この漫画は書籍『東京マウントガールズ』(著者 星野スミ)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ同窓会という名のマウント合戦に参戦した地味子。とくに自慢できることもなく、クリエイティブで充実した日々を送るイソスタ子や、子どもたちと愛溢れる日々を送る幸せママ子によって散々ダメージを与えられる。しかしなかでも港区子が繰り出した「タワマン戦車」「ブランドマウント」により一同は激しく蹂躙されるのだった。そんな中、彼氏がいるのか聞かれた地味子は、彼が有名人であること(ただし二次元)を明かす。芸能人の彼氏に見合うよう華やかにすべきだと言われた地味子は…?このままでは単独負けに…!兵どもが夢の跡…次の戦場は「会社」へ!激しいバトル…! と思いきや、これは気の合う友人同士だからできるわかりきった戦いごっこ、いわば「練習試合」のようなもの。しかし本当の闘いはこれから。会社に行けば、マウントを仕掛けてくる同僚たちが待ち受けています。明日のバトルに備えて少しだけ自信をつけた地味子。明日も順調に勝てると良いのですが…。それはさておき、お店に入ったら何か食べていこうか!?次回に続く(全12話)「東京マウントガールズ」連載は7時更新! 『東京マウントガールズ』 著者 星野スミ(DPNブックス) 「東京マウントガールズ」はこちら マウンティング。それは笑顔の裏で繰り広げられる、女子たちの命がけのバトル! 27歳・独身オタクの地味子。吉祥寺住みのイソスタ子。大企業受付の港区子。既婚・子持ちの幸せママ子。それぞれの尊厳を賭けて、彼女たちは今日も「ランチ」という戦場へ赴いてゆく。
2024年05月11日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。お店に入り、ハルはドリンクとケーキを注文するが、ふだん外食をしないというママは「私はいらないです」と一言。ハルは少し違和感を覚えるも、「ナツミ」と名乗るママと「春と夏だ」と盛り上がるのだった。話を聞いた夫は、息子が生まれて以来友達を作ることのなかったハルに「ママ友が出来た」と聞いて驚く。翌日には、ハルはナツミの家に遊びに行く約束をしていて…。「…ね?」が、なんだかすごく怖いです。ファーストフードを食べる食べないは家庭の自由とはいえ、息子がナゲットを食べたことに大喜びしていたハルを知っている身としては、「でも!」と言い返したくなってしまいますが…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月10日■これまでのあらすじ小学校の頃、同級生・ゆかりにたくさん傷つけられてきた過去を持つ主人公・祭。大好きな兄がゆかりと結婚すると知り、阻止するために奔走。ゆかりには兄を含め3人の彼氏がいること、高校生のときに出産していることを兄に話して説得しようとします。ゆかりの母親に隠し子の真相を聞くと、ゆかりに内緒で元夫に引き渡したことが判明。ゆかりを信用できない兄はお腹の子が自分の子ならば未婚の父として育てていくと、結婚を拒否。数ヶ月後、出産を終えたゆかりから連絡があり、早速DNA検査を受けてもらうつもりでいましたが、まずは兄と母のふたりで来て欲しいと言われ困惑。事の経緯をすべて聞いていた母はそれを受け入れ、ゆかり親子に何か言いたげな様子を見せるのでした。■笑顔の裏側で何を思うのか…■上機嫌で出迎えるゆかり母…何を考えているのか?■検査をする気などないのか…?兄と母と一緒に、出産したゆかりのもとへ向かった祭。常識はずれな親子とまた戦うことに不安は残るものの、サキの言う通り、今度こそゆかりと絶縁する覚悟で気合いを入れます。笑顔で出迎えたゆかり母は、完全に兄が子どもの父親であるかのような口ぶり。一瞬戸惑うも兄は凛とした態度で「用事が済んだらすぐに帰る」と伝えました。何か企んでいるかのような雰囲気のゆかり親子…。この話し合い、うまくいくのでしょうか…!?次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月10日■前回のあらすじ既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。しかし後に既婚者と判明、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられます。しかし騙された証拠集めや弁護士の力を借ることで、なんとか慰謝料請求を逃れられるのでした。しかし数年後…、再びモトが目の前にあらわれます。モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求めると、モトは警察に連行されていかれ…。そんなある日、モトの妻・レミから「まず謝りたい」と電話が…。あの一件以来、モトは渋々ながら家事もやるようになり、まともになったように見えたと話す妻・レミ。しかし実際は裏で探偵を雇い、ストーカー行為をしていたことが判明するのでした。さらにモトが警察沙汰を起こしたことをきっかけに、義両親はレミに「捨てないでやってほしい」とすがりつき…■義両親がモトを監視することに… ■一つ、懸念を感じることが…義両親がモトを監視することになったことを告げた妻・レミは、「だから安心して暮らしてください」と主人公に伝えます。レミの言葉に思わず涙ぐむ主人公。しかし、ふと一つの不安が頭をよぎります。万が一義両親がモトの監視ができなくなった場合を想定し、レミの家族か友人、会社の人にも知ってほしいと主人公はレミにお願いするのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月10日■前回のあらすじ主人公が残業を終えて保育園のお迎えに行くと、16時に帰宅するはずのみかちゃんがいました。みかちゃんママは前から主人公に攻撃的な態度をとるママ友で、遊んでいてお迎えが遅くなる常習犯でした。迎えに来たみかちゃんママに挨拶すると、前から見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝れと絡んできます。正論を振りかざす主人公が前から嫌いだったと明かすみかちゃんママ。主人公が言い返すとますます興奮しますが、彼女の名前を呼んで制したのは…?なんで保育園に姉が!?姉のごもっともな正論なんと、声をかけたのはみかちゃんママのお姉さん。みかちゃんママとは違って落ち着いて話すお姉さんですが、身内ならではの厳しい言葉でみかちゃんママを黙らせます。「どの口が言っているの」?ごもっともだな、と思いながら聞いていました。しかし、お姉さんが言っているのは、みかちゃんママが嫌いと言っていた正論、ですね…。このままではみかちゃんママ、ますます興奮しそうな気がしますが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月10日■これまでのあらすじ義姉の婚活に協力を求められた遥。事情を知った院長の父が片平という医師を紹介するが、その婚活デートは義姉にとって最悪のものだった。女性として尊重されず、トラブルとなった子どもの方を大事にする片平に愛想をつかして帰ってきてしまう。そんな片平を紹介した遙に怒りをぶつける義姉。遙は義姉との窓口を夫の蒼太に任せて、義姉の婚活をスルーし続けるが、ある日職場まで義姉がやって来てしまう。そこで会ったのが義姉好みの医師の植崎。実は植崎にはある噂があって会わせたくなかったのだが、見た目を褒められた美穂は植崎を気に入ってしまう。蒼太との結婚記念日。毎年、誕生日もイベントごともほぼ私の仕事で一緒に過ごすことはできないでいたのですが、今年は運よく一緒に過ごすことができることに。しかしそういったプライベートなことは、職場では公にしたくなかったのですが…。 お義姉さんは行動力はとてもあります。ですがおそらくこれまでにその行動が実を結ぶことは少なかったのではないでしょうか…。相手を表面的な部分でしか見ておらず、また自分自身も表面だけを見せようとします。人間関係で深く相手を知ろうとせず、自分で感じた印象だけを大事にしてしまう。