鉄道の始まりの地としても知られる旧新橋停車場内(東京都港区)に、新茶を祝う八十八夜でもある5月1日に 「お茶の文化創造博物館」と「お〜いお茶ミュージアム」がオープン! これを記念してオープンセレモニーが行われ、伊藤園のCMキャラクターを務める笑福亭鶴瓶、中谷美紀、市川團十郎、有村架純の豪華な顔ぶれが同博物館開設のお祝いに駆けつけました。 親子で楽しめる新スポットに潜入! 気になる新スポットに、さっそく編集部が行ってきました! 写真:「お茶の文化創造博物館」と「お〜いお茶ミュージアム」外観 株式会社伊藤園(東京都渋谷区)が誕生させたこの新施設は、お茶の未来を共創する拠点となる複合型博物館で、2つのエリアに分かれています。 まず、 「お茶の文化創造博物館」 は、お茶の歴史を紐解き、時代によって変化してきた喫茶習慣に触れるだけでなく、茶運び人形や電車で販売されていたお弁当と一緒に飲む土瓶のお茶など、貴重な展示品も見られます。 施設内には「お茶を辿る」シアターも。大画面で見るお茶畑には圧巻! 親子で楽しめる体験エリア 自由研究にもぴったりなアップサイクルコーナーも! 次に 「お〜いお茶ミュージアム」 では、「おいしいお茶いれ体験」や「世界で1本だけの「お〜いお茶」を作れる創作体験などの参加型コーナーも。※体験コーナーは6月開始予定。 お茶いれ体験ができる広々としたスペース 自由に色を塗ったらボトルラベルでオリジナルの「お〜いお茶」が完成! また、伊藤園が環境にやさしい取り組みとして行っている「アップサイクルコーナー」では、「お〜いお茶」を作る際に出た茶殻を資源として活用しているアイテムが紹介されています。 スニーカーのソールや人工芝、茶配合のプラモデルなど、さまざまな場所で茶殻が利用されており、小学生の子どもたちの自由研究にもぴったりなテーマです。 身近なアイテムに実は茶殻が使われているかも? 映えスポットもばっちり! 展示エリアの入口にはビックサイズの「お〜いお茶くん」が! 中へ進むと「お〜いお茶」の歴史や製造工程、「ここだけの誕生秘話」なども知ることができます。 壁と床を使ったデジタルフォトスポットでは、ここでしか撮れない記念に残る1枚をパシャリ! 本格派の日本茶からお抹茶まで! 魅力的なカフェも併設 館内には、お茶関連のカフェとショップも併設されています。定番の「お茶」からお茶をアレンジした「レトロメニュー」など幅広いメニューに目移りしてしまいます。 中でも「飲む 抹茶わらびもち」(税込800円)は、控えめな甘さの中に、しっかりと抹茶の深い味わいと香りが広がり、大人はもちろん、子どもも気に入ってくれる一品! インバウンド効果で多くの外国人観光客にも人気が出そう。来るたびにいろんな味を試してみたいラインアップでした。 ■「お茶の文化創造博物館」「お〜いお茶ミュージアム」 ■公式サイト ■開館時間 10:00〜17:00(最終入場16:30まで) ■休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日休館)、年末年始 ■場所 旧新橋停車場内(東京都港区東新橋 1‐5‐3)
2024年05月02日2026年度から ブロッコリーが「指定野菜」に仲間入り することが決定したのをご存知ですか? そもそも 「指定野菜」 とは特に消費量が多く、国民にとって重要な野菜として農林水産省が定めるもの。これまでにキャベツ、きゅうり、トマト、なす、ジャガイモなど14品目が指定されています。 ブロッコリーはタンパク質、食物繊維、ミネラル、ビタミンなど栄養成分が豊富なので、成長期のお子さんにはたくさん食べてほしいですよね。 そこでおすすめなのが、野菜がモリモリ食べられる「永谷園」の “麺入りそうざいの素”シリーズ 。この春に新登場した 「海鮮味焼きビーフン」 なら、大人も子どももおいしくいただけるブロッコリーたっぷりの一品がパパっと完成します。 「ビーフン」と「具入りソース」がセットになった、海鮮味のビーフン そうざいの素。麺と野菜が絡むことで、自然と野菜がモリモリ食べられる! 「海鮮味焼きビーフン」は、ブロッコリー1株と豚肉を混ぜて炒めたら、水を加えて煮るだけで完成。ブロッコリーはカットしてそのまま入れるだけ。別茹でする必要もないので手数が減らせるのも嬉しいポイント。 生のブロッコリーだけでなく、冷凍ブロッコリーでもOK。 「具入りソース」は、えびやあさり、白身魚など魚介系の旨味たっぷりで、ブロッコリーとの相性も抜群。もちろん白菜やキャベツ、きのこなど、その日の冷蔵庫にある余り野菜で作ってもOK。ボリュームがあって野菜がたくさん摂れるメインのおかずを、時短でパパっと作れるのはうれしい限り。 シーフードミックスを加えれば、さらにもっと海鮮風焼きビーフンに! 野菜をたくさん食べることができる上、ビーフンの麺は低GI食品でもあるので、健康を気遣うママ・パパにも嬉しい一品に。冷蔵庫の野菜をかしこく消費できるので、家計にもやさしいですよね。 永谷園の乾麺とそうざいの素がセットになったシリーズ。ビーフンのほか、定番人気の麻婆春雨やチャプチェなどもラインアップ。 野菜をもりもりいただけるこのシリーズ、バリエーションも豊富に揃っているので“わが家の定番・わが家流のアレンジ”を見つけてみてくださいね。 永谷園「海鮮味焼きビーフン」 希望小売価格:348円(税抜) 内容量:160g(3人前)/具入りソース 90g、ビーフン 70g お問い合わせ:(株)永谷園 お客様相談室 TEL:0120-919-454
2024年05月02日夫婦の危機、義父母問題、ママ友との関係…ママを取り巻く様々な問題を取り扱うウーマンエキサイトのコミック。その中でもInstagram・TwitterなどSNSで人気だった漫画をまとめました!
2023年06月22日俳優の吉岡里帆(31)と成田凌(30)が8日、都内で行われた宝くじ『能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ』発売記念イベントに登壇した。2人が卒業アルバムが登場する新CMに出演していることにちなみ、本物の幼少期の写真を公開した。成田は2歳の誕生日に、アフロをかぶったかわいらしい一枚を披露。「これはさすがにかつら」と紹介すると、吉岡が「なんでアフロをかぶってるの?」と尋ねると「アフロがすきな家系なんです(笑)」とひょうきんな家族の雰囲気を明かす。一方、面影ある吉岡の幼稚園時代の写真に成田が「これはさすがに自分でもかわいいと思いますよね」とツッコミを入れると吉岡は「かわいいかも」とにっこり。これを引き合いに吉岡が成田にも「これはさすがに?」と聞くと「かわいいですね(笑)」と認めた。ちなみに当時の夢は吉岡が「パン屋さん」だったのに対し、成田は「まだサッカーも始める前だったので、藤井隆さんになりたかったとき」と憧れ。「歌って踊れる。俺は藤井隆になるんだとどこかで思ってました」と懐かしむと吉岡は「歌って踊れるが藤井隆さんなの、センスを感じますね」と感心していた。『能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ』は5月8日から6月7日まで発売。1等賞金は3億円、前後賞各1億円で、合わせて5億円。収益金の一部が能登半島地震の被災地支援に役立てられる。
2024年05月08日調味料、加工食品メーカーのキッコーマンと人気ラーメン店「AFURI」によるコラボが実現。低糖質・高たんぱく麺「大豆麺」を使った“珠玉のヘルシーラーメン”である「筋活 柚子塩らーめん キッコーマン大豆麺使用」が「AFURI」の12店舗で発売。本日7日に都内にて同商品の試食会が行われた。試食会に登壇したキッコーマン食品・福田大悟氏は「大豆麺についてお客様から『まだ試してない』との声が多かったことから気軽に体験できる場を設けたいと思い、AFURIさんにお声がけをさせていただいた」と今回のコラボレーション誕生の経緯を説明。「体を鍛えている“筋活(筋肉活動)”の人にもお勧めで、罪悪感のある食べ物(であるラーメン)をヘルシーに味わえるので今回を機会に大豆麺の美味しさを知っていただけたら」と展望を明かした。また、AFURIの中村比呂人氏は「コラボのお話をいただいてとても光栄です。大豆麺で糖質が少なく、高タンパクの美味しいメニューが作れました。噛みごたえのある大豆麺の食感がある、味わいになっていて、スープは柚子塩をベースに微調整しています」と説明。試食会で実際に味わうと、AFURIの看板商品・柚子塩スープと大豆麺がマッチし、新食感が味わえた。鶏チャーシュー、セミドライトマトなど具材も彩りを与え、栄養バランスの取れた1杯だと感じられた。
2024年05月08日皆さんは、迷惑客の対応に困った経験はありますか? 今回は「文句ばかりつけてくる迷惑客」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言旅館で働いていると…主人公は旅館で働いています。毎日忙しいながらも、仕事にやりがいを感じていました。ある日、1組の大学生カップルがやってきます。仲睦まじいカップルの様子を微笑ましく思う主人公でしたが…。しばらくすると、カップルはロビーでお酒を飲んで騒ぎだしたのです。主人公が丁寧に注意すると、カップルは文句を言いながらも場所を移動してくれました。夕食を持っていく出典:モナ・リザの戯言その晩、カップルが宿泊する部屋に夕食を持っていった主人公。するとカップルの女性が「私卵といくら食べられないんだけど!」と言いました。主人公は「アレルギーでしたか。失礼いたしました」と慌てて女性に謝罪します。しかし、女性は「いや嫌いなのよ」と発言。なんと女性は、アレルギーではなく好き嫌いで文句をつけてきただけだったのです。さらにカップルは自分たちは一流企業に内定をもらったという理由で「それにふさわしい接客をしなさい」と言い放ちます。文句ばかりのカップルに衝撃を受ける主人公なのでした。読者の感想注意をされて文句を言ってくるカップルは、周囲に迷惑をかけている自覚がないのでしょうか。おまけに料理にまで文句をつけられてしまい、主人公が気の毒です。(30代/女性)ロビーでお酒を飲んで騒ぐなんて、主人公は困ってしまったでしょうね。そのうえ自分の好き嫌いで料理に文句をつけるなんて、カップルは自分勝手だなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月08日俳優の吉岡里帆(31)と成田凌(30)が8日、都内で行われた宝くじ『能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ』発売記念イベントに登壇した。卒業アルバムが登場する新CMに出演していることにちなみ、2人が本物の幼少期の写真を公開した。吉岡が幼い頃の写真を披露すると成田は「すごいな、めちゃくちゃかわいい」とその面影ある美少女ぶりに驚き。吉岡は「小さい時から左側の眉間にシワが寄っている。この写真が自分っぽいなと、今でもふと悩んだときに入るので」と幼稚園時代のキュートな一枚を紹介。成田から「これはさすがに自分でもかわいいと思いますよね」とツッコまれると「かわいいかも」と自画自賛した。吉岡の当時の夢は「パン屋さん」だったそうで、「パンが好きでパン屋さんかケーキ屋さんの2択しかないと思ってた。甘いものよりしょっぱいパンがすきだったので食べ放題と思ってました」と初々しいエピソードも明かしつつ、「今後もしかしたら敏腕パン職人(の役)」と期待した。一方、成田はアフロをかぶったおちゃめな2歳当時の写真を披露。吉岡の夢に関連して「パン屋で(並んでいたパンを)バクバク食べてて怒られたことがある。試食じゃないって。わんぱくでしたね」とやんちゃな幼少期を明かし、笑いを誘っていた。
2024年05月08日俳優の上白石萌歌(24)が8日、東京・伊勢丹新宿店本館でブランド創立30周年を迎えるイタリアのラグジュアリーファッションブランド『MARNI(マルニ)』の“FLOWER GARDEN”をテーマにしたポップアップ『MARNI FLOWER GARDEN POPUP』のフォトコールに参加した。上白石は古い植物標本集からインスピレーションを受けた神秘的な花がプリントされたセットアップで登場。「パッチワークの衣装で、袖を通した瞬間から鮮やかな気持ちになった。1枚の絵画を着ているような気持ち」と満足げに語り、「遊び心を感じてキュンと来る」と笑顔を見せた。母の日の思い出を問われると、母以外の家族でつくるグループチャットで計画を練っていることを告白。毎年、サプライズで贈り物を決めてプレゼントしているそうだが「今回は母とお出かけをして一緒に思い出を作りたい」と話し、「今回はまだミーティングしていないので近々したい」と母の日の予定について明かした。『MARNI FLOWER GARDEN POPUP』は、“FLOWER GARDEN”をテーマに、昨年9月フランス・パリで発表されたブランドのDNAである花柄やチェック柄などを存分に用いた2024年春夏コレクションのアイテムを展開。他にも、ポップアップ限定アイテムや、イタリアから来日した職人による手刺繍でオリジナルにカスタマイズできるサービスなど、MARNIの世界観を表現するラインアップを取りそろえている。期間は、きょう8日から14日まで。
2024年05月08日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「離婚後に復縁を迫る夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。命令する夫夫と子どもと暮らす主人公。ある日、夫は一軒家を買って義母と同居すると宣言しました。義母から嫁イビリを受けていた主人公は、同居を拒否。しかし夫は主人公の父の遺産を使って一軒家を購入すると言い出して…。出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って従え」とえらそうに言う夫に「はあ?」と反発しました。すると夫は主人公の態度を非難して「俺は離婚しても構わない」と言い出します。結果、主人公は「わかったわ…」と言い、夫との離婚を受け入れました。しかし離婚から半年後、元夫は「寂しくないのか?」と連絡をしてきたのです。どうやら元夫は主人公が感情的になって離婚に同意したと思っていたようで…。そんな元夫に「あなたへの愛なんてとっくに枯れてる」と言い放った主人公。主人公のまさかの逆襲に元夫は「へ?」と動揺しますが…。直後、元夫が「母さんの介護はお前のつとめだ」と言ってきて呆れる主人公なのでした。読者から募集した「離婚後に再婚を迫ってくる夫」への対処法○連絡先をブロックする納得して離婚したはずなのに「寂しくないのか?」と言って再婚を迫ってくるなんて面倒ですよね。これ以上元夫に時間を費やしたくないので、連絡先をブロックします。(30代/女性)○縁を切る自分から離婚しても構わないと言い出したのに、再婚を迫ってくるなんて信じられません。夫とはもう関わりたくないので、夫はもちろん、夫の周りの人との縁も切ります。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月08日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。別れを切り出される2年間交際している彼氏との結婚を考えていた主人公。ところがある日、彼氏から突然別れを切り出されたのです。別れる理由は…出典:Youtube「Lineドラマ」突然のことに主人公が困惑していると、彼氏は「子どもできちゃって…」と言います。主人公が「何言ってんの?」と驚いていると、彼氏は自らの浮気を告白。彼氏は1年前から浮気をしており、その浮気相手に子どもができたというのです。さらに「今まであげたアクセサリーを返して」とありえないお願いまでしてきて…。どうやら彼氏は貯金がなく、お金を集めるのに必死なようです。そんな彼氏にがっかりした主人公は、アクセサリーは返すと伝えて連絡を断ちました。その後、主人公が母に彼氏とのことを伝えると…。読者の感想彼氏の浮気が原因で別れることになったにもかかわらず、プレゼントの返却を求めるなんて図々しいですね。(20代/女性)結婚を考えていた彼氏が、突然浮気を告白してくるなんて相当ショックだったでしょう…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月08日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『安アパートに引っ越し後連日空き巣に入られ…』を紹介します。実家を出てアパートに引っ越してきたばかりの主人公。母の言葉を思い出し、左隣の部屋に挨拶に行くと…。そこに住んでいたのは、強面で威圧感のある男性でした。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#2安アパートに引っ越し後連日空き巣に入られ…出典:エトラちゃんは見た!右隣の部屋には…出典:エトラちゃんは見た!優しそうで安心出典:エトラちゃんは見た!主人公を見て…出典:エトラちゃんは見た!左隣の男性への挨拶出典:エトラちゃんは見た!左隣の男性は前科持ち出典:エトラちゃんは見た!まさかの忠告に驚き出典:エトラちゃんは見た!もしかしたら空き巣も…出典:エトラちゃんは見た!戸締りに気をつけて出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!右隣に住む男性が優しそうで、安心していた主人公。すると右隣の男性は、左隣の男性に気をつけるよう言ってきました。なんでも左隣の男性は前科持ちで、空き巣をしているという噂もあるようで…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月08日うちの夫は、なぜか傘をさしたがりません。理由はよくわかりませんが、おそらく片手が不自由になるのが嫌なのではないかと思います。夫がひとりで行動しているときならかまいませんが、問題なのは、子どもと一緒にいても傘をささないこと。保育園の送迎でも、なぜか傘を使わない夫にイラッとした体験談です。「このくらいの雨ならいける」当時、年少クラスに登園していた次男の送迎を、夫に頼みました。その日は、霧雨よりは少し強い程度の雨が降っていたので、夫に傘を渡す私。しかし、夫は「車で迎えに行くんだし、このくらいの雨ならいけるでしょ」と手ぶらでお迎えに行ってしまいました。 次男が通う園は、駐車場から園舎までやや歩きます。私は「どのくらいの雨なら夫は傘をさすんだろうか……」と、うんざりしながら、玄関にタオルを用意していました。 しっとりと濡れた通園バッグ。その中には……案の定、しっとりと濡れて帰宅した夫と次男。玄関に私が用意したタオルはそのままに、お風呂へ直行した夫が「濡れて帰ってくるってわかっているのに、なんでお風呂沸かしてないの?」とまさかの小言。 玄関で次男を拭いていた私は、イラッとしながら「それなら傘くらいさせばいいじゃん」と言い返しましたが、気になったのは次男の通園バッグ。中には次男が園で描いてきた絵が入っていました。取り出してみると、絵の一部が雨で濡れてしわしわに。次男の自信作だったようで、しょんぼりしながら夫とお風呂に入っていきました。 どの程度の雨から傘を使うのかは個人の自由ですが、濡れてしまうのは人の体だけではありません。この件をきっかけに、子どもの送迎のときだけは傘をさしてくれるようになった夫。しわしわになってしまった次男の絵は、乾かしたあと、しばらく玄関に飾りました。夫が体調を崩しても大変です。これまで自分のためにも子どものためにも自主的に傘をさしてほしいとお願いしていました。今回の出来事を機に、夫にしっかり伝わったことを願うばかりです。 著者:安藤 はるか小3、年長の男の子と2歳の女の子のママ。カラーセラピストとしてお悩み相談のサービスを運用中。
2024年05月08日アーティストでタレント・あのが、自身のXを更新した。Xでは「10年前と9年前のあのちゃん」と2014年と2015年に撮影した自分の写真を投稿。今と変わらない黒髪ボブの姿を見ることができる。これにファンは「可愛いなー幼い。10年経てば当たり前だけど、お姉さんになったね。美人さん」「変わらんね!」「あのさん、美人!10年前はかわいいという感じ!!」「ガチでこの頃あのちゃんに衝撃受けてずっとロングだったけど姫カットとボブ真似したんだよ~」「2枚目の横顔あまりにも美しすぎて一時停止してスクショしてずっと眺めてた記憶」などと反応している。
2024年05月08日アーティストのimaseが8日、東京・伊勢丹新宿店本館でブランド創立30周年を迎えるイタリアのラグジュアリーファッションブランド『MARNI(マルニ)』の“FLOWER GARDEN”をテーマにしたポップアップ『MARNI FLOWER GARDEN POPUP』のフォトコールに参加した。imaseは、色鮮やかな花をコラージュした半袖シャツとショーツのセットアップを着用。「この花柄がすごく華やかで、この季節に合っていてステキだなと思います。今年から自分の私服的にもハーフパンツをはいていきたいなと思っていて、その時にこのハーフパンツはすごくかわいい。そこに対してのローファーとソックスの合わせ方もすごいキュートでかわいいなと思ってます。どういった場面でも着やすい」とポイントを口にした。POPUPを見た感想を問われると「花柄の衣装でしたり、いろんな幸福感があったりと、すごく華やかな空間ですので、ここ来るだけですごくポジティブになれるというか、気持ちが明るくなるような、そんな場所だなと思っています」とアピールした。プレゼントするなら、という質問には「花柄もそうですし、この刺繍もすごくかわいいなと思っていて。そういった刺繍のアイテムとかも自分にちょっとごほうび的にプレゼントとか、誰かにプレゼントしてもいいなと思いました」と笑顔を見せた。『MARNI FLOWER GARDEN POPUP』は、“FLOWER GARDEN”をテーマに、昨年9月フランス・パリで発表されたブランドのDNAである花柄やチェック柄などを存分に用いた2024年春夏コレクションのアイテムを展開。他にも、ポップアップ限定アイテムや、イタリアから来日した職人による手刺繍でオリジナルにカスタマイズできるサービスなど、MARNIの世界観を表現するラインアップを取りそろえている。期間は、きょう8日から14日まで。
2024年05月08日俳優の白石麻衣(31)が8日、東京・伊勢丹新宿店本館で、ブランド創立30周年を迎えるイタリアのラグジュアリーファッションブランド『MARNI(マルニ)』の“FLOWER GARDEN”をテーマにしたポップアップ『MARNI FLOWER GARDEN POPUP』のフォトコールに参加した。白石は、POPUP限定アイテムとなる淡いブルーのアンフィニッシュドのカーディガンにシルクのスカートをあわせて登場。お気に入りポイントを問われると「この花柄のスカートがすごくステキだなと思いました。あとは着ているこのニットは伊勢丹限定とお聞きして。すごく鮮やかな色で、私もこの色は好きなカラーだったので、着て気分が上がりましたね。この大人っぽい中に、ちょっと遊び心でピンクのバックを持ってワンポイント作ったところもポイントかな」と笑顔を見せた。間もなく母の日。思い出を聞かれると「母の日は大人になってからは毎年お花を贈るようにしてるんです。学生のころは小さいハンドタオルを毎回買ってお母さんにあげてたのを思い出します。大人になったなってちょっと思います」としみじみ。MARNIから選ぶなら、という質問には「うちの母もお花が大好きなので、誕生日にもお花を贈るぐらい好きなので、お花をモチーフにした商品はきっと喜んでくれるんじゃないかなって思います」としていた。『MARNI FLOWER GARDEN POPUP』は、“FLOWER GARDEN”をテーマに、昨年9月フランス・パリで発表されたブランドのDNAである花柄やチェック柄などを存分に用いた2024年春夏コレクションのアイテムを展開。他にも、ポップアップ限定アイテムや、イタリアから来日した職人による手刺繍でオリジナルにカスタマイズできるサービスなど、MARNIの世界観を表現するラインアップを取りそろえている。期間は、きょう8日から14日まで。
2024年05月08日今、とくに若い世代でカジュアル化している美容整形。「親からもらった顔を変えるなんて」というネガティブな意見とともに、明らかに失敗ではないかと攻撃されてしまう事例も。整形していくうちにあらゆる場所が気になってしまい繰り返し行った結果、当人以外では理解不能な美意識に向かう怖さもはらんでいる。そんななか、整形の施術過程やビフォーアフターを発信する彼らは何を想い、どのように整形へのハードルの高さを限りなくゼロにしたのか。TikTokでヘアスタイルについて発信して26万人以上のフォロワーを抱え、目の整形についても発信しているかみかべさん(@kamikabe)に、実情を聞いた。■「ノリ」で整形するも「目がひっくり返ったみたいになった時はさすがに不安だった」――かみかべさんが目の整形をされた経緯について教えて下さい。【かみかべ】ある日、某クリニックからモニターのような形で目の二重整形をしてみませんかというDMが届いたんです。元々自分の家系的にまぶたの脂肪がちょっと多い血筋だったので、小さい頃から「目が細い」って周囲からよく言われていたんですよ(笑)。でも僕はめちゃくちゃポジティブな性格なので、自分から指で目を伸ばして小ささと細さをネタにしていたりもしたんですけど、実際、友達にパッチリ二重の子がいて、二重に憧れのようなものもあったので、受けてみようと思いました。――では特に一重がコンプレックスなわけではなかった?【かみかべ】一重は本当のことだし、友人たちからの「目が細い」という指摘もノリで言われているのが分かっていたし。結構、僕もノリで生きているところがあったので。「それな!」と明るく返していました。――手術に対して、不安や怖さはなかったのでしょうか。【かみかべ】最初はやっぱり不安はありましたよ。でもきちんとカウンセリングを行っていたので、安心できました。ただ、手術後二ヵ月して埋没したところが取れちゃったんです。それで再度手術したのですが、これもまた二ヵ月で取れちゃって。もう埋没は無理だと判断して、切開に変えましょうと手術したのですが、今度は目の状態がほぼ一重に戻ってしまい、ついに4回目。まぶたを全切開し脂肪除去も行いました。術後は目がひっくり返ったようになってしまい、皮肉にもその動画は650万再生いきました。その時はやっぱり怖さや不安がありましたけど、一週間ダウンタイムを取って抜糸して今の状態になりました。――ちなみにご両親は整形に理解はあったのですか?【かみかべ】母は「やってもいいんじゃない」と割とスムーズだったのですが、父と祖母は「大丈夫?」と少し難色を示していました。施術に関する資料を見せて、じっくりと読んでもらい、結果的には理解してもらったような形です。最終的には自分の人生だし、という感じでした。■整形に対する根強い偏見も…それでも整形がカジュアル化している理由――整形はしてよかったと感じますか?【かみかべ】目をすごく開けやすくなったのでやってよかったですね。本当にポジティブすぎるので友達に「整形したよね」と言われても「めっちゃした。4回もしちゃった」みたいな。別に本当にやったことだから隠すことではないし、後悔もまったくありません。――TikTokでもいろいろ公表されていますが反応は?【かみかべ】「失敗だ」というネガティブな言葉もコメント欄でめっちゃ見ます。ネガティブが6でポジティブが4ぐらいの比率。比較的、女性や若い世代はポジティブなコメントが多いですね。また某YouTuberの方からも「二重整形を失敗したヘアセットがうまい人」のように扱われたりとか。でもポジティブなので逆にネタにして宣伝してくれてありがとうというような気持ちです(笑)。――すごくポジティブですね。かみかべさんがノリでこうした美容整形に対するネガティブな動きを乗り切っているのは分かりますが、そんな動きがあるにしろ、今これだけ美容整形がカジュアル化しているのはどうしてなのか、なにか肌で感じることはありますか?【かみかべ】確かにカジュアル化してる感じはありますね。最近はK-POPアイドルが流行っていることもあり、それで韓国では整形するのが当たり前という風潮があって、それが影響しているのかなと思いますし、あとTikTokもやっぱり見た目で判断する人が多いんですね。整形じゃなくても加工しているとか。加工とかブスだとか現実との違いを指摘されて、美醜でアンチをしてくる人がすごく多いんです。でも加工して可愛いならそれでもいいじゃないですか。その上で中身も知った上で好きになれば問題ないし、僕も別にイケメンで売っているわけではありません。一概に見た目で判断するんじゃなくて、その中身をちゃんと知った上で、例えば努力をしている人は格好いいとかあるじゃないですか。――実際、かみかべさんのTikTokのコメント欄にもそういうコメントが。美容整形したからイケメンになりたいのだろうと周囲は思いがちですが、そうではないのですね。【かみかべ】元々、僕は「かわいい」と男女年配からも言われていたタイプで、TikTok始めたのもノリで高校3年の時にバズったから続けているだけですし、整形もノリでしたし。ただ、整形ネタは僕のも含めてすごくバズるんですよ。私も整形すればバズるかもみたいな真似系もちょくちょく見かけるんですが、(単にイケメン、可愛くなりたいという理由だけでなく)そういうのもカジュアル化として見られる要因かもしれません。■家族だからこそ「ブス!」「デブ!」と言えちゃうこともあるが…「そういう気軽な発言から、まずはストップさせてほしい」――実際、かみかべさんの元へ、整形についての悩みの声は来ていますか?【かみかべ】来てます!失敗しちゃったんですけどやり直しできますかねとか、整形したけど戻っちゃってどうしたらいいか分からない…みたいな。それはコメント欄ではなく、InstagramなどのDMで来ますね。でも僕に言われても何もできない。ちゃんとクリニックに電話して相談してほしいと返しています。あと僕の目がひっくり返ったみたいな動画を見て、「私もこうなっちゃうかもしれない」という不安を持つ子も多い。でも結局「やっぱりやってみよう」と挑戦する子が最近増えたなとも感じています。――ちなみに美容整形については学校に行けないほど悩んでいるとか、コンプレックスで自死を考えるところまで追い詰められた人が、整形をすることでコンプレックスを乗り越えるというパターンもあると思います。そういったコンプレックスの強い方々がどのように考えればいいのか、かみかべさんはどう思いますか?【かみかべ】僕の場合で言えば、自分の目は生まれつきだからもう仕方がない。そのコンプレックスも整形もネタに出来るので大丈夫だったんです。友達から「目細いね」と言われても、「それな!」「わかる!」と瞬時に返答してその会話を終わらせる。難しいかもしれないけど、自分を愛せるポイントを作る。僕の場合は、ヘアセットをもっと頑張りたいと思うことが糧になりました。学校に行けないほどのコンプレックスになっている場合、これは家族や身内の発言がトリガーになっちゃっているケースが多いと思っていて。家族やきょうだいだからこそ、「ブス!」「デブ!」と気軽に言えてしまう関係性ってあると思うんです。そういう気軽な発言から、まずはストップさせてほしいって思います。――まずは近しい関係性から発言を見直していくことだと。それでもコンプレックスが変わらなければ、整形を選択肢に?【かみかべ】そうですね。僕の周囲でも「実はやりたいけどどうしよう」という人がいます。僕が安易に「いいんじゃない」とすすめることはできないけど、挑戦しようと調べることはいいことだと思います。親とも話をしないといけないし、ちゃんとクリニックも調べなければいけない。実際、僕の動画を見た方も、やはり施術についてしっかり調べて、挑戦したという声が増えてきていて、昔のように「整形すること自体もコンプレックス」という考えもほぼなくなっている。ポジティブに考える人が増えたなとも思います。――今後どのような動画を撮っていきたいでしょう。【かみかべ】やっぱり笑顔になってもらったり勇気づけたりできたらうれしいです。また目標としては、有名になって、僕が推している男性アイドルグループNCTの中本悠太さん(韓国に単身行って活動している)に知ってもらいたいというところがあるので(笑)、僕自身もそういう挑戦ができる人間になっていきたいと。それが僕にとっての「格好いい」だと思って活動していきたいです。(取材・文/衣輪晋一)
2024年05月08日お笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代が、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』(毎週月~金前5:50~9:00※一部地域を除く)で“春”の5月金曜パーソナリティーに就任することがきょう8日の番組内で発表された。季節替わりで担当するシーズンパーソナリティーには、昨年“春”は奈緒、“夏”は坂井真紀、“秋”は近藤春菜(ハリセンボン)、今年に入って“冬”1月のmilet(ミレイ)、2月の前田敦子、3月のサーヤ(ラランド)、“春”4月の田中麗奈に続いての就任となる。しずちゃんは、10日から毎週金曜日に登場。31日まで、4回の出演が予定されている。■しずちゃんコメント――「ZIP!」金曜パーソナリティーの出演が決まっていかがですか。うれしかったです。どうやら金曜日は「女優枠」と聞いていたので、女優としてオファーが来たなと(笑)。――誰かに伝えましたか?(これまで務めた)奈緒さんや田中麗奈さんも友達なのですが、まだ言えてないです。父と旦那さんには話しました。「良かったね~」って。「朝、頑張って起きて見ようかな」と言っていました。――朝は強いですか?寝起きは、わりとパッと起きられるほうかなと思っていますが、その時によります(笑)。――山里さんに報告は?してないです。マネージャーさんから聞いているのか分からないですが、私から伝えるつもりは、ない、ですね(笑)。――『ZIP!』エンディングで『DayDay.』MC・山里亮太さんとの掛け合いは?したくない、ですね。武田さん(武田真一アナウンサー)のほうが好感度が高そうなので、掛け合いをするなら、武田さんがいいですね。――山里さんが『DayDay.』本番前に、『ZIP!』に応援に来てもらうというのは?いや、結構です。――水卜アナウンサーの印象は?すごく頭のいい人だな、という印象ですね。面白いし、なかなかやるな、と(笑)。――もしかしてライバル意識が?今回は「女優枠」なので、ジャンル、畑が違いますね(笑)。――水卜アナウンサーとやってみたいことはありますか。一緒に食べたりするのも楽しそうだし、あとはガールズトーク、あ、新妻トークですかね(笑)。――『ZIP!』でやってみたいことは?最後にゲームみたいなチャレンジをいつもやっていますよね。どうやらバスケをやるみたいなのですが、バスケは下手なので、ボクシング的な、ピンポン玉をよけたり、打ったりするようなゲームがあったらいいなと(笑)。――ロケに出かけるのは?私は動いて何かを表現するほうが向いている気がするので外には出たいです。絵が好きなので、美術館に行けたらうれしいです。そんなのないですかね?■日本テレビ コンテンツ制作局・上田崇博プロデューサーコメント5月金曜パーソナリティーとして、しずちゃんに出演いただく事になりました。インタビューでもお話していた通り、田中麗奈さんに続く女優枠(?)での出演、そのキャラクターで、穏やかな朝を届けてもらえればと期待しております。しずちゃんにぴったりの企画も計画中です。そして『DayDay.』MCの山里亮太さんとの絡みはあるのか?無いのか?ご期待ください。
2024年05月08日雑誌『nicola(ニコラ)』による「ニコラモデル卒業イベント」が6日、神奈川・洗足学園音楽大学 MUSIC POOL CINOで開催された。過去には新垣結衣、川口春奈、藤田ニコル、永野芽郁、清原果耶などを輩出した同誌。今回は高橋快空(高=はしごだか)、池端杏慈、近藤結良、河村果歩、中山あやか、足川結珠、佐藤菜月海、藤野有紗、近藤藍月、内田蓮、懸樋大晴空、河島英人の12人が卒業を迎えた。高橋は「みなさん、こんにちは。高橋快空です。ついにこのマイクの前に立つと、すごく思い出が蘇って悲しいんですけど、頑張って話します。まず、私は中学1年生の時に、2回目のニコラオーディションでニコラという雑誌に入って、正直、読者の時に見ていたキラキラしているだけのニコラとは違って、当時田んぼの中で育ってきた私には、壁の高いことばかりだったけど、たくさん応援してくれる方がいて、今ここに立ててていると思います。本当にありがとうございます。私のニコモ生活はすごく充実していて、後悔はないなと思っています」と感謝。続けて「私は中学2年生で初表紙を飾らせていただいて、もちろん夢が叶ってすごく嬉しかったんですけど、先輩を先越して私が表紙をやっていいのかとか、私が表紙を飾って手に取ってくれるニコ読ちゃんがいるのかとか不安なことがいっぱいあって、その不安はずっと続いて、高校生になって大好きな地元を離れて上京してきて、今まで当然のようにできていたことができなくなったり、自分の中で今まで解決できていたことが収集つかなくて体調に出ちゃった時があって、その時に初めてママの心配して泣いてくれている声を聞いて、私にはすごく私のことを好きでいてくれる方がいて、応援してくれる方がいるって。それがわかってからは心に余裕ができて、自分のありのままの姿を届けられたかなと思います」と伝えた。さらに「それは家族だけじゃなくて、ファンのみんなも。いつもDMとか、イベントとかでうちわやお手紙やプレゼントと、すごく私のために時間を使ってくれて、本当に本当に嬉しかったです。ありがとう。次に編集部さん、カメラマンさん、ヘアメイクさん、ロケバスさん、その他のスタッフさん。いつもわがままで自分勝手だった私を、見守ってくれて、ありがとうございました。これからも、こうやって成長させてもらえたニコラに恩返しができるように活動を頑張っていきたいなと思っています」との意気込みも。そして「本当に3年半、ありがとうございました。そして、家族。まずはパパとママ。高校1年生で大好きなパパとママのもとを離れて東京で暮らすなんて思っていなかったし、パパとママも不安なことがいっぱいあったと思うけど、私の夢を否定せずに、快く『行ってらっしゃい』って言ってくれてありがとう。そしてお姉ちゃん。急に私と2人暮らしをすることになって、我慢させてしまうこともすごく多かったと思います。本当にごめんなさい。だけど、お姉ちゃんがいてくれたおかげで、私はこうやって東京で活動できていると思います。本当にありがとう。そしてお兄ちゃん。会うことは少ないけど、私とお姉ちゃんで喧嘩しちゃった時に、間に入って仲直りさせてくれたり、すごく優しくてかっこいいお兄ちゃんで、自慢のお兄ちゃんです。本当にありがとう」と呼びかけた。最後は「私には、ニコラのこの3年半で、大好きな人たちが増えたので、これからみんなにたくさんの愛を返していけるように、また気合いを入れて頑張っていきたいと思います。ニコラは卒業してしまいますが、これからも高橋快空の応援をお願いします。今まで本当にありがとうございました」と語った。早くからニコラナンバーワンモデルとしての実力を発揮していたからこその苦悩を打ち明けながら、たくさんの感謝と今後の活動への意気込みも語った。後輩モデルの松田美優から花束を受け取った際には、「頑張ってね」と先輩らしい言葉をかけていた。
2024年05月08日雑誌『nicola(ニコラ)』による「ニコラモデル卒業イベント」が6日、神奈川・洗足学園音楽大学 MUSIC POOL CINOで開催された。過去には新垣結衣、川口春奈、藤田ニコル、永野芽郁、清原果耶などを輩出した同誌。今回は高橋快空(高=はしごだか)、池端杏慈、近藤結良、河村果歩、中山あやか、足川結珠、佐藤菜月海、藤野有紗、近藤藍月、内田蓮、懸樋大晴空、河島英人の12人が卒業を迎えた。足川は「足川結珠です。私は、約3年半の間、ニコラの活動をさせていただきました。最初は本当に、菜月海とか果歩も言っていたように、ひとりで電車に乗ることもできなかったし、大人の方たちとコミュニケーションをとることも初めてで、正直不安しかなかったのですが、ニコラの撮影に行くと、すごく優しいスタッフの方々や編集部さんが毎回話しかけてくれて、スタッフさんが私に『もっと自分を出していいんだよ』って言ってくれて、本当にその言葉に救われたなって思いました。ありがとうございます」と感謝。続けて「でも、それ以上に編集部さんにはたくさんの迷惑をかけてしまって。アンケートは遅れてしまったり、集合場所がわからなくて電話したけど充電が切れちゃって困らせてしまったり…。本当にたくさんの迷惑をかけてしまったんですけど、それでも、これまで優しく私に寄り添ってくれて、本当にありがとうございました」と伝え、こう呼びかけた。「次に、在モ(後輩現役モデル)のみんな。みんな一人ひとり本当に努力していて、私も見ていてすごく素敵だなって思うことが多くて、でも、努力していても、それが結果に出たり出なかったりってことがたくさんあると思っていて、その結果が出ない時に、『なんで自分は?』って思い詰めることがたくさんあると思う。でも、みんなは、ここに選ばれて、立っているから。とにかくみんな可愛いから!それは自信をもって、これからも頑張ってください。応援しています、大好きです」さらに「次に、パパとママ。いつもあんまり言えないけど、いつもそばで支えてくれて、ありがとうございます。わかんないけど、最近までめっちゃ思春期で、ずっと機嫌悪く家に帰ることが多くて、それで喧嘩しちゃったり、本当に一番迷惑をかけたと思うんですけど、それでも自分が辛い時にたくさん励ましてもらって、寄り添ってもらって、あんまり言えてなかったけど、本当に嬉しかったし、本当に大好きです。これからもよろしくお願いします」との言葉も。その上で「そして、読者のみんな。今日は来てくれてありがとうございます。こうやってニコラの活動をしていなかったら、こうやってみんなに会えることもなかっただろうし、こうやってイベントに来てくれる時にうちわを作ってくれたり、SNSでメンションをしてくれたりしてくれて、毎回それを見ると『ニコモになってよかったな』と嬉しい気持ちになっています。自分なんかを好いてくれる子なんていないんだろうなって思っていたけど、みんなが加工画とか作ってくれて、本当によかったなと思うことばかりでした」と呼びかけた。最後は「みんなありがとう。この約3年半の間、ユニジェネというものが始動して、みんなと頑張ってきて、本当に辛いことも楽しいこともあったけど、全部やっぱり自分の成長にもつながったし、ニコラがなかったら本当に今の自分はいないなと思いました。みんなありがとうございます。これからもよろしくお願いします。大好きです!ありがとうございました」と、天真爛漫な足川らしく、涙で言葉を詰まらせながらも常に笑顔のまま思いを届けた。
2024年05月08日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。義母は主人公に対し、離婚して慰謝料を払ってもらうことが一番の解決策だと言いました。主人公はそんな義母に呆れますが、すでに離婚届の記入を済ませ、提出することを決意していたのです。どうやら主人公は、義母や夫とこれ以上家族でい続けるのは難しいと判断したようで…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#11離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」当たり前だと言う義母出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料の話に戻り…出典:Youtube「Lineドラマ」1億円ぐらいだと言い出した出典:Youtube「Lineドラマ」さらに…出典:Youtube「Lineドラマ」家の権利書も…出典:Youtube「Lineドラマ」1人で盛り上がる義母に対し…出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料は払えない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」離婚届を出すことにしたと、義母に告げた主人公。すると義母は1人で盛り上がり、慰謝料の金額や家の権利書について話し始めました。しかし主人公は「慰謝料は払いません、もちろん家も渡しません」と義母に言い放ったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月08日皆さんは、電車内でマナー違反に遭遇した経験はありますか? 今回は「混雑した車内で座席を占領する中学生」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!彼女と電車に乗っていると…おっとりとした性格の彼女と付き合っていた主人公。ある日、彼女と混雑した電車に乗っていました。すると、その車内で大股を広げて4人分ほどの座席を占領する2人組の男子中学生に遭遇したのです。中学生たちは、周りの混雑もお構いなしにお喋りを続けていました。すると、そこへ足元がおぼつかない年配女性が乗車してきます。女性が中学生たちに席を詰めるようお願いするも、中学生たちは無視。困った女性は「ねえ」ともう一度声をかけました。すると逆上した中学生の1人が「ここ優先席じゃねーから!」と言い、女性を蹴り飛ばしたのです。主人公が注意しようとした次の瞬間、隣にいた彼女が「いい加減にしんさいよ!」と中学生たちを一喝。中学生たちは「てめえ…!」と言って立ち上がり、彼女に歯向かおうとしますが…。圧倒的な身長差出典:エトラちゃんは見た!もともと高身長なうえ、その日はヒールの靴を履いていた彼女は、中学生たちと圧倒的な身長差がありました。彼女の迫力に圧倒された中学生たちは言い返すこともできず…。すっかり意気消沈し、謝罪をした中学生たちなのでした。読者の感想座席を占領した挙句、年配女性を蹴り飛ばす中学生たちのマナーの悪さに呆れました。中学生たちは彼女に叱られたことを機に、心を入れ替えてほしいと思います。(30代/女性)彼女の意外すぎる一面には、とても驚きました。中学生の身勝手な言い分で、蹴り飛ばされた女性をとても気の毒に思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月08日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)父の日記に…父が出ていったため、母と2人で暮らしていた主人公。あるとき、父の日記を見つけ「主人公が自分の子ではなかった」と書かれているのを発見します。母が浮気をしていたのだと知った主人公は、家出をして担任の先生の家へ。すると先生は快く主人公を受け入れてくれて…。意味深発言をされ…出典:Youtube「スカッとドラマ」「ずっとここで暮らしてもいいのよ?」と言う先生に、違和感を抱いた主人公。そこで「どうしてそこまで気にかけてくれるんですか?」と尋ねると…。なんと先生は「私があなたの本当の母親だからよ」と答えます。先生が隠していた衝撃的な秘密に、主人公は「…は!?」と驚愕。話を聞くと、先生は本当に主人公の母親のようで…。実は先生が浮気をして主人公を置いていった後、父が今の母と再婚していたのです。衝撃の事実を知った主人公は「お母さんに謝らなきゃいけない」と、すぐ帰ることにしたのでした。読者の感想慕っていた先生が自分の母親だったなんて、衝撃的な展開ですね…。自分を捨てた母親が今さら「一緒に暮らしたい」と言い出すのは、許せないと感じました。(30代/女性)衝撃的な事実に驚きを隠しきれません。先生が主人公の本当の母親で、父が再婚した母からしたらつらい子育てだったと思います。(40代/女性)
2024年05月08日雑誌『nicola(ニコラ)』による「ニコラモデル卒業イベント」が6日、神奈川・洗足学園音楽大学 MUSIC POOL CINOで開催された。過去には新垣結衣、川口春奈、藤田ニコル、永野芽郁、清原果耶などを輩出した同誌。今回は高橋快空(高=はしごだか)、池端杏慈、近藤結良、河村果歩、中山あやか、足川結珠、佐藤菜月海、藤野有紗、近藤藍月、内田蓮、懸樋大晴空、河島英人の12人が卒業を迎えた。池端は「池端杏慈です。今日はみなさん、来てくださってありがとうございます。このマイクの前に立つ時が、今日来てしまったんだなっていうふうに、今思いました。私は、中学2年生でニコラに入って、そこから2年半はあっという間だろうなって思っていたんですけど、それが全然あっという間じゃなくて。それは、その2年半の自分が過ごしてきた時間っていうものが、本当に濃い時間と思い出だったんだなって思いました。その中には、もちろん楽しい思い出もあるし、悔しかったなって思うことも、あんまりうまくいかなかったなって思うこともあります。でも、それも全部ひっくるめて、私の中ではいい思い出です」と回顧。続けて「私がニコラで経験したことは、全部がひとつの青春だし、それを教えてくれたのもニコラだったなっていうふうに感じます。ニコラの撮影現場に行くと、カメラマンさんがいて、ヘアメイクさんがいて、スタイリストさんがいて、編集部さんがいて。こんなにたくさんの方の協力があってニコラって作られているんだなぁといつも感じていました。2年半ずっとやってきたことで、私はニコラ生活に後悔はないです。そして、私が初めてモデルになって、初めて応援してもらえる立場になった時に、こうやってみなさんが応援してくれる人たちの大切さ、存在の大きさを実感しました」とかみしめた。その上で「ここまで、最後まで一緒に走り抜けてくれたユニジェネのみんな。果歩、結良、菜月海、有紗、あやか、藍月、結珠、快空。みんなそれぞれ個性が強いんですけど、みんな私の大好きなユニジェネの8人です。これから私は、ニコラを卒業して女優の道に進んで頑張っていきたいです。約2年半でしたが、本当にいい思い出をニコラで作れたと思います。今まで本当にありがとうございました」と笑顔で締めくくった。仲の良い吉本麗南から花束を受け取った。
2024年05月08日お笑いトリオ・森三中の大島美幸が、8日放送のNHK総合『あさイチ』(月~金前8:15)に生出演し、直前に“ぎっくり腰”が発症したことを明かした。番組冒頭、MCの博多大吉から「大島さん、何か体に異変があったようで…」と水を向けられた大島は「朝に華大さんにあいさつに行ったときにぎっくり腰になってしまって…。今は冷たいやつを貼ってます」と告白。大吉から「くれぐれも無理せずに」とフォローされていた。視聴者からは「大島さんぎっくり腰あれ突然くるからね。お大事にしてください」「ぎっくり腰…大島さん本当に大丈夫?心配です」「大島さん。ぎっくり腰になったら動作するときは思い切りお腹へこましてね。おだいじに」「えっ、大島さんギックリ腰!?先週の私と一緒……」「大島さんぎっくり腰!?それでも生放送に出る姿はプロだけど無理せずに…」「大島さんぎっくり腰か…。それでも出演するのすごい」などの声が寄せられている。
2024年05月08日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第28話が8日に放送された。第28話は、香淑(ハ・ヨンス)との思い出作りのため、海にやってきた寅子(伊藤沙莉)たち。一方、涼子(桜井ユキ)の元にも大きな問題が。父・侑次郎(中村育二)が失踪し、家を継ぐためにやむなく涼子が婿を取ることになったという。試験はもう受けられないと言い出した涼子によね(土居志央梨)は怒りをぶつけるが、「母・寿子(筒井真理子)を見捨てることができない」という涼子の言葉に、しぶしぶ引き下がる…というストーリーだった。香淑は朝鮮へ帰り、涼子の家庭の事情も明らかに。さらに離婚を突きつけられた梅子(平岩紙)は試験会場に現れなかった。仲間たちの“お別れラッシュ”に視聴者からは「しんどいって」「全員で合格してほしかった」「つらい」「まだ気持ちの整理がつかない」「梅子さんもお別れ?」「女子部メンバーの空気感大好きだったな~」「すでに女子部ロスです」などの声が寄せられている。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
2024年05月08日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第29話が、9日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第29話のあらすじ涼子(桜井ユキ)と香淑(ハ・ヨンス)の思いを背負って、寅子(伊藤沙莉)たちは再び高等試験に挑むが、今度は梅子(平岩紙)の姿が会場にない。梅子を気にしながらも筆記試験を終えた寅子が帰宅すると、そこには梅子からの手紙が届いていた。夫から離婚を言い渡され、三男の光三郎(石塚陸翔)を連れて家を出たという。梅子が寅子たちに想いを託す中、寅子の口述試験の日がやってくる。
2024年05月08日雑誌『nicola(ニコラ)』による「ニコラモデル卒業イベント」が6日、神奈川・洗足学園音楽大学 MUSIC POOL CINOで開催された。過去には新垣結衣、川口春奈、藤田ニコル、永野芽郁、清原果耶などを輩出した同誌。今回は高橋快空(高=はしごだか)、池端杏慈、近藤結良、河村果歩、中山あやか、足川結珠、佐藤菜月海、藤野有紗、近藤藍月、内田蓮、懸樋大晴空、河島英人の12人が卒業を迎えた。中山は「中山あやかです。うまく伝えられなかったらごめんなさい。でも、頑張って考えたので、最後まで聞いてください。まず、約3年間ニコモとして活動させていただいて、本当にありがとうございました。ニコ☆プチからだと6年くらいやっていて、やっぱりニコラに入る時は、ニコ☆プチにいたからこそ大切にしてもらえることもあってすごく嬉しかったですし、またファンの方々にモデルをしている姿を見せられるというのはすごく嬉しかったです」と回顧。続けて「でも、すごくキラキラしている先輩たちがたくさんいる中で、認めてもらえるかなとか、ニコラに入ってからは特にみんな個性的で、自分はどの立ち位置なんだろうとか悩むことも多かったんですけど、誌面で新しいテイストを着た時とか、インスタ投稿した時とか、いろんなあやかを好きになってくれてすごく嬉しかったし、次の撮影でもこの服着たらファンの子喜んでくれるかなとか考えて頑張ることができたので、すごく嬉しかったです。ニコ☆プチで、もうモデルは終わりなのかなと思っていたけど、ニコラの方に選んでいただいて、多分、ニコ☆プチの頃と比べたら、大人っぽくなれたんじゃないかなと思います!だから、自分的にもよかったです。それなので、最後は大人っぽいドレスを選んでみました」と呼びかけた。さらに「人見知りで全然話せなかったけど、ニコモの子は、『あーちゃん』って呼んでくれるくらい仲良くなれたり、編集部の方も私を何度も変えようと企画を組んでくださったりして、すごく嬉しかったです。本当にありがとうございました」とコメント。「そして、家族も、いつもあんまり言えないけど、支えてくれているおかげで、不自由なくニコモ生活を送れたし、感謝しています。ファンの方は毎日DMくれる子とか、今日もうちわとかを作ってくれて、『やめたくないなー』って思っているけど、最後にキラキラした姿を見せることができたので満足です!ニコモの中山あやかは終わるけど、これからもニコラは大好きだし、忘れないでほしいなって思います。今まで本当にありがとうございました」と呼びかけた。カーキ色の大人っぽいドレスに身を包んだ中山は、ニコ☆プチ時代から活動を共にしている有坂心花から花束を受け取った。
2024年05月08日思わぬ行動が原因で、周囲との関係が上手くいかないこともあります。「この人の性格はちょっと…」と相手が感じてしまうのは、どんな瞬間なのでしょうか?今回は、相手から避けられてしまうような迷惑行動について紹介します。自らを過度に前面に出す「人の話よりも、自分の話で場を支配する人がいるんですが…なかなか疲れます」(26歳)自分の話を聞いてもらいたい時もありますが、それが頻繁すぎるのは危険です。周囲はもう聞きたくないと感じている可能性もあるので、時には相手に質問を投げかけるなどのバランスが大切です。不幸な話が好み「常に人の悪い話ばかり。そういう人とは距離を置きたくなってしまいます」(28歳)悪口ではなく、辛い話を分かち合うことが、互いに理解を深める機会になるでしょう。他人の秘密を軽んじる「秘密を平気で話してしまう人には、自分の大事な話をするのは怖いです」(30歳)信頼を築くには、秘密を大切にする姿勢が欠かせないかもしれません。自己判断がすぎる「結婚式当日、ドレスの着付けを終えたタイミングで義両親が訪れました。しかし夫は『えっと…その…』と気まずそうにしていて…。次の瞬間、義両親の非常識な服装を見て私も唖然としました」(29歳)特に冠婚葬祭などの場では、自己判断ではなく周囲と協調が大切となります。無意識のうちに、周囲が不快に思うような行動を取ってしまうと、関係悪化の原因にもなり得ます。(Grapps編集部)
2024年05月08日皆さんは、職場で困った出来事はありますか?今回は保護者に無茶な要求をされた幼稚園教諭のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:しのささむつ幼稚園教諭として働く幼稚園教諭として働いている主人公。主人公には、大学のころから付き合っている彼氏がいます。そんな主人公には、職場で困っていることがありました。無茶な要求を…出典:愛カツある1人の園児の母親がきて、主人公は対応を押しつけられてしまいます。仕方なく対応すると、その母親は「今度の遠足についてなんですけど〜」と行き先を変えてほしいと言うのです。理由は、家族で行ったことのある場所だったからで…。その要求を聞いた主人公は「無理に決まってるでしょ!?」と唖然としてしまいました。職場の人間関係やモンスターペアレントに悩む日々で、退職が頭をよぎります。そのことを彼氏に相談しても「仕事だから仕方なくない?」と理解してもらえません。主人公はストレスが溜まる一方で、困り果ててしまうのでした。読者の感想職場でのストレスに加え、理解してくれない彼氏には困りましたね…。退職を考えるほど悩んでいるときは、よき理解者がそばにいてくれると心強いはずです。(30代/女性)自分都合で行き先を変更してほしいとは、わがままだと思います…。園児の母親や人間関係に悩む主人公が、1日でも早く救われてほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月08日ある行動が原因で、周囲から不信感を抱かれてしまった…という状況は避けたいものですよね。今回は「あれ?ちょっと性格悪いな…」と思われがちな女性の行動についてお伝えします。過剰な「匂わせ投稿」恋人の私物が映り込んでいたり「偶然、彼の手が写りこんだけど…何か問題?」というような投稿は、頻繁すぎると周囲も呆れてしまいます。SNSでの過剰なアピールは避けた方がよいかもしれません。相手の時間を尊重しないお互いがより親密になっていく中で、もっと一緒に過ごしたいと感じることもあります。しかし、自分の都合ばかりではなく、相手の個人的な時間や他の友人との時間も尊重することが大切です。悪口が止まらない周囲に対して、過剰に自分の不満や他の人の悪口を話していませんか?悪口を言っている姿は誰が見ても、不快感を感じます。感情が高ぶってしまったときでも、悪口はなるべく言わないようにしましょう。個人的な嫌がらせ「義実家で来客中『買い物行ってきて』と義母に頼まれて家を出ました。しかし、私がいない間にスイーツを出していて…義母の悪意ある仕打ちに絶句しました」(30歳女性)個人的な誰かにだけ嫌がらせをすることは最も「性格が悪い」と感じる行動なのではないでしょうか。人間関係をスムーズに進めるためにも、相手に対する配慮や思いやりを忘れないようにしましょう。(Grapps編集部)
2024年05月08日皆さんは、バスで席を譲った経験はありますか?今回は怪我人を無視する男性のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:大下勝矢優先席に座る男性主人公が大学までバスで通っていたときの話です。通学中、松葉杖をついている母親と子どもが乗車しました。ところが、優先席にはすでに男性が座っており…。声をかける母親出典:CoordiSnap母親が「足を痛めていて、席を譲っていただけませんか?」と男性に声をかけます。しかし、そんな母親を無視して座り続ける男性。すると、子どもが「ねえお母さん、なんでこの人は席を譲ってくれないの?」と疑問を投げかけます。子どもの素直な一言で、車内の乗客がざわつきはじめました。居づらくなった男性は、次の停留所で逃げるように下車していったのでした。読者の感想松葉杖をついた人が乗車したら、優先席を譲ってあげたほうがいいですよね。子どもが素直な気持ちを言葉にしてくれたおかげでスカッとしました。(30代/女性)母親の問いかけを無視した男性は、よほど体調が悪かったのでしょうか…。理由があって優先席に座っていたのであれば、無視ではなく答えてほしかったですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月08日お笑いコンビ・千鳥によるテレビ朝日バラエティー『テレビ千鳥』(毎週木曜深0:15)が、4月29日に幕張メッセ番組イベント『テレビ千鳥初ライブコケたら即終了幕張メッセ押さえちゃったんじゃ!!』を開催した。イベントのタイトルにもかけて、橋本真也の入場曲「爆勝宣言」が流れる中、盛大にスタート。ノブが登場すると「V煽りすぎじゃ!今振ってるの、タバコペンライトですよ、みなさんどうかしてますよ」と観客に笑顔で呼びかけた。いつもの番組のように「大悟がいないんですよ」と話していると、バチをもった大悟が姿を現し、ノブが「正気かこいつ?」と嘆く太鼓パフォーマンスが繰り広げられた。ノブが「どんなオープニングアクトやねん(笑)?」とツッコミを入れる中、大悟は「これがやりたかった!」とご満悦。最初から盛り上がる中、早速行われたのは「ネコか?ノブか?ゲームin幕張メッセ」。番組内でも盛り上がった企画だが、この日も会場一体を巻き込んで「ネコか?ノブか?」を行い、そこからさらに派生して、笑いが広がっていった。「宮迫さんのラブ・イズ・オーバーをちゃんと聞きたいんじゃ」も観客を巻き込んで実施。シークレットゲストとしてFUJIWARAの藤本敏史が登場すると、しっかり謝りながらも「みなさん、ご心配おかけいたしまして、あーいとぅいまてーん!」と“ですよ。謝罪”で沸かせた。「ヌートバー野球盤大喜利をやりたいんじゃ!!」という新企画から、ここまで津田梅子としての登場しかなかったダイアン津田篤宏の私服を当てる「芸能人入り待ちクイズ」まで、『テレビ千鳥』をこれでもかと楽しむ数々の企画が行われた。「音楽祭をやりたいんじゃ」では、ノブがゆずの名曲「栄光の架橋」を歌うことがVTRで発表。その後、会場の“人妻限定”でプレゼントを配る「大悟サンタ」コーナーも挟みながら、ノブ、博多大吉、ユースケによる「音楽祭」が幕開けとなった。ユースケが星野源「恋」、大吉が湘南乃風「睡蓮花」を歌唱した後、いよいよトリのノブが登場し「栄光の架橋」を歌い上げていった。ノブのパートは、番組同様、一筋縄では終わらず、番組ファンたちが集まった会場が静寂に包まれる場面も見られた。最後は、会場を周りながら「Choo Choo TRAIN」の歌唱で終わるかと思いきや、ゲストが会場をあとにして、千鳥2人が残った状態で、大悟がビートたけし「浅草キッド」をおもむろに歌唱。「漫才しとうなった」とノブに呼びかけると、全力の漫才が行われていった。イベントの模様は9日放送の『テレビ千鳥』内で一部紹介予定。現在、イベント全編が「テレ朝動画」と「FANY」でアーカイブ配信が行われている(販売期間は19日まで、アーカイブ視聴は20日まで)。
2024年05月08日スターダストプロモーション所属の4人組ガールズ・グループ「AMEFURASSHI」の愛来(21)が、発売中の『週刊少年サンデー』24号(小学館)の表紙&グラビアに登場している。『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとしてしても活躍中の愛来。音楽的センスにあふれるアコースティックギターにひたむきな青春ガールを熱演している。27日には、アザーカットで構成されたデジタルフォトブックも発売予定となっている。
2024年05月08日私、「サレ妻予備軍」になりました。
兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい