度もそんなことはなかったので、同僚に相談してみると「よくあること」と言われ安堵します。しかし家に帰ると、翔太は「ミスが多いから」という理由でノートに仕事のタスクを書き込んでいて…。それを見た彩は、些細なミスは誰でもあるから気にしない! と楽観的。翔太から週末は息子と2人で映画に行くから、ゆっくりしていいと言われ、喜ぶ彩。しかし、夫と息子が出かけた日、夫の決定的な異変に気付くことになります。まさか映画館に陽翔を置き去りにして翔太ひとりで帰宅するなんて…。ただただ謝る翔太は、自分でも信じられないと言うのでした。自分自身がおかしいと感じた翔太は、病院を受診することを決めたのでした。次回に続く(全19話)「夫がわたしを忘れる日まで」連載は7時更新! 『夫がわたしを忘れる日まで』 著:吉田いらこ(KADOKAWA) 「夫がわたしを忘れる日まで」はこちら 愛する人がどんな姿になっても愛することはできると結婚するときに誓った彩。しかし突然、45歳の夫・翔太が「若年性認知症」と診断されたのでした。幸せな生活が一変し、病状のせいで別人のようになっていく夫。若年性認知症の夫と向かった3年間を描いたお話です。
2024年04月14日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじキヨは妻帯者の武夫と交際を続けるため正子を身代わりにします。しかし事態が発覚すると武夫は手のひらを返しキヨを捨てるのでした。親友だと思っていたキヨに裏切られた正子は深い傷を負うことに。事件ののち、正子のもとに武夫たちからは慰謝料が支払われました。武夫の元妻によると、武夫は自分で払うことができず両親に肩代わりしてもらったそうですが…代わりにある条件をのむよう要求されたそうです。その内容とは?母が出した条件とは武夫の現在は慰謝料を肩代わりする条件として両親が提示したのは、遠洋漁業に出ることでした。逃げ出せないよう念書も書かされたそうです。逃げ場もないし、若い女性に手を出す余地もない環境に身を置いて心身ともに鍛えなおすというのは今の武夫にぴったりの制裁ですね。根性も信念もなさそうな武夫にはかなりきつい条件なのではないでしょうか。重要な仕事ですから、きちっと励んでもらいたいですね。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月13日このお話は作者ゆりゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え漫画化しています。■これまでのあらすじ夫の裏切りが発覚するも、相手との関係を清算したことで騒動は一段落。とはいえ、すぐに夫婦関係を再構築できるはずもなく…。そんな中、食欲が出ずに痩せていく妻に、夫が毎週末カレーを作るようになり、その生活が3ヶ月も続いていた。妻はあいかわらず食欲がわかず、平日は娘のためだけに食事を作る日々。その上、夫が裏切りの相手とよく部屋で電話をしていたことから、幻聴にも悩まされていた。夫が“ストレスの象徴”になってしまった妻は、夫の帰宅時間になると部屋にこもってイヤホンをするほどに。大きな物音を立て、独り言も多い夫に「娘が起きるから」と注意しても、本人はその気がないようで…。夫が生活態度を見直してくれないことで、妻の体調はさらに悪化。すぐに実母が来てくれる環境だったことがせめてもの救いですが、一方の夫は随分と自分勝手な振る舞いで…。自分から家族を裏切っておいて、そんな態度を取るってどういうことなんでしょうか。ますます謎が深まります。次回に続く「裏切り夫が毎週カレーを作る理由」(全19話)は22時更新!
2024年04月13日■前回のあらすじみかちゃんママは、主人公が懇親会を体調不良で休むと伝えると代わりに娘を連れて行くと言って聞きません。断ると主人公は「過保護」な母親で娘の成長に良くないと言い、当日の朝勝手に家の前まで迎えに来てしまいました。それでも断る主人公に空き缶を投げつけて去っていきました。主人公はみかちゃんママの悪口を受け流し、これでみかちゃんママとの問題は終わったと思っていました。しかし事態は悪い方向へ…「仮病」なんて言葉、どうして子どもが!?ん? んん?そんな言葉が出るってことは、誰かが言ってたんだな?またあの人…?噂のせいで娘が嫌な思いをしたら…今度は「仮病」。小さな子が使うには難しすぎるその言葉、大人の誰かが言っていたのでしょうか。どんな噂だったかはわかりませんが、いい気はしません。誰が言っていたかはわかりませんが…瞬時にみかちゃんママの顔が浮かんでしまいました。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月13日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられることに。同時に、自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…。それから数年が経ち、不倫の傷も癒えた頃、マスクとサングラスを身につけた謎の人物にスマホで撮影されている気配を感じるのでした。そんな状況が1か月ほど続き、気づけば姿を見なくなることに。ようやく安堵するも、その瞬間後ろから突然腕を掴まれ、驚いて振り向く主人公。すると目の前にモトの姿が…!■ねっとりとしたモトの顔が… ■再度交際を申し込んできたトモは…後ろから腕を掴まれ、驚いた主人公が振り向くと、なんと目の前にモトの姿が…! モトは探偵を雇って、主人公の居場所を突き止めたというのです。ようやく離婚できそうだと話すモトは、おもむろに指輪をポケットから取り出し、主人公に「結婚してください」と告げるのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月13日■これまでのあらすじアユは優しい夫・貴司とひとり娘・華恋の3人で穏やかな家庭生活を営んでいる。かなり忙しい夫に理解を示し、専業主婦のアユはワンオペで子育てをしていた。自分の思い通りに育児できると不気味な笑顔を浮かべるアユ。そして、娘には女の子らしい服を着せ、女の子らしい遊びを強要するのだった。女の子らしい遊びといえば、お姫様ごっこやままごとですよね?当然、華恋も興味を惹かれるかと思い、お人形やキッチンセットを購入したのですが、なぜか嫌がられてしまいました。貴司が与えるのは、ブロックや電車のおもちゃなど、男の子っぽいものばかり。正直、華恋に悪影響だからやめてほしいのですが……。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月13日■これまでのあらすじみき・ちか・あきな・まいみは高校からの親友。大人になっても友情は変わらぬまま。しかしまいみがお金持ちの夫と結婚し、セレブになってしまったことで少しずつワガママになっていきます。子連れであきなの家に集まったある日、買ったばかりだという40万ものブランドバッグにコーヒーをこぼしたまいみ。忠告を無視したまいみの責任であるにもかかわらず、きっかけを作ったのはあきなの息子だとあきなを責めたてます。まいみが帰ってしまった後、40万も払えない…と泣き出すあきなでしたが、ちかは万が一の時は保険で弁償できると言います。でも、コーヒーをこぼしたのは紛れもなくまいみ本人…。複雑な思いを抱きながらあきなはまいみからの連絡を待つのでした。■まいみは既読無視?■まいみに振り回されてしまったあきなは…ドキドキしながらまいみからの連絡を待っていたあきな。その内容は、想像を超えるものでした。弁償についての連絡かと思いきや、夫に新しいバッグを買ってもらったという報告。散々人を振り回したまいみに、みきもあきなも呆れてしまいます。とはいえ、40万もの大金を請求されずに済み、ホッとしたあきな。しかし、今回の事件をきっかけに、あきなは思うところがあるようで…。次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月13日■マッチングアプリで意気投合結婚記念日にも朝帰りする夫への不満と寂しさから、既婚者マッチングアプリを始めてしまった莉央。不倫するつもりではなく、話し相手を探す目的でした。そこで意気投合したのは、妻の不倫という悩みをもつ祐介でした。夫の朝帰りが増えていくようになり、莉央の心も限界をむかえていました。ついに会うことに…彼の目的は!?メッセージでは紳士で優しかった祐介が、実際に会ったら豹変したのです。やっぱり目的はそういうことだったの? 驚く莉央に、読者たちはどんな感想を持ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年8月4日 よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■夫の不倫の証拠集めが先!まずは、マッチングアプリ相手に会ってしまった莉央に対して「簡単に信用しすぎ」「会うのはさすがにダメ!」という意見が多くありました。それ以外にも、こんなことする暇があるなら、夫の不倫の証拠集めをした方がいい!という現実的なアドバイスをする人もいました。・相談相手のつもりでメッセで仲良くなったにしろ、相手が何考えてるかわからないし、嘘つきかもしれない。そもそも簡単に信用しすぎでしょ! 相手からしたらチョロすぎって思われてるかもよ。・旦那の不倫してるのにも気づかない鈍感さん?・不倫もどきするより旦那の不倫の証拠集めるべきでしょ!・朝帰りしても不倫疑わない嫁、どうかしてる。・そもそも旦那が奥さんを蔑ろにしてるんだったら別れればよくない? マチアプだって、不倫目的じゃなくても、会ってしまったら不倫と一緒って思っちゃうけど。マチアプやるならちゃんと線引して、会いたいって言われたらそれまでの人って割り切らなきゃ。・会ったら駄目だって…。気を引く為にそういう設定にして嘘ついているのかもしれない。相手の奥さんにバレて疑われたら、慰謝料請求されるよ?・旦那、かなりの確率で不倫してると思うけど、主人公は全く疑っていないのが不思議…。・こんなんバレたら、逆に慰謝料請求されて離婚されるんちゃう?・いやいやいやいや、まず旦那が何をしてるか調べようよ。逃げても何一つ解決しないよ? そんなに現実と向き合うのが怖いの?・まぁ、メッセだけなら100歩譲っていいとして、会っちゃうとねー。次にご紹介するのは、祐介と会ってしまった莉央へのコメントです。既婚者専用マッチングアプリなんて、結局こんな目的のためのものだってどうして気づかないのでしょうか。・ほーら、怖い目にあったりする。・結婚してて相手に同じ事されたらイラつくよね? 既婚者なのにバカすぎ。・この嫁危機感なさすぎ。・既婚者アプリってそういうことよ。相談なんて餌でしかないわけで…。・主人公頭が弱すぎ、ちょろすぎ。・どこまでも甘いなぁ。それ、旦那に見られたらなんて言われるか。・信じる方がおかしいわ。だからこんなモラ夫に引っかかるんだろうね。・マッチングアプリで出会ったいい大人同士がお話しましょうで済むはずがない。本当の相談相手が欲しいなら探す場所が違うのでは?・これがマッチングアプリの現実なんじゃない? むしろ無事で済むなら運が良かったと思う。・既婚者用のマッチングアプリだぞ? 不倫目的以外に何があるの? ・既婚者マッチングアプリですよ? 下心あるやつしかいないじゃないか!主人公世間知らず過ぎ。・マッチングアプリに登録してる男性が全員こうだとは言いたくないけど、異性に拠り所を求めた時点で、相手はよっしゃ!って気になるのは仕方がないと思う。下手すると、根に持って晒し行為とかに及ぶ人もいるかもしれないからね。相談相手なら、異性じゃなく同性の方がいいのでは?どれだけ寂しくても、マッチングアプリで出会いを求めたり、ましてや知り合った異性と実際会うなどあまりに安易ではという意見が多数。それよりも先にすることがあるはずというのが、読者たちからのアドバイスでした。さて、気になるこの続きは...?▼漫画「誠太の場合」
2024年04月13日■これまでのあらすじ文乃の夫は人をいじり倒すお笑いが大好き。文乃はそうしたいじりが苦手だが、夫は日常的にデリカシーのない言葉で人をからかい、産後に太った妻のぽっちゃりしたお腹まわりを「浮き輪」とからかっておもしろがっていた。もともと陽キャで第一印象がよくなかった夫。自分とは無縁な人だと思っていたのに、押し切られる形で結婚したのを文乃は後悔していた。ある日、夫の友人たちからバーベキューに誘われる。みんな夫と同じノリのため、文乃にとっては苦手なメンバー。バーベキューの最中、夫や友人たちは文乃をからかって大笑いをしているが、文乃は人知れず涙を流す。さらには酔った友人にお腹まわりを触られ、文乃は耐えられずに先に帰宅。「ユーモアが足りない」という夫を見返そうと、ダイエットを決意したのだった。ダイエットを始めること1年。お昼にサラダを食べていると、同僚から「ありのままのボディを受け入れる時代」だと言われました。容姿イジりは時代遅れ、無理して合わせなくていいのだと…教えてもらって初めて気づきました。私、夫に「嫌だ」って言ってもよかったの?これって、モラハラだったの…?夫のやっていることはユーモアや笑いなんかじゃない。「憂さ晴らししたいだけ」という同僚の言葉にハッとしました。莉子のためにも、私がもっと強くならないと。そう決意した早々に、転機がやってきたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月13日■これまでのあらすじ小6のツム子は中学受験専門の塾へ通っていて、最近下のクラスから成績のよい上のクラスに上がったばかりだ。しかし、同じクラスでいつも1位の成績をおさめている良子が、誰かにいじめを受けたことがわかり、先生はツム子がその加害者であると確信。別室にツム子を呼び、良子の机に入っていた悪意のある手紙が、ツム子の持っていたメモ帳と同じ紙で書かれていたのが証拠だと言う。何度「やっていない」と言ってもまったく信じてもらえず、「いい加減に認めなさい!」とまで言って詰め寄ってくる先生に恐怖を覚えるツム子。着地点が見えないまま、どうしてもツム子に罪を認めさせたい先生は「今認めたら、お母さんに黙っておくから正直に言いなさい」と交換条件を出してくるが…。■下のクラスに!?■怖かったのに急に…この先生の頭ポンポン、実はこれが初めてではありません。第2話でも良子ちゃんに頭ポンポンしているんです。この先生にとって、生徒を褒める時にやる「特別な行為」なのです。今回はもちろんツム子を褒める目的ではなく、そんな「特別な行為」を「やってあげた」んだから「早く話せ」ということだったのではないかと…。はたまた、自分の頭ポンポンに相当自信があったのでしょうか。これまで散々怒られた相手に頭を触られ、ツム子は恐怖を感じたのでした。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月13日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに一週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫はだらけ放題で、子守りを頼んでも爆睡するなど本当に何もしてくれない。帰省前、美月は夫に「義実家におむつが届くように注文してほしい」と頼んでいたのだが、夫はそれを失念。さらには自分のミスにもかかわらず、「やらなきゃいけない仕事があるから、買ってきて」と言い出す。美月は呆れながら義母と一緒に買い物へ行くも、誰がお金を払うのか、誰が運転するのかなどいちいち気を遣い、ヘトヘトになって帰宅する。だが夫は、あっけらかんと一人で勝手に食事を終えていて…。結局、お義母さんの家事を手伝ったり、息子の世話をしているのは私だけ。夫は食事が終わっても食器を下げなかったり、朝ひとりで勝手に銭湯に行ったりと、自由気ままに行動しています。自宅ではちゃんと家事育児してくれている分、その変わりように、なんだか幻滅してしまいました。せめて息子のお世話だけでもやってほしい!そう思い、夫に伝えようとしたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月13日この漫画は書籍『夫がわたしを忘れる日まで』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ陽翔があれほど楽しみにしていた日曜日の動物園の約束を忘れ、仕事を入れてしまった翔太。それ以外にも、仕事中に自分の名前が出てこなかったことがあり「自分でもどこかおかしいのでは」と落ち込みます。不安がる翔太を見た彩は、病院の受診を勧めますが、翔太は大げさだと受け流したのでした。夫が最近忘れっぽくなったと同僚に相談すると「よくあること」と言われ、安心する彩。自宅に帰ると、最近の忘れっぽいところを補うために翔太がノートに仕事のタスクを書いていました。ミスが増えてしまい、焦っていたのかもしれません。それを見た彩は、ささいなミスは誰にでもあるから気にしない! と楽観的で…。翔太から、来週の休みに陽翔と映画に行ってくるのでゆっくりしてもいいと言われた彩。喜んでいたのですが、そこで決定的な夫の異変に気づくことになります。次回に続く(全19話)「夫がわたしを忘れる日まで」連載は7時更新! 『夫がわたしを忘れる日まで』 著:吉田いらこ(KADOKAWA) 「夫がわたしを忘れる日まで」はこちら 愛する人がどんな姿になっても愛することはできると結婚するときに誓った彩。しかし突然、45歳の夫・翔太が「若年性認知症」と診断されたのでした。幸せな生活が一変し、病状のせいで別人のようになっていく夫。若年性認知症の夫と向かった3年間を描いたお話です。
2024年04月13日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ正子の親友のキヨは、武夫との婚外恋愛のためにルームメイトの正子を身代わりに利用します。しかし武夫は事態が発覚し妻と正子から慰謝料を請求されると、あっさりキヨを切り捨て、最悪な別れ方をします。キヨはすべてを失い、正子も深い傷を負ったのでした。事件からしばらくして正子のもとには武夫とキヨから慰謝料が振り込まれていました。武夫の元妻によると、武夫は慰謝料を払えず両親に頼ったそうです。武夫の両親は厳しいとの話ですが…。実家に帰った武夫だったが…両親の制裁お金もなく仕事もなく、仕方なく実家に戻った武夫ですが、武夫の元妻から聞いていた通り、武夫の両親は厳しい人のようです。武夫のしたことはすでにすべて聞いており、許す気はさらさらない様子。とはいえ、慰謝料が払えないという武夫の肩代わりはしてくれるようですが、代わりにある条件を突き付けます。何やらホッとしている武夫ですが、この両親の様子では、条件も厳しそう。武夫に課される条件とは…?次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年04月12日私のママ友付き合い事情
うちのダメ夫
あの日、私はいじめの加害者にされた