そんなところがお義姉さんにはあるように思います。そしてもうひとつ困ったことは、相手の植崎先生。同僚として仕事はできるし、話をしていても楽しい先生です。そして見た目も女性に好印象を与えるタイプの人で…。他の同僚からの噂話が、彼へのやっかみからなのか、それとも本当のことなのかは私にはわかりませんでした。お義姉さんも植崎先生も良い大人。私がそこに介入すべきことではないとわかってはいるのですが、ちょっと心配で…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月10日■これまでのあらすじ直美の夫・翔は女性との距離が近く、気軽に褒めたり遊びに出かけたりと相手を勘違いさせそうな行動をとる。直美の出産予定日の1ヶ月前に、翔は部下を家に呼ぶ。その後部下を駅まで送って帰った夫は、部下のひとり・芽依の相談に乗って2時間も帰らず、直美を心配させるのだった。そのことがあってからしばらくして、家に宛名のない手紙が届く。開けてみると、「旦那さんと今すぐ別れてください」と書かれた紙が入っていた。【妻 Side Story】我が家は新築を建ててから間もないので、そこまで多くの人を招いたことはありませんでした。思い当たる人といえば、この前ホームパーティーに来た夫の部下たち。その中の1人は、夫に好意を持っていそうな感じがしたので、私は少し怪しんでいたのです。そして、嫌がらせはエスカレート。今後は私のSNSに、見覚えのないアカウントから誹謗中傷コメントが届いて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月10日■これまでのあらすじ生後2ヶ月の息子と妻ミサキと3人で暮らす主人公・ゴロウ。産後から妻の様子が変わってしまい、いつも怒っていてあたりが強いことが悩み。育児で疲れているであろう妻を休ませようと息子のお世話を買って出たが、息子が延々と泣き続けてしまいすぐにバトンタッチ。妻はため息をつきながらさらに冷たくなってしまいます。いじけていたゴロウですがある日風邪をひくと、妻が甲斐甲斐しく看病してくれて優しくなりました。それから頻繁に体調不良アピールを繰り返すようになったゴロウ。仮病を疑う妻が体温計の数値を見せてと言うと、ゴロウは誤魔化してそそくさと出社。ゴロウの目的が分からない妻は困惑するのでした…。■今日もまた体調が悪いようで…■熱があると見せてきた数値は…熱があると訴えるゴロウに体温計を見せてもらうとまさかの36.8度。微熱ですらなく、いたって平熱の範疇…。それなのに会社を休むと言うゴロウ。妻の負担を少しも考えない夫の行動に、ミサキがイライラしてしまうのは当然ですね…。次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月10日有希は夫の俊一、息子の健斗と3人暮らし。夫は元々節約家でしたが、結婚後、ますますエスカレートしていき…。■誕生日はファミレスで予算2000円以内!?有希が俊一と出会ったのは、会社の先輩の紹介でした。誠実な俊一に惹かれ、出会って間もなく交際。「式だけはちゃんとやりたい」とお願いする有希に、俊一もわかったと言ってくれましたが…俊一にもおすすめのイタリアンの店があるというので行くことに。■夫は妻の通帳も管理し始めて…ある日、俊一から「そろそろ家を買おうと思うんだけど、どう思う?」と聞かれ、驚く有希。「コツコツ貯めただけ」という俊一。そして…有希は早速、物件探しを始めましたが…有希は俊一に「せめてインテリアは好みのもので揃えたい」と伝えますが、OKしてもらえず。通帳を渡してしまったことを後悔し始めていました。そして新居での生活が始まると、俊一のケチぶりはますますエスカレート。俊一の発言にキレる有希。本当は家族旅行をして思い出を作りたいのに…。こんな調子で2人はやっていけるのでしょうか…? こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年4月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは凄まじい体験談も。夫の俊一に対しては「度を越している」「経済的DV」など、否定的なコメントが多数届きました。・うーん・・・。ケチなのは決して悪いことじゃないんだけど、本当に必要なことがわかってないような・・・。・身の丈に合わないお金の使い方するのもダメだけど、使うべき時には使おうよ…。お互い納得の上ならいいけど、結婚前から自分にはそれだけの価値がないって言われてるようでいい気持ちしないな。・旦那の理屈が通るなら、結婚するのも子どもを産むのも家を買うのも全部、贅沢では?・節約、倹約の度を超えてる。・家族全員に強要するのは経済的DVだし、普通に共働きで子どもがいても、これは心が貧しすぎる。・この旦那さん、なにか隠していることがありそう。・この人、一体何を楽しみに生きてるの? よっぽどお金に苦労したのかしら…。・なんでもそうだけど過ぎたるは及ばざる如し。何のために節約するの? 一生節約してお金を貯めても墓場には持っていけないよ? お互いケチケチが好きならいいけど、奥さんが違うなら夫婦生活破綻だよ。・夫が妻の意見もきかず、相談もせずに勝手に家を決めることをが、そもそもあり得ないことです。夫のお金で購入するにしても、夫婦で住むのに、自分1人だけの意向で決めるなんて、妻を何だと思っているのでしょう。家族への思いやりがなさすぎます。自己中心的すぎます。・自分たちの幸せのために節約があるのか、節約のために自分たちが存在しているのか、どちらですか? 節約のために自分たちが存在しているという状態になっているのは本末転倒です。・貯めこんで家を買ったのはいいと思うけど、家族が幸せを感じられる時間まで奪うのはどうかと思います。特に子どもが小さいうちに、家族で旅行とかせずにいたら、すぐに成長してしまって、思い出というか写真すらない。老後には何も残ってなくて後悔する時がきそう。・こんな夫じゃ、息が詰まる。経済DVでしょう。・この旦那さんは本当の倹約家ではないと思います。本当の倹約家は普段は面倒だと思うことを努力し、節約する人です。そして、お祝いごとなどには惜しみなく使う人です。旦那さんはただ心が貧しい人なだけです。一方、妻の有希に対してはさまざまな意見が。中でも「通帳を渡したのは間違い」というコメントはもっともだと思います。・有希の貯金をホイホイ渡しちゃっていいの? 増やさなくてもいいから自分の貯金は、自分で管理した方がよくない?・自分の通帳は、いくら旦那さんでも渡すのは違うと思うけど。・通帳渡したらダメだー! 自分の首を絞めるようなもの。・こんな一緒にいてつまらなそうな人と結婚続ける意味があるのか。・なぜこんな夫に従ってるのか理解不能。・ずーっと旦那に付き合って節約ケチ生活なんて、生きてる意味が薄まる。子どもにも悪影響があると思うよ。 異様にケチになるとか。・虎の子を渡しちゃったら離婚できないじゃない。こんなケチ夫とまだ一緒にいるつもりなの? 理解不能だね。これから長い年月、好きなものも食べられない、好きな洋服も買えないで、安売りの卵とスーパーで拾ったキャベツの外葉で生活するつもり?・主人公はあんまり同情できない。子どもだけがひたすら可哀想。幼少期に自分のことより、金のことしか考えてない父親。その父親に従うだけの母親の元で育つとか人格形成に影響が出そう。・新幹線に乗って、そのまま家出して実家に帰ってしまっては? 「もう耐えられません、限界です」と書き置きを残して。 そして、実家の親に夫の行き過ぎた節約を話して、説教してもらっては?結局は夫婦の価値観の違いではないか? という意見も。・「誕生日にファミレス」は嫌だけど「結婚式費用おさえるところはおさえる」とか「外食は日にち決める」は大賛成だなぁ。価値観が違いすぎる。・これはもう価値観の違いってことじゃないかな?・それでもいいよって思う人はいるだろうから、大事なのは価値観のすり合わせだと思うけど、生活する上で金銭感覚が違ったら、キツイと思う。・奥さんもそういうタイプなら幸せかもしれないけど、この奥さんはそうじゃないよね。価値観というか、お金に対する考え方が違い過ぎると悲劇だな。・互いの金銭感覚が合わないだけに思える。・価値観の違いはこの先も平行線のままだと思います。節約倹約は良いことだと思いますが、何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」。20数年別々の環境で育ってきて、性格も考え方も価値観も違います。夫婦になったからといって、どちらか一方がどちらかを支配するのも、考え方を押しつけるのも、顔色を窺って縮こまるのも違うと思います。夫婦として生涯を共にするパートナーなのですから、とことん話し合ってわかり合う必要があると思います。それができないと感じたのなら、残念ですが結婚を諦める。奥さんにはもっと会う人がいると思うし、旦那さんにも同じく節約を愉しめる人を探した方がいいと思います。最後に、夫や元カレがケチだった、または今回の漫画と似たような経験をしたことがある、読者のエピソードを紹介します。・田舎者のケチ夫婦だから、普通に仏滅に結婚式を挙げたし、10万円値引きされたので、その分を新婚旅行に回しました。お互いの両親も「仏滅で10万値引き? 仏滅でええやろ!」と言っていたから問題なかったけど、人によってはケチくさいになるのね。・俊一はケチで嫌な夫だけど、外食についてだけはわりと賛成です。うちも結婚当初、毎週のように夫が焼肉に行きたがって、最初は付き合って行ってたけど、これは浪費だし、健康にも良くないなと思って、肉の日(焼肉)は月1回と決めました。だいたいそのペースで十数年、暮らせてます。・ケチな彼と付き合ったことがありました。デート中にお茶したいといったら、カフェに行くのはもったいないと断られ、公園で缶コーヒー。お店は割引クーポンかファミレスばかり。私はお酒を飲まないのに割り勘。別れを切り出して理由を聞かれ、正直に話したら「俺をそんなケチくさい奴と思っていたのか! 本性を見たよ」と。「本性も何もケチくさいじゃん。何を言ってるんだか。じゃあね」とお別れしました。・実はうちの息子、3歳の時に旦那と一駅だけ、新幹線に乗りました。私が何か用事でいけなかった時に、当時電車が大好きだった息子に一駅分だけでもと連れて行ったようです。こだま一駅分だったので、帰りの新幹線を待つ間、ひかりやのぞみが通り過ぎるのをすごく喜んでいたようです。「新幹線乗るよ」って言ったら、飛び上がって喜んだって、旦那は何回も話してくれました。一駅でも幸せなのです。ちなみにちゃんと往復分の運賃をお支払いしてます。ただ、このストーリーの旦那は嫌いです。・わたしの最初の旦那がこんな人でした。本当にそっくり。口調はもっとひどかったけど。大人2人、0歳児の赤ちゃん3人で食費は月1万5000円、生活費(オムツ代含め)5千円しかもらえなかった。もちろん足りないから自分の貯蓄から出していた。貯金が底をつく前に離婚できたからよかったけど。・元旦那に同じことを言われて使い込まれた。逃げられなくする目的もあったみたい。もちろん取り戻したけど、後から他の女性に貢いでいたのを知って愕然とした。ただ渡したのは会社都合で作った入出金用口座の通帳で、独身時代の貯蓄口座は隠していた。夜逃げ同然で逃げた時、お金のありがたみを感じたね。・我が家の旦那もドケチです。京都旅行に行っても晩御飯はホテルの部屋でスーパーの値引き弁当。危機はあったのかもしれませんが、気がつかないまま過ぎました。ちなみに我が家は息子が年子で家のローンと学費を貯めるの必死すぎたのです。奨学金は使わずに家のローンも完済しました(私は深夜勤務週7勤務のトリプルワークでしたが)。・うちは夫婦共に経済観念は同じだと思います。貯めることも大事で貯蓄もしていますが、旅行など使う時はしっかり使い楽しんでいます。ただ主人の実家に金銭援助を急に依頼されることが多く困っています。義母に毎月の収支を確認してはと提案しても、全く聞かない、聞けない主人にイライラしています。俊一は「何か隠していることがありそう」という読者のコメントもありましたが、節約の裏に何かあるのではないかと勘ぐる読者もちらほら。やはりどうしてこれほど節約するようになったのかも気になります。そして、価値観が違いすぎる夫婦の行く末は…!?▼漫画「節約夫と結婚したら」
2024年05月10日■これまでのあらすじ義姉の美穂から婚活のために医者を紹介するよう頼まれた遥と院長の父は、片平という40代半ばの医者を紹介する。しかし片平は初婚活デートにレストランの予約をせず、ランチは自腹のキッチングカー、さらに美穂よりも子どもの心配ばかりするという散々なもの。結局、美穂は片平と進展することなく別れてきてしまう。そして遙にデートのためにお金と時間をかけ努力したのだから、相手にはそれをわかってほしいと主張。遥は美穂の気持ちに理解を示しつつも、これ以上紹介できる人はいないと伝える。しかし美穂は、仕事が終わった遥を直撃してきて…。しかも偶然その場に居合わせたのは…?お義姉さんやお義母さんから何度も次の相手を紹介して欲しいと連絡がありましたが、すべて蒼太に任せていました。蒼太はふたりに断ってくれていたようだったのですが、らちが明かないと思ったのかお義姉さんが病院までやって来てしまい…。そこにたまたま私と同じ診療科の植崎先生がやって来ました。とてもマズイことに植崎先生は、お義姉さんの好みをすべて兼ね備えた先生だったのです…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月10日■これまでのあらすじ奈々子は家事育児に仕事にと忙しいながらも充実した毎日を送っていた。ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。複雑な思いを抱えながらも、奈々子は耕史の大学院進学を許可。当面のお金のことや、家事や育児のこと、乗り越えるべきハードルはたくさんあるが、夫の夢を応援しようと腹をくくる。しかし、ワンオペ状態で家事育児をこなすうちに、夫に対して「好きなことができていいな…」という不満が出てくる。とはいえ、夢を追うことを許可した手前、在学中の数年間はなんとか耐えて夫を応援しようと思っていたのだが…。ある日、事件が起こる!?ひっきりなしにメッセージの通知音が鳴っている夫のスマホ。さらに夫は、「今学生だから学割使えるんだよ」と若い子たちと交流できることに浮かれているようでした。挙句の果てには「飲み会に行ってきてもいい?」と言い出して…。ふつう行かないよね!?そして、飲み会当日、息子が熱を出してしまいました。心配だし「早めに帰ってきて」と夫にメッセージを送ったのですが、返事はおろか、既読にすらならなかったのです…。家ではずっとスマホ見てるくせに…!結局、夫が帰宅したのは日付が変わったころでした。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月10日■これまでのあらすじ中学受験のための進学塾で、成績トップの優等生・良子がいじめに遭ってしまう。このトラブルに巻き込まれ、何もしていないのに加害者にされてしまったのがツム子。いじめの証拠である良子を貶めるための手紙が、ツム子の持っているメモ帳と同じだったことから、クラス担任のオイカリ先生はツム子だと確信。ツム子にいじめを認めさせるため別室で指導にあたる。それはツム子にとって地獄のような時間で…。必死で「やっていない」と伝えるも信じてもらえず、母親に連絡されてしまうツム子。翌日母は塾で先生と面談し、はっきりとした証拠もないのに娘を加害者だと決めつけたことに立腹。帰宅して父に塾を変えることを提案するが、父は反対し文句があるなら塾を辞めさせると言い出す。結果、その会話を聞いたツム子は母が怒られたことに胸を痛め、今後は母に塾のことを話さないと決意。しかし、先生からツム子へのいじめが始まってしまう。そんな中、塾の廊下に張り出されていた成績表を見ていると、ある人物に声を掛けられて…。■知らない先生…?■頑張ってみる…!?廊下で成績表をじーっと見るツム子。自分より下の点数の人もいたのに、なぜ自分だけみんなの前で怒られたのだろう…? それはきっと、オイカリ先生がまだ自分を良子ちゃんをいじめた加害者だと思っているからだ…。そういう考えが、ツム子の頭の中でぐるぐると回っていたのでした。そんなとき、今まで見たことがないコワモテの先生が声を掛けてきます。塾の自習室に、手が空いている先生が常にいるようになったというお知らせを、廊下の壁に貼ろうとしていたのでした。そして「勉強が好きなら、頑張ってみてもいいんじゃない?」と言われて…。苦しい場面が続きましたが、ようやく光が見えてきます…!次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月10日この漫画は書籍『東京マウントガールズ』(著者 星野スミ)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 ■前回のあらすじ事務員の実井ミコ、通称「地味子」はその日、同窓会に参加していた。メンバーはイソスタ子、港区子、幸せママ子。それぞれキラキラして充実した日々を匂わせマウントし合うが、幸せママ子の幸せオーラによって精神的ダメージを負う。いっぽう、純粋で自分のことを素直に「取り柄もない」と言ってしまえる地味子のピュアさも地味に他のメンバーにダメージを与えるのだった。マウントの取り合い合戦は限定バッグの見せ合いへ。マウントされた幸せママ子はどうきりかえす…?閃光弾がごとき「ママ子の愛」攻撃ついに出たタワマンカード彼氏マウントタイム…どうする地味子タワマン戦車に続きブランドマウント…戦況は港区女子にやや有利に傾きつつある。そんな中地味子は“彼氏がいる”こと匂わせる(二次元の)。有名人であることを明かし(二次元で)、油断していた面々に大きなダメージを与えることに成功。しかし、それが裏目に出てしまう。彼氏(?)のことを詳しく聞かれてピンチに陥った地味子。どうする!?次回に続く(全12話)「東京マウントガールズ」連載は7時更新! 『東京マウントガールズ』 著者 星野スミ(DPNブックス) 「東京マウントガールズ」はこちら マウンティング。それは笑顔の裏で繰り広げられる、女子たちの命がけのバトル! 27歳・独身オタクの地味子。吉祥寺住みのイソスタ子。大企業受付の港区子。既婚・子持ちの幸せママ子。それぞれの尊厳を賭けて、彼女たちは今日も「ランチ」という戦場へ赴いてゆく。
2024年05月10日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。お店に入り、ハルはドリンクとケーキを頼むが、そのママは「私はいらないです」と一言。しかし、店員から「ワンオーダー制」と言われ、「ルイボスティー」を注文する。ふだんから外食しないというママは「ナツミ」と名乗り、“春と夏”だと盛り上がる2人だったが…。子どもを育てていく中で、必ずぶち当たるといってもいいのがママ友問題。とくに息子が自閉症で、自分自身も人見知りのハルにとっては、ここが大きな壁になっていたようです。そんな中、出会ったのがナツミ。「仲良くなれたらいいな」と心躍らせるハルでしたが、その願いも虚しく…とうとう自然派ママからの洗礼を受けることになってしまうのです。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月09日■これまでのあらすじ大好きな兄が結婚すると聞いた主人公・祭は、その相手に驚愕します。小学校の頃虐げられていた同級生・ゆかりだと知り結婚を猛反対。ゆかりが兄以外の人と裏切り行為をしていること、隠し子がいることが判明し、兄に報告します。誤魔化そうとするゆかりの話は信用ならず、ゆかりの母親を尋ねることに。すると高校の時に産んだ子どもは育児放棄したゆかり親子から元夫が引き取ったことが判明。さまざまな嘘がバレ、窮地に陥るゆかり。兄と結婚するため、祭をいじめたことを土下座して謝罪したのでした。しかし、それでもゆかりとの結婚を拒否した兄。自分の子ならひとりで育てるし、出産に立ち会う気もない、とゆかりにキッパリと告げ、その場をあとにしました。数ヶ月後、兄のもとにゆかりから連絡があり…。■赤ちゃんの写真とともに出産の報告がきて…■ゆかりの魂胆とは…?■事の経緯をすべて知った母は…ゆかりからの出産報告、そしてなぜか兄と母のふたりだけで来てという謎のメッセージに困惑する3人。事の経緯をすべて聞いた祭の母も、ゆかり親子に何か言いたげな様子です。いったいゆかりの産んだ子どもは誰の子なのか…。DNA検査キットを持って行ってその場で検査するべきだと思いますが、果たしてどうなるのか。どんな結果であれ、産まれてくる子どもに罪はない。幸せになって欲しいですね。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月09日■前回のあらすじ既婚者の元山モトに独身と偽装され、結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられて窮地に。しかし騙された証拠の提出と弁護士の力を借るなどで、慰謝料請求を逃れられるのでした。しかし数年後、再びモトが目の前にあらわれます。モトは深夜に主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求めると、モトは警察に連行されていきます。そんなある日、モトの妻・レミから「まず謝りたい」と電話が…。あの一件以来、モトは渋々ながら家事もやるようになり、まともになったように見えたと話す妻・レミ。しかし実際は裏で探偵を雇い、主人公につきまとい行為をしていたことが判明するのでした。さらにモトが警察沙汰を起こしたことをきっかけに、モトの義両親は手のひらを返したように態度が一変し…。■妻・レミの反撃が始まる… ■レミが一番伝えたかったことは…「捨てないでやってほしい」とレミにすがる義両親に対して、これまでの言動をすべて覚えていると憤るレミ。今は離婚しないだけでいつでも離婚できると告げると、義両親は土下座をして頼み込んできたと話します。さらに義両親が交代でモトを監視することになったと主人公に伝えるのでした。レミの話を聞いた主人公は…!?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年05月09日■前回のあらすじある日遅い時間にお迎えに行った主人公。保育園には娘の他にみかちゃんがいました。みかちゃんママは出会ったときから主人公を過保護なダメ親と呼んで攻撃的だったため、苦手なママ。遊んでいて遅れてお迎えに来たみかちゃんママにいつもの癖で「お疲れ様」と声をかけると、嫌味だと受け取られてしまいました。みかちゃんママはいつも主人公に見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝罪しろと要求します。しかし主人公は「謝罪はしません」と答え…?謝らないと言われてみかちゃんママはエスカレート私は「いい親」ぶってる…?みかちゃんママが私に「嫌がらせ」されたと言う理由。それは私が子どもを優先していい親ぶっているからだそうです。その時みかちゃんママに声をかける人物が。みかちゃんママを呼び捨てにするその人は…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月09日■これまでのあらすじ自分は家族思いだと思っている清一。「妻のため」と言っては自分勝手なプレゼントばかり押し付けてくる夫に、静香は深刻な感覚のズレを感じていた。思えば、清一は新婚旅行の計画からして的外れだった。感謝を強要し、喜ばないと怒って手が付けられなくなり…。結婚生活でも常にいらないプレゼントは続き、反論すると大声で怒鳴り散らされるため、静香は地雷を踏まないように怯えて過ごしていた。そんななか、夫婦の共有財産から勝手に高級車を買ってしまう夫。怒る静香に、清一は逆ギレ。静香は子どもを連れて友だちの家に逃げ込み、離婚を決意する。荷物を引き上げるために帰宅した我が家には、さらに余計な物が増えていた。無駄な買い物を責めた静香に、激高して手を振り上げる清一。「これ以上暴れると警察を呼ぶ」と友だちが援護してくれたおかげで、静香はようやく離婚を前提とした別居を始めることができた。いつまでも帰って来ない静香を迎えに、俺は必殺のおみやげを携えて妻の実家へ出向きました。静香の好きなケーキと百合の花、これさえあればちょっとした行き違いなんてすぐに解消できると思っていたら…、まさかの拒否!?俺ほど静香を愛している男はいないのに!?「一番いらないのはあなた」なんて悪い冗談を言いだすので、改めて欲しいものを聞いたら「離婚届のサイン」と真顔で言われてしまいました。俺の愛は、最後まで静香に届くことはありませんでした。俺は妻を、家族を喜ばせたかっただけなのに…、どうしてわかってくれないんだ…。金運アップのたぬきの置物があれば、お金の心配はいりません。今は借金があっても、いつか大金持ちも夢じゃない。そうなったら、きっと静香も息子も帰ってきてくれるでしょう。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!夫との生活が息苦しい…私はダメ嫁なの…? 「うちの夫は隠れモラハラ」1話目はこちら>>
2024年05月09日俳優のみならずYouTubeでも大人気、ママたちにもファンが多い仲里依紗さん、中尾明慶さん夫婦。芸能界きってのおしどり夫婦ですよね。そんな二人が出演する Uber Eats のTVCM「やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない? 」の第2弾が公開。これを記念して開催された「 Uber Eats 新CM 公開記念【 Uber Eats 博士】認定式」に夫婦揃って登壇しました。まずは日頃から Uber Eats を愛用している中尾さん&仲さん夫婦に【 Uber Eats 博士】認定書の贈呈が。認定書を受け取り「すごい立派! 玄関に飾ります」と仲さん。「僕のは博士助手とかじゃないよね?」と会場の笑いを誘う中尾さん。そして、お二人がおすすめの Uber Eats 活用術、「 Uber Eats のススメ」をそれぞれ紹介してくれました。中尾:【友達と Uber Eats 】にさせていただきました。友人が遊びにきてホームパーティをするってなった時に、奥様への負担が多くなるじゃないですか。料理を作ってもらって片づけともなると、せっかく友だちに来てもらってるのに参加できずに終わってしまうのはちょっと。友達が来たときも Uber Eats に頼めば、後片付けも準備も楽なので、友達との時間をより過ごせるかなと思って。中尾さんのコメントに「すごい奥様思いですね(笑)」と仲さん。仲:私は【思い立ったら Uber Eats 】です。みなさんに負担を減らしてほしいなというのがすごくあって。共働きの方だったり、深夜までお仕事されている方だったり。先日、電球が切れてしまったんですけど、買いに行く時間がなくて Uber Eats で電球だけ頼んだんです。 Uber Eats だと、他にも必要なものがないかどうかを家で確認しながら、いろいろ頼めるんですよね。日用品やおむつ、洗剤。重いお水やお茶も運んでくださるから助かるし。自分にストレスをかけすぎないためにもぜひ Uber Eats を活用してほしいです。「お薬も頼めますし。急な発熱で助けられたことがあったので、思い立ったら Uber Eats に頼ってほしいですね」と仲さん。仲: あとは記念日だったり、お誕生日だったり、誰かに手土産を持っていく際、買うのを忘れてしまったときも Uber Eats で和菓子の手土産とかを頼めるんですよ。以前、妹の誕生日に、妹が熱を出して一人で寂しく誕生日を過ごさなくてはいけなくなって、バースデーケーキを Uber Eats で頼んであげたんです。すごく可愛いケーキで、名前も入れてもらえて。だから母の日でも、もし忘れていたら Uber Eats に頼ってほしいなと思います。中尾: お父さんお母さん、たとえば母の日などの記念日もそうですが、小さいお子さんがいるとなかなか外食に行けないことがあると思います。そういったときに Uber Eats でちょっと贅沢するのもおすすめかなと思います。今週末、5月12日(土)の母の日に先駆け、中尾さんから仲さんへ Uber Eats を利用したサプライズプレゼントを渡す場面も。「 Uber Eats でーす!」と配達員が仲さんへのプレゼントを届けるため会場に。「いつもお母さんを頑張ってくれてるから」とプレゼントを渡す中尾さんに「嬉しい! 私の台本には書いてなかった(笑)。サプライズ!?」と喜ぶ仲さん。中尾:さっき実際にプレゼントをさせてもらって思ったんですが、自分のためだけじゃなく他の人のためにも使えて、みんな笑顔いっぱいになると思うので、ぜひ Uber Eats を使ってほしいなと思います。仲:これからも Uber Eats 博士として、みなさんに Uber Eats の活用方法を伝授していければと思います。『 Uber Eats で、いーんじゃない? 』の通り、みんなが自分のエネルギーをハッピーに、笑顔になるように使って欲しいし、そうすることであたたかい家庭が増えていくのでないかなと思います!現在 Uber Eats では食品や日用品がお得になる母の日キャンペーンも実施中。母の日をはじめ、記念日にうっかりケーキやお花を忘れても、Uber Eats で頼めば間に合いそうです。また、仲里依紗さんがコメントしていたように、 Uber Eats は食品だけでなく日用品や雑貨などのデリバリーも展開。日々忙しいママたちをサポートしてくれる、究極の子育てツールともいえそうですね。Uber Eats 新TVCM・やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない? 団子篇・やっぱり Uber Eats で、いーんじゃない? 100万人目篇お問い合わせ: Uber Eats
2024年05月09日■これまでのあらすじ同期で結婚した直美と翔。もともと翔は女友だちと遊びに行くことが多く、告白されることもあった。結婚してからも女性と遊びに行ったりすぐに女性を褒めたり無自覚な行動をとり直美を悩ませるが、夫としては優しく頼りになるため黙っていた。直美の第二子出産の1ヶ月前、夫が部下を家に連れてくる。そのうちの1人、芽依は翔に「かわいい」と言われ顔を赤らめたり、直美を睨んだりして怪しい空気だ。その後部下たちを送ってくると言って出て行った翔だったが、2時間たっても帰ってこない…。【妻 Side Story】夫は2時間もカフェで女性部下の悩み相談を聞いていたそうで、なぜわざわざ今…?と怪しんでしまいました。出産が近いこともあり、イライラが募っていた私。厳しめに注意しましたが、夫はいつもの呑気な調子。そんなとき、一通の手紙が家のポストに入っていました。なんでいきなり、こんな手紙が…!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全17話)毎日更新!
2024年05月09日■これまでのあらすじ産後2ヶ月を迎える妻の冷たい態度に悩む主人公・ゴロウ。妻を喜ばせようとするゴロウの行動は裏目に出るばかり。妻を休ませるために息子のお世話を代わろうとするも、泣き止まない息子にうろたえたゴロウは20分でギブアップ。妻からは「期待した私がバカだった…」と言われてしまい、意気消沈します。そんなある日風邪をひいてしまったゴロウ。するといつも冷たい妻が突然優しくなり、心配されたことが嬉しくなったゴロウは、その日を境に頻繁に風邪をひくようになり…。■また風邪!?■夫の謎行動に困惑する妻朝起きてくると「熱っぽい」と体調悪いアピールをしてくるゴロウ。今月すでに3回目でうんざりしているミサキは冷たい視線を送りながら熱を計るよう促します。熱があると言うゴロウですが、ミサキに体温計を見せるよう言われると焦って誤魔化し、そそくさと出社しました。急に何度も発熱アピールをしてくるゴロウの奇行にミサキはただただ困惑。冷たい妻に優しくされたいはずなのに、余計に妻を苛立たせる本末転倒なゴロウの行動、皆さんはどう思いますか? 次回に続く「体調悪い詐欺夫」(全26話)は17時更新!
2024年05月09日壮太は妻の沙耶と息子との3人暮らし。日々、育児に疲れ果てている妻の生活リズムを改善させよう、壮太は生活改善プログラムを提案。しかし、育児がスケジュール通りにいくわけもなく…■夫の提案に妻はブチギレそして翌朝。壮太は早速、沙耶と話すことに。あまり気乗りのしない沙耶でしたが、壮太のプログラムを試してみることにしました。壮太は一緒に頑張ろうといいますが、その後もスケジュール作戦はうまくいかず…■とうとう妻が実家に!?その後、壮太と沙耶は何度か衝突を繰り返した後、沙耶は仕事に復帰することに。2人は冷静に話すこともできずにいました。そんなある日。途方に暮れる壮太。この先、沙耶との夫婦関係はどうなっていくのでしょうか…こちらは投稿者のエピソードを元に、2024年4月1日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■気になる読者の反応は?まず夫の壮太に対しては「うざい」「最低」「残念」「何様」など批判的なコメントが殺到。・育児をしないくせに、ネット記事とかを見て育児をわかってる気になっている夫...。子どもには寝る時間、飲む量や泣く泣かないにはかなり個人差があります。夫は休日でもいいので同室で寝て、できる限りワンオペを経験してみたら?と思いますね。・うざい、この旦那。「スケジュール通りにできるなら、あなたが休日にひとりでやって、お手本を見せて」で、丸投げするわ。・新手のモラハラかと思った。・夫は現実が理解できていなさすぎる…。自分の理想は結構ですが、目の前の妻と子どもをちゃんと見ていたら、そんな荒唐無稽な提案にはならないのでは? ・家事育児に手は出さないけど、口だけ出す夫なんて、最低極まりない。口は出さずに手を貸す、動く夫になるべき。 ・子どもが規則正しく寝たり泣いたりすると思っているなら大間違い。自分のやり方が絶対と思っているし、そりゃ妻は怒るでしょ。一人でできるようになったほうがいいとか、手伝ってあげるとか、一体、何様なんだろう。産後の妻を気遣うどころか、こき使うことしか考えてないし、目の前のことが理解できていない。・この旦那、悪気がないから余計に厄介?・努力家で賢そうなのに、産後の母体がどうなるかを勉強する気持ちがないのが残念ですね。・この夫の辞書には思いやりとか寄り添うとかいう単語がないのかね? 自分軸でしか物事を考えられないのは、バカとしか思えない。・家事も育児も毎日の積み重ね。一日だけならできることも毎日はできない。少なくとも疲れ切っていることに気づいてくれもせず、さらに努力してないなんて言われたら、私なら離婚考えるレベルだけど。この妻はどうするんだろう。・妻の身体を労る優しさはないんでしょうか…。妊娠中から産後一年は、妻の身体はボロボロですよ。「外見はわからないかもしれないけど、身体の中は交通事故で全治一年くらいのダメージを負ってるんです」と、私がお世話になった産院のお医者さんが言ってました。・何でこの夫は自分軸でしか物事を考えられないのでしょうか? 体力も精神力も自分とは違って当たり前の妻に、自分の価値観を一方的に押しつけてるところが見ていて痛い。夫の方が多少、器用で要領がいいみたいだけど、誰でも努力すれば自分と同じにできるはずと思い込んでるのが、間違いのもとなのにね。 ・「天然モラハラ」ってこういうことなんだと思いました。努力や頑張りで何でも手に入ると思っている人は、人にも自分にも、厳しい出産後の子育てで疲弊している妻のことを全く理解できていないと思いました。・「自分は完璧」と思い込んでるところも、妻を無自覚、無神経に追い詰めてる自覚ないのも最悪。一方で、壮太にある程度、理解を示すコメントも。・この夫はかなりすばらしいけれども、身体的に基礎体力が違うことと、産後の体調を考慮していない 人によってがんばれる容量が違うのだから 妻が笑顔でいれるよう自分が頑張ればいいのに。・ご主人の気持ちもわかるけど、同じことを要求するのは間違いです。人間では器用にできる人とできない人がいますから。ご主人は器用にできてしまうためか、奥さんに同じことを求めてしまうんだなと思いました。・人によってキャパが違うので、この人はここまでしか頑張れないんだと思います。 ただ、このキャパだと、とても共働きは厳しいとしか言えません。旦那さんの言うことも一理あるので、お金で解決(食洗機、ドラム式洗濯乾燥機、ルンバ、家事代行、ベビーシッター)できるものは解決するしかないと思います。・この夫婦はどちらもいい人だし、とても良く頑張ってる。だけど、心身ともにまいっている妻に対しての夫の声かけとしては0点ですね。このままでは追い詰められて壊れる未来しか見えないです。どうか笑顔を取り戻して、幸せになってほしい。夫婦ともども後から、笑いあってこの日のことを話せるようになってほしい。・産後のペースって、赤ちゃんに合わせないとどうしようもない。それをネットでデータを集めて、スケジュール作っても意味がない。毎日同じように赤ちゃんが動いてくれるなら苦労してない。でもこの夫は、妻が洗濯物を置いといてと言ってもわざわざ畳んでくれるし、家事もできる人ではあるので、その辺の夫よりできたタイプ。だからこそ、自分の考えてることが正しいとか良いとか思わずに、奥さんができないところを責めないでサポートしてあげたら、株爆上がりだと思う。そしてこの奥さんはそれに対して、ちゃんと感謝しないとダメかなと思う。すぐに実家に帰らずに、まず思ってることを夫にきちんと話 した方が良いのでは。話せばわかる夫じゃないかと思うけれどな。また、妻の沙耶に対するネガティブなコメントも見られました。・うん、確かに奥さんは能力が低そう。要領が悪いというか、キャパが狭いように見えます。・奥さんもちょっとどうなのって感じるのは私だけ…? スケジュールを提示された時点でおかしいと思わないの?・離婚した方がいいよ。それから、この妻がしているのは子どもの連れ去りと悪意の遺棄だからね。弁護士を雇って戦った方がいいよ。この夫はモラハラをしているわけでもDVをしているわけでもないからね。・奥さんの気持ちもわかるけど、仕事をするようになると本当にタスク管理しないと両立できないから、旦那さんが言ってることも一理ある気がする。2人目が産まれたらもっと大変だから、赤ちゃんのペースではなく、少しずつ自分のペースでできるようにしていったほうがいいと思う。・仕事も家庭も結果を出して初めて評価される。必死かどうかは関係ないんです。旦那さんはずっと改善のために冷静に話し合う姿勢を見せているのに、奥さんはただただ可哀想な自分を見てほしいとしか思っていません。それどころかヒステリ-さえ起こす始末。人格未成熟な人間は親になってはいけませんね。話せばわかる夫じゃないかと思う、という読者のコメントがありましたが、やはり一度、冷静に夫婦で話し合うしかなさそうですね。実家に帰るほど追い詰められた沙耶の気持ちを動かすことはできるのでしょうか。果たして壮太はどんな手を…?▼漫画「どうして妻は努力しない?」
2024年05月09日■これまでのあらすじ義姉の美穂から医者を紹介してほしいと言われた遥。事情を知った遥の父は部下の片平を紹介する。しかし片平と会った義姉は、激怒しながら遥に電話をかけてきた。話を聞くと片平はホットドッグスタンドで食事を済ませようとしたうえに美穂に奢ることもしなかったと言う。さらに、美穂が子どもにぶつかられてドリンクをこぼしてしまっても子どものことばかり気にして、帰ろうとする美穂を引き留めもしなかったというのだ。話を聞いた遥は、美穂の怒りをわかろうとはするものの、それでも今のままでは婚活は厳しいのではないかと考えて…。 お義姉さんは確かに若く見えるし、美人だし、明るい。きっとモテてきた人生だとは思います。でも周りにおだてられているということに気づかず、自分自身のアピールポイントを見誤ってしまっている気が…。見た目だけを武器に生きてきたお義姉さんにとって、一生のパートナーをシビアに選ぼうと考える婚活の場でうまく相性の良い人を見つけるのは至難の業のような気がします。そう思ってお義姉さんからの連絡を夫の蒼太に任せスルーし続けてきたのですが、まさか病院の外で待っているとは。しかも間が悪いことに同僚の植崎先生が来てしまい…。※この漫画はフィクションです次回に続く(全28話)毎日更新!10話以降は1日2話更新!
2024年05月09日■これまでのあらすじ中学受験のため塾に通っている小6のツム子はある日突然、やってもいないのに「いじめの加害者」にされてしまう。キッカケは、同じクラスでいつも成績トップに君臨している良子が、いじめと思われるひどい内容のメモを机に入れられていたことに始まる。クラスの誰かが加害者だと思った先生は全員の荷物検査を実施し、ツム子がこのメモと同じメモ帳を持っていたことからツム子がやったのだと決めつけたのだ。別室で先生に「認めろ」とみっちり締め上げられたツム子は恐怖で震え出すが、なんとか否定する。そこで先生はツム子の母に連絡し翌日塾に来てもらうが、ツム子の母は逆にただの憶測で娘を加害者だと言い張る先生に激怒し、塾長に話をすると宣言するのだった。そして帰宅した後も気持ちが収まらなかった母が父に塾を変えさせたいと相談。しかし、猛反対され「ピーピー言うなら中学受験は辞めさせる」とまで言われてしまう。しかもその会話を聞いていたツム子はそれだけは避けたいと、母にこれ以上何があっても言うのはやめようと決心。しかし先生からのツム子いじめが始まり…。■みんなの前で…■先生は変わってしまった…日に日にひどくなっていく、先生のツム子へのいじめ。ツム子に音を上げさせ、早くクラスから追い出そうとしていたのです。ツム子に対する先生の態度を見て、恐らくほかの子は「自分じゃなくて良かった」って思ってたのではないか。そう、ツムママさんは言います。何十年も前の話だからというのもあるけれど、先生にかわいがられたり、嫌われたくないって感情が生徒たちにあり、先生は生徒の中で神格化されてた気がする、と。上のクラスの子たちは勘が鋭い子が多いので、余計なことは親には言いません。自分の得にならないことはしないので、ツム子はクラスで孤立していきました。親からも、塾長からも、クラスの保護者からも許された(見逃された)先生はこの後、裁かれるのでしょうか…?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年05月09日■これまでのあらすじ可愛い息子と優しい夫に囲まれ、仕事は忙しいながらも充実した日々を送っていた奈々子。ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。子どものころからの憧れの職業だったが、家庭の事情で諦めざるを得なかったという過去を初めて聞かされ、仕事を辞めて大学院に進学したいという耕史。奈々子が「離婚か夢かどちらか選んで」と問うと、耕史は「どっちも諦めたくない」と答えた。その真摯な思いに打たれ、奈々子は夫の大学院進学を許可。とはいえ、当面のお金のことや、家事や育児のこと、いろんな乗り越えるべきハードルはたくさんあった。2人でなんとか方法を模索し、いよいよ夫は大学院に進学。あとは私が夫を支え、夫が頑張るだけ。そう思っていた奈々子だったが…。覚悟はしていましたが、ワンオペ育児がこれほどまでに大変だとは…。耕史が毎日夜中まで勉強を頑張っているのはわかっています。でも、勉強とはいえ、自分の好きなことができている夫をうらやましいと思ってしまいます。私は自分の時間なんてないのに…。週末ぐらいは息子と遊んでくれてもいいのに、課題を理由に家庭内のことにはノータッチ。それにちょっと気になるのが、最近の耕史は勉強しているよりスマホを触っている時間の方が長いような?そして、私のこの不安は的中するのです…!次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月09日サラヤは社会課題を商品で解決する企業で、公共施設を始めとしたプロの現場で使われる商品を作っていたの。1970年代はまだ石油系の合成洗剤が主流で、排水の汚染が社会問題化していたのよね。サラヤの創業者は「汚れを落とす洗剤が、地球を汚してはいけない」って、【しっかり洗浄できて肌にもやさしく、生分解性が高くて排水は素早く地球に還る洗剤】を作ったの。それがヤシの実由来の洗浄成分を用いたこの「ヤシノミ洗剤」なのよ。それは、いまから約50年前のこと…とにかく、サラヤは50年も前から「人と地球にやさしい」をコンセプトにやってきたのよ…。洗浄に不要なものは入れず【無香料・無着色】にこだわって、ね…。ヤシノミマン:僕の洗剤は、石油系界面活性剤・蛍光剤・漂白剤・香料・着色料・抗菌剤が無添加だ! ヤシの実由来の洗浄成分を使った自然派洗剤なので、お肌にもやさしいぞ!ヤシノミ洗たく洗剤無香料・無著色、植物性の洗たく洗剤。肌刺激の恐れのある合成香料・着色料・抗菌剤などは無添加。※皮ふ刺激テスト済み。すべての方に皮ふ刺激がおきないというわけではありません※残留刺激テスト済み。本品で洗濯した衣類の皮ふモデルに対する刺激性確認テスト主人公:でも…そんな“自然派のやさしい洗剤”だと、なんとなく洗浄力は低そうね。ヤシノミマン:そんなことないぞ! 『ヤシノミ洗剤』の“人と地球にやさしい”というコンセプトはそのままに、高い洗浄力を実現した「ヤシノミ洗たく洗剤」は、スーパーアイテムなんだ!ヤシノミ洗たく洗剤の本体ボトル1本で約70回使える(※)高コスパを実現! ※1回の使用量が7.5mL(水30L)のとき主人公:うち、部屋干しすることも多いんだけど、ニオイはしっかり落としてくれるのかしら…?ヤシノミマン:部屋干し臭は“洗い残しの皮脂汚れ”が原因。だから、しっかり洗浄できていればニオイは発生しないんだ。「ヤシノミ洗たく洗剤」は植物性なのに高い洗浄力を実現しているぞ!柔軟性と吸水性をバランスよく実現した「ヤシノミ柔軟剤」も【無香料・無着色】。肌にやさしい処方。食品由来の防臭成分も配合されていて、防臭機能※も備えているんだ。※すべてのニオイの原因菌に効果があるわけではありません・・・私も使ってみてわかった。夫も私も「ヤシノミ洗剤」で毎日皿洗いしているのに、手が全然荒れない。「ヤシノミ洗たく洗剤」「ヤシノミ柔軟剤」も無香料でやさしいから、子どもやペットのお洗濯にも安心して使用することができるし、使うだけで環境への配慮ができる。私も実家にいる時から、知らず知らずのうちに「ヤシノミ」シリーズのやさしさに触れて育ってきていたんだなぁ…。おしまい使うことで、環境保全活動に参加!未来につながるサラヤの「命のサイクル」「毎日使うものだからこそ、地球のために洗剤にできること」をひたすらに考え続けて約50年、サラヤの「ヤシノミ」シリーズは“人と地球にやさしい”がコンセプト。「ヤシノミ」シリーズの売上の1%(※メーカー出荷額)は、原材料のひとつであるパーム油の原産国であるマレーシア・サバ州政府公認の国際NGO「ボルネオ保全トラスト」を通じて、野生動植物の保護と生息域の確保に使われています。わたしたちが商品を使うことで、環境保全に参加できるしくみです。「ヤシノミ」シリーズをはじめとするサラヤ製品では、違法労働や違法伐採によって作られた植物油ではなく、環境と人権に配慮したRSPO認証油の生産も支援しています。人と地球にやさしく、子どもたちの未来にもつながる「ヤシノミシリーズのある暮らし」、あなたも始めてみませんか?\ネットで買う/ Amazonで買う 楽天で買う 公式通販で買う \店舗で買う/ 「ヤシノミ」シリーズ販売店検索 ▼この記事もおすすめ▼ [PR] サラヤ株式会社 イラスト/文:Chiiko※本記事に登場する人物とストーリーは、商品特長をお伝えする目的で作られたフィクションとなります
2024年05月09日この漫画は書籍『東京マウントガールズ』(著者 星野スミ)の内容から一部を掲載しています(全12話)。 マウンティング…それは笑顔の裏で繰り広げられる女子たちの心理戦!女子が集まれば、それとなくキラキラ自慢や幸せ自慢が始まってしまうのはあるあるですよね。今日もまた、都内のどこかでマウント合戦が繰り広げられていました。27歳オタク・彼氏ナシの地味子はマウント大会になること間違いなしの同窓会に参加することに! 何かと心理ダメージを受けそうですが、大丈夫なのでしょうか…。王子を振り切って向かったのは…これは同窓会ではない…戦場だ賽は投げられた地味子が王子とまで呼ばれるイケメン社員を振り切って向かったのは同窓会…と言う名の戦場。そこは女子たちが頭脳を駆使して持ち手のカードを切り相手のライフを減らしていく壮絶なバトルフィールド。待ち受けていたのは港区女子・イソスタ女子・幸せママといずれも強敵揃い。圧倒的戦力に劣るかのように見えた地味子。しかし実は「純粋無垢」という最強のカードの使い手だった。早くも繰り広げられる猛攻に痛手を負い始めている4人。生き残るのは誰なのか…。次回に続く(全12話)「東京マウントガールズ」連載は7時更新! 『東京マウントガールズ』 著者 星野スミ(DPNブックス) 「東京マウントガールズ」はこちら マウンティング。それは笑顔の裏で繰り広げられる、女子たちの命がけのバトル! 27歳・独身オタクの地味子。吉祥寺住みのイソスタ子。大企業受付の港区子。既婚・子持ちの幸せママ子。それぞれの尊厳を賭けて、彼女たちは今日も「ランチ」という戦場へ赴いてゆく。
2024年05月09日「安心でおいしい有機米を、子どもからシニアまで忙しい人でも手軽に食べてほしい」という思いから生まれた「とろける玄米」と「とろける白米」。お湯や水と混ぜるとすぐに溶けておかゆになる、パフ状の有機米加工食品(ライスパフ)で、有機JAS認証取得商品。4月のプレ販売で早くも人気を集めている新商品です。調味料不使用のプレーンタイプのため、好みの味つけにアレンジすることが可能。大人はもちろん、生後6ヶ月頃からの赤ちゃんの離乳食や、シニアの介護食などさまざまなシーンで利用できます。また、必要な分だけ取り出して残りは常温保存しておけるので、ムダにしてしまうことなく使えます。■希少なオーガニック米を使用した“10秒おかゆ”時短、簡単、おいしいオーガニック食を実現!「とろける玄米」「とろける白米」の原料には、一般的なお米のわずか0.1%(※1)しか生産されていない、高品質な国産有機米を100%使用しています。※1:総生産量に対する有機JAS(国内)の割合(R3年度) 農林水産省「有機農業をめぐる事情」令和6年度版全国のさまざまな産地・品種のお米で、1年半に渡る試作を経て完成。約30名のママ・パパや、医療の専門家による試食会で寄せられたさまざまな意見を参考にし、改良に改良を重ね、この春誕生しました。玄米の栄養がまるごとつまった「とろける玄米」は、忙しい朝や疲れた夜の強い味方。ベースのおかゆとしても、残り物のスープに入れてリゾット風にしても、ヨーグルトにまぜてシリアルにしても。特殊な低温膨化加工(製造機械は特許取得)なので、軽くて柔らかい食感なのが特長です。粒子が細かいので瞬時にお湯に溶けるため調理は不要、わずか10秒ですぐに食べることができます。「とろける白米」は、大人はもちろん、赤ちゃんの離乳食にも使える優れもの。お湯や水、ミルクにすぐ溶けておいしいおかゆが完成。スープや野菜と混ぜるだけで、かんたん離乳食にも。とろとろに溶けるのでミキサーいらず。水分量で柔らかさを調整できるため、子どもの成長や好みに合わせて利用できるのが嬉しい。【乳幼児規格適格商品】水分量で柔らかさを自由に調整することができるので、自分好みの柔らかさに調整したり、あえてクリスピーな食感を活かして、お米の凝縮したおいしさも味わうことができます。アレンジメニューとして、サラダにトッピングしてクルトン替わりにしたり、カレーと食べたり、ヨーグルトと合わせて朝食シリアル風にしたりと、和洋を問わないさまざまなバリエーションで楽しめます。さらに、チョコレートやナッツ、ドライフルーツなどと合わせると、お米のおいしさと香ばしさにクリスピーな食感が味わえるスイーツにも変身! 「安心でおいしい手作りおやつ」も簡単に作ることができるんです。■お手頃価格の“毎日食べたいオーガニック”保存料・香料・着色料・砂糖、食塩、油は不使用。アレルゲンフリー(28品目中)不使用、グルテンフリー。希少な有機米でありながら、大人1食(20g)約200円、子ども1食(5g)約50円とお手頃価格なのも嬉しいかぎり。オーガニック食品やオーガニック離乳食を気軽に取り入れたい! と思っていた方や、「時短・簡単・おいしい食材」を探していた方にもおすすめです。\ 編集部 VOICE /時短・簡単・おいしい、アレンジも自由自在なのがいいね! 常温保存ができる食材だからいつもともしものために備蓄しておきたいな(編集S)家族みんなで食べれるし、ちょっとしたギフトにも喜ばれそうだよね!(編集H)商品詳細「とろける玄米」 原材料 :国産有機玄米 商品特徴:玄米の旨味と香ばしさが味わえる。玄米の豊富な栄養をまるごと摂取できる 内容量 :120g 販売価格:1,296円(税込)1食あたり200円(一食20g想定) 販売店舗:公式サイト、生活協同組合コープさっぽろ「宅配システムトドック」ほか順次販売拡大予定 商品ページ: 賞味期限:3年「とろける白米」 原材料 :国産有機白米 商品特徴:白米の甘みが味わえる。赤ちゃんでも食べやすい 内容量 :120g 販売価格:1,296円(税込)1食あたり50円(一食5g想定) 販売店舗:公式サイト、生活協同組合コープさっぽろ「宅配システムトドック」ほか順次販売拡大予定 商品ページ: 賞味期限:3年お問い合わせ:とろける玄米・とろける白米 オフィシャルサイト
2024年05月09日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園していた。ある日、ハルは息子の授業参観へ。参観が終わり、お迎えまでの時間をカフェで潰そうと思っていると、以前、送迎時に見かけたママに話しかけられる。「お迎えまでお話しない?」と誘われ快諾するも、いきなり「家に来ない?」と誘われ驚いてしまう。さすがに恐縮したハルは、駅前のカフェにしようと提案して…。衝撃の一言、「いらないです」!!家族と出かけたファミレスで自分だけ注文しない、というパターンはあるかもしれませんが、“友人とカフェ”というシチュエーションにおいては、ひとり一杯ドリンクを頼むのがマナーというか、なんというか…。こうして、ママ友としての付き合いがスタートしたハルとナツミ。この時感じた違和感の正体は、一体…!?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月08日■これまでのあらすじ主人公・祭の兄が婚約者を連れてきました。その相手はなんと小学校の時に傷つけられてきた同級生・ゆかりだったのです。結婚を阻止したい祭は、ゆかりには兄の他にも彼氏がいること、隠し子がいることを突き止め兄を説得しようとします。ゆかりの話は嘘ばかりで信用できないため、ゆかりの母親を訪ねることに。すると高校時代に産んだ1人目の子どもは、ゆかりとゆかりの母の育児放棄により元夫に引き渡されたことが判明。ゆかりを信用できなくなった兄はお腹の子が自分の子なら未婚の父としてひとりで育てていくことを決断しました。大事な家族を傷つける人と結婚などできないとゆかりに伝えると、ゆかりは祭に土下座していじめたことを謝罪。しかしそんな謝罪では到底兄との結婚を許すことはできない祭。すると埒が明かないと思った友人のサキが、ゆかりの父親に会わせて!と言い出して…。■なぜか動揺するゆかり親子■出産にも立ち会わないと伝えた兄■祭の心も少しだけ晴れたようで…兄もゆかりの父には会ったことがないようで、出張と言っては常に家を空けているらしい…。サキは何か思うところがあるようですが、兄は「出産にも立ち会う気はない」とキッパリ言い放ち、その場をあとにしました。泣き崩れるゆかりですが、まさに自業自得。それ以上に酷いことをされてきたのは祭や兄なのです。形はどうあれゆかりからの謝罪を受け、祭も少しは心のモヤが晴れた様子。そして数ヶ月後、ゆかりから兄のもとに連絡がきたようですが…。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年05月08日東京マウントガールズ
兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい