ルーティンになりがちな日々のくらし。もの選びも"なんとなく"や"とりあえず"になりがちだけれど、ママが子どもや夫、家族、自分のために日々行う小さなセレクトを限られた時間のなかでじっくりちゃんとセレクトできるコツをお伝えします。家に帰ることが楽しくなるインテリアや、家事がスムーズになるお役立ちアイテム、便利なお掃除グッズ、将来を見据えたお金についてなど、ママが助かる、時短になる情報を提供します。
わが家の子どもたちは工作が大好きで、家にあるおり紙やら段ボールやらお菓子の箱やらテープやらを使っていつも勝手にいろんなものを作っています。 ただね、資材の使い方に遠慮がないのでいつも「テープを使いすぎないで!!」「これ以上ティッシュを使うのはダメ!」と注意してばかり。 たまにはのびのびと工作させてあげたいなぁ…ということで、今回の 特別じゃない日を特別にする方法 は「工作資材をたくさん準備してみんなで好きなものを作ってみよう!」です。 わが家の御用達100円ショップで次男と一緒にいろんな工作資材を用意し玄関に置いていると早くも娘に見つかり、「お母さん何これなに!?」と聞かれました。「次のお休みにみんなで楽しいことをするからまだ秘密だよ!」と伝えると「え〜! ぜったいやる!!」とワクワクした様子です。 ついに工作開始! 家族の反応は? 当日、朝から娘は「今日なんかやるんだよね!」と何度も聞いてきます。 朝ごはんのあと、たくさんの工作資材をテーブルに広げ「今日はここにあるもの好きなだけ使って好きなものを作っていいよ!」と家族に宣言しました。 「早くやりたい!!!」とテンションマックスの娘、黙って拍手を始める長男、少しだけ残っていた朝ごはんの残りをすごい勢いで食べ終える次男…。 みんな思い思いの道具と資材を取って工作し始めました。いつもは「あっだめ! それ以上使うと家で使う分がなくなっちゃう!!」と途中でストップが入りがちなのですが、今日はなんでも使い放題です! 長女は初めて見る「キラキラのりペン」がとても気になるようで、「何これ!かわいい!これを使う!!」と紙皿をのりペンでキラキラにしていました。加減がわからず盛り盛りになりましたが、「これ、光に当てるとキラキラしてすごくきれいだよ!ほら、見て!」と上機嫌です。 長男は竹ひごに目をつけて、紙皿に穴をあけ、コマを作るようです。「この棒がうまく止まらないな…」と紙粘土やセロハンテープやガムテームを使って試行錯誤しています。そんな中、夫はスマホを取り出し「工作 アイデア」と検索していました。 次男は紙粘土に竹ひごを刺し、竹ひごを抜いたものを私に見せて「ミテ!コレ、カジャン(火山)!!」と教えてくれました。確かに火山ぽいね! 夫はネット情報を元に牛乳パックを使って輪ゴムで動く車を作り始めました。「久しぶりすぎて何をしたらいいのか全然浮かばない…」とのこと。私は、ダチョウのような操り人形を作ることにしました。紙コップに破いた画用紙をのり付けしていると、「トンちゃんも同じのしたい」次男がやってきたので同じように画用紙を紙コップに貼るのを手伝いました。 自分の好きなようにどんどん作っていく長男と長女と違って、次男は誰かがやっているのを見て「自分もあれと同じことをしたい!」と誰かの何かを真似して作っていました。こうやってみんなで一緒に作業するのを見ながら次男はいろんなことを学んで吸収していくんだなぁと感じます。 子どもたちは大きなものをどーん!というよりは、自分が気になるものを心の赴くままたくさん作った感じでした。それぞれ性格が出ている気がします。 楽しすぎて翌日までの持ち越しが決定!? そしてあまりに楽しかったのか、翌日も「工作またやりたい!!」とのことで、前日の残りの工作資材を使って2日連続工作大会をすることになりました。今までいろんな活動をしましたが、好評すぎて翌日も続行っていうのはあまりない気がします。 2日目は雲行きが怪しくなってきた…? みんな楽しそうですが、少しずつ雲行きが怪しくなっていきます。使い道もないのに大量に出されるテープ、ガムテープを巻きつけられたテーブル。全て繋げられる竹ひご、大量の剣と盾、そして始まる戦いごっこ。 思ったように作れなくて大泣きする長女(しかも複数回)。弓と矢を作り始める長男、作ったものを破壊して回る次男。そして、ぐっちゃぐちゃの部屋。 これはストレス〜!!!! たくさんあったはずの工作資材も2日間の工作大会でほぼ全部無くなりました。最終的に作ったものはこんな感じ。 それぞれ作ったものに性格が出ていますね。誰かの真似をしながら楽しんでいた次男、キラキラしたものやかわいものなど飾るものを中心に作った長女、糸電話やコマ、皿回し、剣や弓、釣竿など遊び道具を作った長男。夫は動く車(完成直後に次男が破壊)、私は操り人形を作りました。 工作を思いっきり楽しんだ2日間の感想は? 子どもたちに感想を聞いてみると、「ものすごく楽しかった!!!」とのこと。 長男は「工作に使えるものがたくさんあるのが1番嬉しかった!」、次男は「たくさん工作したよ」とニコニコ報告してくれました。 うまく作れない!と何度も大泣きしていた長女にもどうだったか聞くと「すごく楽しかったよ!またやりたい!」と思った以上に楽しかったようです。 親としても家の備品を使われると「あっ使いすぎないで…!!」とビクビクしてしまいがちなのですが、 工作用と割り切って用意したものであれば、比較的広い心でいられる のもよかったです! ちなみに夫は「久しぶりに工作をして、自分に創造性が全然ないことを再確認できた」と言ってました。自分で自由に作るのが好きな人と説明書に忠実に作るのが好きな人がいるよね! 今回はあまり大きな工作資材は用意しませんでしたが、段ボールや大量のガムテーム、いらないシーツなどもあったら大きな工作ができて楽しそうだなと思いました。 ただ、わが家の場合は 家の中も子どもたちの情緒もぐっちゃぐちゃになったので、今回よりも盛大に工作をするとなったら覚悟が必要そうです… 。親は大変だったけれど、子どもたちからの評判は最高によかったです。なにせ前代未聞の2日間連続でやるくらい大好評でしたし。 あと、この2日間で作られた大量の制作物をどうしたらいいのか頭を悩ませています。
2024年11月02日毎年恒例となっている日経トレンディの記者発表会が行われ 「2024ヒット商品ベスト30」「2025ヒット予測30」 が発表されました。 同発表会には、2024年の今年の顔として Snow Manの目黒蓮さん 、歌手の あのさん が、また、2025年に大活躍間違いなしの来年の顔として俳優の 板垣李光人さん が登壇。豪華なゲスト3人が見守る中、まずは「2024ヒット商品ベスト30」の発表を。 24年のトレンドとなったキーワードは 「得ノミクス」 。お得さが感じられる商品が注目されたそう。また、出社や外出が増えたことで体をラクにする、ケアする商品が目立ったといいます。 この傾向は来年も続きそうで、2025年のキーワードに 「ゆとり」 をあげ、いろんなものが不足している時代に、消費者の生活にゆとりをもたらす商品が 脚光を浴びる年になるのではと予測しました。 「2024ヒット商品ベスト30」 はこちら! ■1位 新NISA&「オルカン」投資 ■2位 大谷翔平売れ ■3位 Vポイント ■4位 「リードルショット」シリーズ ■5位 名探偵コナン100万ドルの五稜星 ■6位 キリンビール晴れ風 ■7位 スイカゲーム ■8位 シンカトリ ■9位 Temu ■10位 メルカリ ハロ 2位の「大谷翔平売れ」について目黒さんは「大谷さんは自分より世代がちょっと上だけれどほぼ同世代で、活躍されていると良い刺激になります」とコメント。 また6位に選ばれた「キリンビール晴れ風」は目黒さんもCMに出演する商品。QRコードがついており寄付ができるため、目黒さんも寄付しているそうで「これからも続けていけたら」と語っていました。 ■11位 未来のレモンサワー ■12位 劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 ■13位 もちっとおいしいスパゲッティ ■14位 アセドロン ■15位 鰻の成瀬 ■16位 トイレマジックリン こすらずスッキリ泡パック ■17位 Osmo Pocket 3 ■18位 バレルレッグジーンズ ■19位 ゴリラのひとつかみ ■20位 クロスブレンドカレー 18位の「バレルレッグジーンズ」は、あのさんも愛用しているそうで、腰回り・足先がシュッとしているのでスタイルがよく見えるとのことでした。 ■21位 エッセンス スキングロウ ファンデーション ■22位 薄皮たまごぱん ■23位 アサイーボウル ■24位 コリコランワイド ■25位 忍者めし 鉄の鎧 ■26位 SHIBUYA TSUTAYA ■27位 JRE BANK ■28位 魔法のかまどごはん ■29位 布製ランドセル ■30位 アライ 24位の「コリコランワイド」は羽織るだけでコリ治療ができる商品。板垣さんは「大河ドラマ『どうする家康』で重い鎧を1日中着ていると肩がガチガチだったので、そのときに出会いたかった」とコメント。 29位の「布製ランドセル」を実際に背負ってみたあのさんは「めちゃくちゃ軽い。色もかわいいし、お値段もお手頃」と感動した様子でした。 そして 「2025ヒット予測30」 はこちら! ■1位 肩掛けプライベート AI ■2位 サブスク スーパーバンドリング ■3位 ライトアニメ ■4位 おべんと PON ■5位 ファスティングバー ■6位 クレカでタッチ乗車 ■7位 ポーカー ■8位 HD-2D版 ドラゴンクエストII ■9位 電動モペッド&格安バイク ■10位 Jiffcy(ジフシー) 1位に選ばれたのは、目と耳で毎日を記録する第二の脳「肩掛けプライベート AI」。身に着けられる肩掛けタイプのAIで開発中だといいます。AIが常にそばで日々の自分の行動を記録してくれたり、マイクやカメラ搭載で周りの状況を教えてくれたりするようになるとか。家の鍵をよくなくすという、あのさんは「これがあったら忘れ物や落とし物を見つけられそう。めっちゃいい!」とコメントしていました。 「日経トレンディ」編集長の澤原昇さんが「肩掛けプライベート AI」を装着し披露。 7位の「ポーカー」について、主演ドラマ「トリリオンゲーム」で触れる機会があったという目黒さんは奥の深い楽しいゲームだなと思ったそうです。 ■11位 クックイック ■12位 JUNGLIA (ジャングリア) ■13位 飲む韓国コスメ ■14位 ピックルボール ■15位 プレミアムテキーラ ■16位 スマート駅ロッカー ■17位 こどもでぱーと ■18位 Nintendo Switch “2” ■19位 THE ANSWER ■20位 ニンテンドーミュージアム 14位の「ピックルボール」をやったことがあるという板垣さんは「音が気持ちよくて、どんな方でも楽しめる注目の新スポーツ」とコメント。 ■21位 K-洗車グッズ ■22位 ロピアでバーベキュー ■23位 得する置き配 ■24位 インフラゲーム ■25位 日本版ライドシェア 2.0 ■26位 タンサ脂肪酸 ■27位 非上場株投信 ■28位 免許不要四輪 EV ■29位 ポケポケ ■30位 プレミアム準チョコ 個人的には13位の「飲む韓国コスメ」が気になりましたが、みなさんは2025年のヒット予測に気になるものはありましたか? 最後に、2024年を振り返っての感想と来年の抱負について、ゲスト3人のコメントを紹介します。 ▼目黒蓮さん 「僕としては今年の顔というより、“今年は顔”だったなと思います。企業の商品やブランドアンバサダーなど、いわゆる「顔」というものを任されることが増えた年で、周りの方に感謝しています。 今日もこうして呼んでもらえたことで、今まで自分を選んでくれた方たちが少しでも僕を選んでよかったなと思っていただけて、恩返しできていたら嬉しいです。来年は健康に気をつけて自分の体としっかり向き合っていきたいです」 ▼あのさん 「今年は本当にいろんなジャンルのお仕事をさせてもらって。自分がしたい表現とか、体の中にたまっていて放出が追いついていないので、もっと出さないとイライラ、悶々としちゃうので、来年はひとつひとつを濃くしたいです。音楽もライブも俳優の仕事も、しっかり細かく精神を研ぎ澄ませてやりたいと思います」 ▼板垣李光人さん 「今年は役者としての作品を土台として報道番組に携わらせていただいたり、絵の個展を開かせてもらったりして。いろんなお仕事させてもらうと関わる人も増えていくので、多くの方の力を借りて自分の好きなことができていると改めて痛感しました。 来年もいろんな方と関わりを持ちながら “来年の顔”として新しい顔を見せていけたらいいなと思いますし、今日選んでいただけたことに恥じぬようにやっていけたらいいなと思います」 目黒さん、あのさん、板垣さんの来年の活躍も楽しみですね。 日経トレンディ12月号で 2024年の「ヒット商品ベスト30」「来年のヒット予測」を発表! 2024年ヒット商品第1位は「新NISA&『オルカン』投資」 2025年ヒット予測第1位は「肩掛けプライベートAI」 11月1日(金)発売の日経トレンディ12月号では、例年恒例となる「2025年ヒット予測100」「2024年ヒット商品ベスト30」特集号。また、目黒蓮さんが表紙を飾る増刊号も登場。いずれも特別付録『ドラゴンクエストIII』特製カレンダー2025付き。 商品の詳細が気になる方はチェックしてみてくださいね。
2024年10月31日夫婦の危機、義父母問題、ママ友との関係…ママを取り巻く様々な問題を取り扱うウーマンエキサイトのコミック。その中でもInstagram・TwitterなどSNSで人気だった漫画をまとめました!
2023年06月22日女性同士の集まりでは、親しみやすさから生まれるリラックスした雰囲気が、ときには意図せず周囲を不快にさせる事態につながることがあります。今回は、女友達同士の関係で注意したほうがいい、周囲を不快にさせる可能性のある行動を紹介します。批判的な言葉遣い親しい間柄だと、つい心が緩んでしまいがちですが、その状況での批判や非難は、聞いている側の気持ちを害することがあります。友達同士でも、相手を考えた会話を心がけましょう。空気を読まずに行動楽しい時間を過ごしている最中に、1人だけ場の空気を読まずに行動するのは避けたいものです。とくに女友達同士の集まりでは、全員が気持ちよく過ごせるよう気をつけましょう。勝手に決めつけて発言「引っ越し先のママ友からホームパーティに招待されました。しかし、私の服を見た途端「いかにもセール品(笑)」とバカにされ、さらには夫の悪口まで。さすがに許せない発言だったので、夫の勤め先を告白すると…その場がザワつきママ友も驚いていたようでした」(30代女性)決めつけた言動は、周囲から避けられる傾向にあるかもしれません。信頼される人間になるためにも、これらの点に気をつけるべきでしょう。(Grapps編集部)
2024年11月10日交際が長く続くにつれ、デートはマンネリ化しがちです。たまには、非日常なデートプランに挑戦してみてはいかがでしょうか?ここでは、男性がときめくデートアイデアを紹介します。新鮮な体験は、長く愛し合える関係を築く起点になるかもしれません。ドライブデートドライブデートは、2人だけの時間を存分に楽しめる方法です。信号待ちや休憩中にさりげなく手をつなぐなど…。ドライブデートならではのスキンシップがあります。また、美しい景色を背に抱き合うのもドライブデートの特権でしょう。旅行デート少し遠出して、一晩を共にする旅行デート。朝起きた瞬間から彼の顔を見ることができる特別な体験です。旅行デートでは、日常を忘れて2人だけの時間を味わえます。ネットカフェでのデートネットカフェで過ごすデートもおすすめです。お互いが好きな映画や漫画を一緒に楽しんでみましょう。静かな空間で、身体を寄せ合いながら過ごす時間は…。お互いの理解を深め、距離も縮まるはずですよ。お互いを深く知る時間が大切男性が真に求めるのは、彼女との間に築かれる信頼と深い絆です。デートを通して、お互いの世界を共有することに大きな価値があります。思い出深いデートを過ごして、2人の関係を進めましょう。(Grapps編集部)
2024年11月10日これなんて読むの!?と驚くような難読漢字や、よく使うのに意外と読めない常識漢字…あなたも漢字クイズにレッツトライ!「稚内」はなんて読む?「稚内」という漢字を見たことはありますか?北海道にある都市の名前です。いったい、「稚内」はなんと読むのでしょうか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は…正解は「わっかない」でした!稚内市は北海道の最北端に位置している都市で、中でも宗谷岬は日本最北端の場所として有名です。都市の名前はアイヌ語の「ヤムワッカナイ」に由来しており、「冷水の沢」という意味があります。「稚」という字の音読み、「ち」はよく聞きますが、実は訓読みで「わかい」というのも。この読み方をアイヌ語の「ヤムワッカナイ」に当てはめたと考えることができますよ。みなさんは分かりましたか?家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!《参考文献》・『デジタル大辞泉』(小学館)・『精選版 日本国語大辞典』(小学館)・『日本大百科全書』(小学館)
2024年11月10日タレントの堀未央奈が9日、自身のXを更新した。【画像】堀未央奈、FCイベントで自由すぎるステージ!「みんなの笑顔が幸せ」「tripleSなどを担当してる韓国のヘアメイクさんにメイクしてもらった⬛王道デイリーメイクって感じなのに盛れた…!涙袋の影はシャドウでしっかり濃いめに描いてました」と綴り、メイク後のオフショットを公開。一つ一つの顔のパーツがいつも以上に美しく際立っている。韓国の有名アイドルグループ『tripleS』も担当するヘアメイクさんにメイクしてもらい、堀はご満悦のようだ。tripleSなどを担当してる韓国のヘアメイクさんにメイクしてもらった⬛王道デイリーメイクって感じなのに盛れた…!涙袋の影はシャドウでしっかり濃いめに描いてました pic.twitter.com/WOZ8EFuCtj — 堀 未央奈 (@mionaaaaa15) November 9, 2024 この投稿にファンから、「綺麗可愛い」「韓国メイクしてる時のビジュ本当に大好き可愛すぎる本当にお顔がタイプ…」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月10日共栄学園・明海大学出身、NRC PRODUCTION所属、プロビーチバレー選手の衣笠乃愛(きぬがさ・のあ)が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹下佳江須磨ビーチフェスタでビーチバレー・浦田とツーショット☀️衣笠乃愛は「岐阜サテライトの時の」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。なお、岐阜サテライトの補足だが「ビーチバレーボールツアー2024サテライト岐阜大会」のことを指している。そんな彼女の横(SNS投稿画像〜右側)に写っている美女の名は、菊池真結。”のあまゆペア”として知られており、ビーチバレー界の新星と期待がかかっているコンビだ。また衣笠乃愛は2024年3月に明海大学を卒業したばかりで本年から本格的な活動をしているため、ぜひ彼女の今後もチェックしてみよう。 この投稿をInstagramで見る 衣笠乃愛 Noa Kinugasa(@noa._.813)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いお二人のプレイ見たら感動ですよね」「来シーズンは、大会への本格参戦期待してます!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月10日吉本興業所属、プロサーファーの野呂玲花が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】野呂玲花、カリフォルニアで快適サーフィン!「動きやすく温かいウェットスーツで海を満喫」野呂玲花は「めっちゃ久々にサーフィンした」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。久し振りと言い投稿されたフォトは、大型の駐車場の一角。開放感著しいエリアで撮影された、ディープブルーのウエットスーツにサーフボードを持った彼女の姿。クールビューティーなスタイルに、ファンは一斉に称賛の声を送っている。 この投稿をInstagramで見る Reika Noro 野呂 玲花(@reikanoro)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いです✨」「ウエットスーツすごく似合ってし、スタイルがいい。❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月10日この漫画は書籍『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』(著:とーやあきこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。 ■これまでのあらすじかなえのサポートの仕方は、娘と一緒に塾の復習をすることぐらいでした。「ママが一緒に勉強してくれるから、勉強するのが楽しい」と娘がよく言っていると、塾の先生から聞いたかなえは、少し驚きます。勉強を教えてあげることができるわけでもなく、娘と同じレベルで頑張るのが精いっぱいで、いつも娘には申し訳ない気持ちを抱いていたからです。しかし、先生から「子どもが前向きに取り組める環境を作ることも立派なサポートです」と褒められ、自信をもらいます。さらに驚いたことに、先生からは、届かないと思っていた難関校への挑戦を勧められたのです。今後娘が大きく伸びる可能性は十分にあると言われ、かなえは頑張った娘を誇りに思うのでした。ミスをした同僚に嫌味を言いたい気持ちをぐっと堪える潤子は、自分の中で感情を消化するまで、ゆっくり待つことにしました。余計な感情は出さず、やるべきことだけに集中するように。そんな中、塾の面談で先生から息子の成績について話を聞きました。息子の成績はずっとトップクラスを維持してはいるものの、志望校が1校だけであることが心配だと指摘されたのです。「もしも」のことを考慮し、他の学校も受験することを勧められましたが、潤子は「第一志望以外は考えていない、それがうちの方針だ」と毅然と答えるのでした。しかし、その「うちの方針」は、潤子自身の方針ではなかったのです。次回に続く(全15話)「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」連載は7時更新! 『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』 著:とーやあきこ(KADOKAWA) 「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」はこちら 母・真澄は、娘が小学3年生の2月に差し掛かる頃、中学受験塾に通わせることを決意しました。中学受験で挫折した経験を持つ真澄ですが、頑張り屋の娘なら自分とは違い、必ず乗り越えられると信じていたのです。しかし、娘は6年生になっても成績はなかなか伸びず…。焦る気持ちが募る真澄は、次第に「合格」という結果にとらわれ、娘を追い込んでいくのでした。
2024年11月10日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『「貧乏で惨めな人生(笑)」とバカにし続けた高飛車女の末路』を紹介します。取引先の次期社長と言われる男性と婚約し、来年には寿退社するとみんなの前で報告した同僚。しかし主人公は、意地悪なことを言ってきた同僚が幸せになることだけは許せませんでした。その後、主人公はいつも通り終業後のバイトを終えて…。前回までのあらすじ23出典:エトラちゃんは見た!123出典:エトラちゃんは見た!1次回予告出典:エトラちゃんは見た!帰り道、主人公は男性と腕を組んで歩く同僚を発見。婚約者とのデートかと思い、思わず隠れた主人公でしたが…。なんと同僚の隣にいる男性は、同僚の婚約者ではなかったのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年11月10日タレントの三上悠亜が9日、自身のインスタグラムを更新。藤田ニコルの結婚式に訪れた際のオフショットを公開したが“本名”に反響が寄せられた。三上は「にこるの結婚式に。大人になってできた数少ないお友達。会う前からなんだかシンパシーを感じて仲良くなれそうって思ってたんだ(勝手に)。プロ意識が高くて、人一倍気にしいで、ネガティブなとこも含めて全部好きだよ」とコメント。「結婚式で見るにこちゃんは色んな思い出の中でもとびっきり輝いてて、乙女で本当に強く美しい女性でした。素敵な方と出会って、さらに素敵な女性になるんだろうなって思ったよ。これからも仲良くしてね」と呼びかけた。公開された写真の中には「鬼頭桃菜様」と書かれたネームプレートも。ファンからは「本名ですね」「三上悠亜じゃないんだ」などといった感想が寄せられている。
2024年11月10日元日本代表バレーボール選手の栗原恵が11月9日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】平野ノラ、大林素子とのSpecialランチの様子を公開!「ズシッとした重みを感じながらのピラティスも残り少なくなってきたのか〜と思うと少しばかり寂しさも感じつつ↕️」と順調に妊娠期間を過ごしていることを報告。少し膨らんだおなかに気を付けながら講師とともに、ピラティスに打ち込む姿を公開した。「一心同体の尊い不思議な時間」と胎児との貴重な時間の尊さを語り、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る kurihara megumi(@megumi_kurihara_official)がシェアした投稿 この投稿には応援や共感コメントが寄せられている。
2024年11月10日「彼の気持ちはどこに向かっているの?」と疑問を持つ女性へ。今回は、彼の心を確実に虜にするアプローチ法をお伝えします。彼の本心を確認する最初に確かめたいのは彼の恋愛観です。「本気で愛を求めている」のか「ただの遊び」なのか…。彼とのデートを通じてじっくり見極めましょう。デート後に2人の関係が深まっているなら、本気の可能性大です!彼からのアクションを待つ彼からのアクションを待って、好機を見極めることも大切です。彼のサインやデートの誘いを逃さず、そこから関係を深めてみましょう。しかし、あまりにも積極的になりすぎるのはNG!あくまで「彼に追わせる行動」を心がけてみてくださいね。恋愛以外のことも楽しむ自分の時間を大切にして、趣味や他の出会いも楽しむことが重要です。恋愛ばかりに集中しすぎると、彼が逃げてしまう原因になりかねません。自分磨きを忘れず、さまざまな楽しみを見つけながら…。関係を温めていくことが、最終的に彼の心を掴む近道になるでしょう。まずは自分を大切にしよう彼のペースを尊重しつつ、自分自身も大切にすることが大事です。彼とのやりとりを楽しみながら、美しい恋の花を育てていきましょう。(Grapps編集部)
2024年11月10日フジテレビは18日深夜24時55分より、日本初のダンスバトルエンターテインメントショー『R4 STREET DANCE』シーズン2の放送を開始する。同番組では、日本のトップアーティストとダンサーたちがクルーを結成し、約3ヶ月にわたってダンスバトルを展開し、No.1クルーを決定する(※関東ローカル)。注目のシーズン2では、和田颯(Da-iCE)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)、HAYATO(ONE N’ ONLY)、佐々木大光(7 MEN 侍)の4人がRep.(代表者)として登場する。いずれも幼少期からダンスを続け、そのキャリアを積んできたダンスのスペシャリストたち。彼らは世界初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」に所属するDリーガーたちから、ドラフト形式で自分のクルーにふさわしいメンバーを選抜し、6人組のクルーを結成する。この特別な選抜方式を通じ、クルー同士が協力と競争を重ねるなかで新たなダンスとストーリーが生まれる過程が描かれる。シーズン2では、各クルーが番組から課されるテーマに基づいたダンスパフォーマンスやバトルに挑み、No.1の座を争う。シーズン1から引き続き、異なる事務所に所属するボーイズグループのメンバーが協力しながらも激しいバトルを繰り広げる構成が見どころだ。また、地上波での放送終了後にはFODとTVerでの無料配信が1年間予定されており、視聴を途中から始めても最初から楽しむことができる点も魅力。さらに、FOD Premiumでは限定オリジナルエピソードも配信され、番組の舞台裏や出演者の意外な一面も楽しめる内容となっている。
2024年11月10日今回は「運よく保育園が決まったのに…育休明けの悲劇」を紹介します。娘の保育園で保護者会が開かれることに。夫に来るように頼みますが断られてしまい、主人公が行くことになりました。終わったらすぐに仕事に向かわなければならず、急いでいるとママ友に声をかけられます。すると「あなたの旦那さんなんの仕事をしているの?」と聞かれたのです。数日後視線がママさんの1人が「ねえ、旦那さんって…」どうしよう保育園に行くと何やら噂されているように感じる主人公。なにかあったかと聞いてみると…。夫が無職だということがバレていたのです。ママ友に私服で歩く夫の姿が見られていたようで…。すると、そこに1人の人が現れます。作画:南野ななみ原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年11月10日(MLBパドレスでプレーする)野球選手のダルビッシュ有が11月9日、Xを更新した。【画像】大林素子、舞台「流れる雲よ2024 大和」を観劇!歴史を伝える大切さを実感日本ハムの秋季キャンプに参加し子供たちとともにホテルTOWER 11に宿泊したことを報告しているが、今回の投稿では日本ハムからのギフトを公開した。「何から何までありがとうございました」と感謝を綴り、3枚の写真でギフトを紹介しつつ、壁に飾られている大谷翔平選手との貴重なツーショットも公開した。着せ替えのぬいぐるみや帽子、Tシャツなど多くのグッズが提供され球団からダルビッシュ有への愛が伝わる。こちらはファイターズからのギフトです。何から何までありがとうございました♂️ pic.twitter.com/MPN8eW7yzu — ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) November 9, 2024 この投稿には「素敵なファイターズチームに愛されてますね!わたしたちも幸せです」「ダルビッシュさんの功績の賜物!」「また帰ってきてくださいね」とコメントが集まっている。
2024年11月10日お笑い芸人のたむらけんじが、9日に配信された宮迫博之のYouTubeチャンネルに出演。「焼肉たむら」の再建のため、アメリカから“無期限帰国”をすると報告した。この日の動画では、焼肉たむらが再建するには1店舗あたり200万円売上で黒字化するとの見通しが伝えられた。「火・水・木の売上がめっちゃ低い」などと指摘されると「土日はめっちゃ来るんですけど、平日…」と悩んだ。再建への本気度として、たむらがどれくらいコミットできるかが話題に。宮迫が「アメリカ戻るやろ?」と向けると、たむらが「もう戻らなアカン。アメリカにも、お仕事があるんです。いっぺん(アメリカ)戻って、その辺の整理をします」と宣言。「アメリカ行くのは、すべて自分がやらないといけないことをちゃんとクリアにして行くと決めていたので、そこを立て直さないと、これは僕のやるべきこと。1回、アメリカ戻らせてもらって、調整させてください」と言葉に力を込めた。その後は、再建に関して「チーム体制」「再生戦略」「3つの武器」についてプレゼンを受けることに。その撮影が行われた後日の様子も公開となり、たむらが「自分がやらないといけないことをほったらかして、アメリカで自分の夢を追い求めるのは違うと言っていたので。11月11日にアメリカを出ます。僕の中では無期限、立ち直るまで(日本にいる)と思っています。再建のために力を貸していただきたい」と呼びかけていた。
2024年11月10日俳優の堀田真由が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』(毎週日曜後10:30)の第5話が、きょう10日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は、アメリカの作家のルイザ・メイ・オルコットが手がけた不朽の大ベストセラー『若草物語』が原案となる。「もしあの四姉妹が令和ニッポンに生きていたら」という着想から、舞台を大胆に現代に置き換えて描かれる、社会派シスターフッドコメディー。堀田(次女)、仁村紗和(長女)、畑芽育(四女)、長濱ねる(三女)が“四姉妹”として共演する。四女・芽の同級生・沼田灯司(深田竜生)の怪しげなバイト現場を目撃してしまった次女・涼は、黙っていられず芽に報告。セレブ風の年上女性からお金をもらっている沼田のことを長女・恵は「関わっちゃダメ」と警戒するが、沼田の家庭事情を知る芽の心は複雑だった。一方、涼への想いに蓋をする行城律(一ノ瀬颯)は、結婚を急かしてくる祖父・豊(佐戸井けん太)に辟易。心とは裏腹に、今は誰とも結婚するつもりがないことを祖父に伝える。そんな律との友情関係を崩したくない涼の気持ちを脚本家・大平かなえ(筒井真理子)が「男女の友情なんて、欺瞞に満ちてる」とばっさり。男女の友情のもろさを指摘された涼は反論しつつも、律との間に起こった“9年前の事件”を思い出す。それぞれの思いが交錯する中、律のスマホに突然、病院から不穏な電話がかかってくる。今のままでいたいのに、今のままじゃいられない、恋に抗う涼と律に非常事態が押し寄せる。
2024年11月10日俳優の菜々緒が主演し、塩野瑛久が共演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『無能の鷹』(後11:15)がクランクアップを迎え、菜々緒&塩野からコメントが到着した。本作の主人公・鷹野ツメ子(菜々緒)は、どこからどう見ても中堅エース級の風格を備え、超有能そうな見た目なのに、実は衝撃的に無能。一方、鷹野と同期入社の鶸田道人(ひわだ・みちと/塩野)は、本当は仕事ができるのに、見るからに無能そうな残念サラリーマン。“有能に見える女”と“無能に見える男”の最強タッグが奇跡を起こす、新時代のお仕事ドラマ。2人のクランクアップには、すでにクランクアップ済みだった営業部のメンバー、井浦新&工藤阿須加&さとうほなみが、サプライズで祝福にかけつけた。撮影のない日にも関わらず、「現場と一緒にオールアップを迎えたい」「菜々緒&塩野を祝いたい」とそれぞれ別々に突然現場を訪れた3人に、キャスト&スタッフ一同も驚き。TALON営業部のセット内で、スタッフから「鶸田道人役、塩野瑛久さんオールアップです!」と声が掛かると、雉谷耕太役・工藤が花束を手に登場。主題歌である、ざらめの「まずは今日から」が流れる中、熱いハグと握手を交わした。その時点で、すでに塩野は涙を流し、言葉を詰まらせながら「グっときちゃう…ざらめさんの曲もずるい(笑)」と泣き笑いに。そして「『無能の鷹』は共演者の皆さんにも恵まれて、すごく楽しい現場でした。内容も面白いし、第1話から話題にもなり、本当に素敵な作品にめぐり合えました」と、自身のキャリアの中でも特別な作品となったことを明かす。また「菜々緒さんも、本当に良く引っ張って行ってくれました」と座長を務めあげた菜々緒をねぎらった。撮影現場では「オールアップで泣いたことない」と豪語していた塩野だが、自身の思わぬ涙に「あぁ…オールアップでこんなに泣いたのは初めてです。それくらい楽しい現場でした、ありがとうございました!」と、顔がぐしゃぐしゃになった塩野のオールアップに、温かい拍手が贈られた。そして菜々緒は、鵜飼朱音役・さとうから大きな花束を手渡されると、きつく抱きしめ合い涙腺崩壊。周りのキャスト&スタッフももらい泣きしてしまう。菜々緒は「いつもキャストの皆さんや、スタッフの皆さんが温かく、愛をたくさん持って現場にいてくださったおかげで、本当に楽しい毎日を過ごせました」と、声を詰まらせる。また「この作品に入る前に、私自身少し悩んでいる時期がありました」と当時の心境を明かす。「そのタイミングでこの『無能の鷹』のお話をいただき、私自身が一番、鷹野ツメ子に救われた気がします。つらい時期を過ごし、乗り越えたからこそ、鷹野を演じる“使命”みたいなものも感じていました」と打ち明けた。さらには「『元気をもらった』とか、『会社に行くのが嫌だったけど、行ってみようと思えた』とか、そういう風に言っていただける作品になったことがうれしいです。スタッフ、キャストの皆さんと一緒に、このドラマを送り届けることができたのが誇りです。楽しい毎日でした、ありがとうございました!」と大号泣しながら深々と頭を下げると、この日一番の大きな拍手が起こった。すっかりもらい泣き気味の井浦・工藤・さとうも含めて抱きしめあい、オールアップを迎えた。
2024年11月10日現在放送中のドラマ「無能の鷹」で主人公・鷹野を演じる菜々緒と、相棒・鶸田役の塩野瑛久が、クランクアップした。本作は、どこからどう見ても中堅エース級の風格を備えていて、超有能そうな見た目なのに、実は衝撃的に無能な鷹野と、コンビを組むことになったひよわすぎる新入社員が、ある日トンデモナイ奇跡を起こす、超・脱力系お仕事コメディー。この日は、すでにクランクアップした営業部のメンバー、井浦新&工藤阿須加&さとうほなみが、サプライズでそれぞれ別々に現場を訪れた。TALON営業部のセット内で塩野がオールアップすると、工藤が花束を手にサプライズ登場、熱いハグと握手を交わした。塩野の涙腺は崩壊し、言葉を詰まらせながら「『無能の鷹』は共演者の皆さんにも恵まれて、すごく楽しい現場でした。内容も面白いし、第1話から話題にもなり、本当に素敵な作品に巡り合えました」「オールアップでこんなに泣いたのは初めて」と、温かい拍手に包まれながら、顔ぐしゃぐしゃ状態になっていた。一方、さとうから大きな花束を手渡されると、きつく抱きしめ合い、同じく涙腺崩壊となった菜々緒。「いつもキャストの皆さんや、スタッフの皆さんが温かく、愛をたくさん持って現場にいてくださったおかげで、本当に楽しい毎日を過ごせました」と声を詰まらせ、「この作品に入る前に、私自身少し悩んでいる時期がありました」と当時の心境を明かし、「そのタイミングでこの『無能の鷹』のお話をいただき、私自身が一番、鷹野ツメ子に救われた気がします。辛い時期を過ごし、乗り越えたからこそ、鷹野を演じる《使命》みたいなものも感じていました」と語る。さらには「『元気をもらった』とか、『会社に行くのが嫌だったけど、行ってみようと思えた』とか、そういう風に言っていただける作品になったことが嬉しいです」とファンから寄せられた感想にも感謝を述べ、「スタッフ、キャストの皆さんと一緒に、このドラマを送り届けることができたのが誇りです。楽しい毎日でした、ありがとうございました!」と号泣しながら深々と頭を下げた。そして、すっかりもらい泣き気味の井浦、工藤、さとうも含めて抱きしめあい、温かなオールアップを迎えた。第6話「会社に行かない主義の君へ」あらすじ(11月15日放送)圧倒的な《デキるオーラ》を醸しながらも、衝撃的な《無能》ぶりで社内ニートとなっている新入社員・鷹野ツメ子(菜々緒)。初めて大きな案件を任され、ワタワタしまくっている同期の鶸田(塩野瑛久)が資料作りに追われていても、鷹野はその横で今日もルーティンである猫動画を観ながら、颯爽とお菓子を食べている。そんな中、家族を連れて“償いの韓国旅行”にでかけた部長・朱雀(高橋克実)から、《サンキューポイント》の導入を頼まれた開発部の部長・鴫石(安藤玉恵)が営業部にやってくる。社内で感謝を伝えあうアプリらしいのだが、やがてこの《サンポ》をめぐり社内はギスギスする羽目に。一方、同期で人事部の烏森(永田崇人)から、「就活生の会社訪問の担当になってくれ!」と言い渡された鷹野と鶸田。「この会社訪問ミッションは絶対に失敗できない!」と気合が入る烏森だが、どうにも頼りなさすぎる同期に苛立ちが募る。なにしろ、自身が作った社内相関図には、鷹野の箇所に《むのう》、鶸田の下には《陰キャの役立たず》と。さらには、もう1名の担当者となった開発部の燕谷(今井隆文)は永遠に会社に現れない。だが、会社からの評価を絶対に下げられたくない烏森は、当日必ず会社に連れてくると鼻息を荒くする。やがて、会社訪問日の当日。初々しいリクルートスーツの面々の中に、ダルそうに一人離れてベンチに座る雉谷(工藤阿須加)のいとこ・雉谷国男(三河悠冴)が。そして、やはり出社しなかった燕谷を是が非でも連れてくると、烏森は燕谷の携帯のGPSを頼りに会社を飛び出し、深い森の中へ。時を同じくして、緊張MAXでドタバタとプレゼンに向かう鶸田。初めて任された大きな案件の相手は、老舗お菓子メーカー社長・貝塚(ソニン)。プレゼンの練習に夢中なあまり、うっかり鷹野に道案内を任せてしまい――。「無能の鷹」は毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月10日不意にパートナーの行動や言葉に戸惑い、心がざわつく瞬間は誰にでもあるでしょう。今回は、結婚に不向きな相手の特徴を紹介します。相手の感情を傷つけるパートナーとして大切なことは、常に相手の立場に立ち、自分の発言がどのような影響を及ぼすかを考えること。いくら気を配っていても、相手の感情を傷つけることもあるでしょう。それでも、常に思いやりの心を持つことが、逆境を乗り越える鍵となります。金銭的な問題を抱えている金銭問題は、関係の崩壊を招く大きな要因。互いの収入や出費について話し合い、共通の目標を設定することは、不安や不満を減らし、円滑なコミュニケーションを築く上で重要です。家事を任せっぱなしどちらか一方に家事の負担が偏ることは、ストレスの原因に。公平に負担を分け合い、相手への感謝を忘れずに伝え合うことで、家庭内の雰囲気はずっと前向きに保たれるでしょう。不誠実な振る舞い「私のお金に対する執着がひどい妻。身勝手な散財を繰り返し我慢の限界だと感じて、離婚を決意しました。そんなとき、妻の浮気も明らかになり問い詰めましたが『これは私じゃない』と、しらばっくれる妻。しかし、私は言い逃れ出来ない“反撃策”を用意していたのでした」(30代男性)お互いに心を開いて冷静に話し合うことで、溝を埋め、解決策を見つけ出すことが可能な場合も。パートナーの言動に翻弄されることもあるかもしれませんが、互いに理解し合う努力を忘れずに、幸せな夫婦生活を目指すことが大切です。(Grapps編集部)
2024年11月10日友達との関係性では、ときにお互いの行動や発言がストレスの原因となることもあります。とくに親しき仲にも礼儀あり、といいますが、ときに親しすぎることで相手を不快にさせる行動を取ってしまうことがあるかもしれません。他人の悪口は禁物友達間での悪口は、その場の雰囲気を悪くしたり、信頼関係を損ねたりする可能性があります。とくに、共通の知り合いについての悪口は、友情にひびを入れる恐れも。人の批判よりも自己成長に目を向け、自らの魅力を高めることが大切だと考えられます。関係性を焦らない友情が深まる前に親密な態度を強要することは、相手にプレッシャーを与えたり不快感を抱かせたりするかもしれません。友達関係を長く続けるためには、焦らずにゆっくりと信頼を築いていくことが重要だといえます。嫉妬は心を乱す友達を意図的に嫉妬させる行動は、友情に亀裂を入れる可能性があります。オープンなコミュニケーションを心がけ、信頼関係を深めることが、2人の絆を強くすることにつながるかもしれません。信頼を損なう行動「友人の結婚式で会場を訪れたとき、夫と親友の浮気現場を目撃してしまいました。動けない私に親友は『そんなとこに突っ立ってたら邪魔』と言い素通り…思わず号泣してしまいました。翌日、会社に行った夫は上司に浮気のことがバレていたようです。」(20代女性)自己中心的な行動は、友情を脅かすことにもなりかねません。友達の気持ちを尊重し、相手を思いやることで、よりいい関係を築いていくことができるでしょう。相手の感情に配慮することで、互いの信頼と理解が深まるはずです。(Grapps編集部)
2024年11月10日俳優の川口春奈(29)が主演を務め、松村北斗(SixTONES、29)が共演する日本テレビ系土ドラ10『アンサンブル』(毎週土曜後10:00~後10:54)が、1月から放送される。それに先立って、川口と松村が取材会に参加し、作品や登場人物の魅力を語った。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏が監督を務める。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(こやませな/川口)と、人並み外れたまっすぐさを持つ行動派の新人弁護士で理想主義の真戸原優(まとはらゆう/松村)が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。明るくてちょっと切ないリーガルラブストーリーとなっている。■松村北斗、“太陽みたい”な役柄に初挑戦川口春奈は“ギャップ”を表現「応援してもらえるように」川口が演じる瀬奈は、きっちりと仕事をこなすまじめで慎重な性格。クライアントに親身に寄り添う手腕が好評で、恋愛トラブル案件ばかりを依頼されるようになったが、両親の離婚とある過去のトラウマから、恋愛に夢を見られなくなったという役どころ。川口は「現実主義のかっこいい女性ですが、仕事とそうじゃないときのギャップがあるキャラクターです」と説明した。そして「彼女自身、恋愛や家族との関係性に悩みがあります。回を増すごとにどうなるのかなって」と想像をふくらませ、「ダメな部分も視聴者の方にかわいいギャップとして応援してもらえるように魅力的に伝わればと思っています。見え方やバランスは気にしています」とポイントを語った。松村が演じる優は「人のためになれる仕事」に意義を見出し、大学卒業後に弁護士を目指し始めた。明るく実直で包容力があり、自己肯定感が高く、ポジティブな行動派である。一方、曲がった事やうそを極端に嫌い、何があっても信念を曲げない頑固者でもある。愛や真心を信じすぎるがゆえに、法廷ではトラブルを巻き起こすが、結果的にクライアントのためになることが多い。松村は「広い意味の愛というものを大事にしているキャラクターです。自分もそういう人間になりたいな、そういう考えができる人間になりたいなと、僕自身が憧れを抱いた人物です」と紹介。「毎週1時間見ていただきたい魅力がある」と自信を見せ、「(瀬奈とは)正反対のキャラクターなのですが、正反対であることを責め合うわけではなく、寄り添う時間もあります。そこが魅力です」と力を込めた。続けて「太陽みたいなキャラクターを演じたことは少ないですし、自分自身もそういう瞬間はあまりないので、今までの自分にはない役です。全体的に新しくなるのかなと思っています。(自身の)もとの性格がどちらかというと臆病ですが、役が全くそうではない。自分からあふれ出るものを周りに与えていくキャラクター」と分析し、「普段は受信側なので、できるだけくよくよしないように。役に近い心持ちで生活するようにしています」と徹底した役作りを明かした。■学校の先輩後輩で共演かなう松村北斗が“ユーモア満載”川口春奈の魅力を熱弁「飲み込まれちゃう」川口と松村は、今作が初共演となるが、同じ学校に通った先輩後輩の関係である。川口は「『同じ教室にいましたよ』って(松村に)言われて衝撃で」と覚えていないようだが、松村は「学年が違くてもホームルームだけは同じだったんです。まぁしゃべる、しゃべる。先生も諦めている印象があって、怖いなって思いながら(笑)。飲み込まれちゃうんじゃないかと思って。お美しいですよ。でも、勢いの強さでアナコンダみたいなイメージがあります。柄のすごいやつです。会ってお話したら話しやすくて。それも怖いんです」とユーモアたっぷりに川口の魅力を“松村節”で表現。「僕が転校してきたときには、川口さんはすでに活躍されていたので、ちょっとした人生の伏線回収みたいな気分です」と共演に期待を寄せた。川口は「(当時の松村は)オーラを消していたんだなと思います。役者さんとしてもグループでも華のある方だからそこのギャップにびっくりだなと。いろんな作品を見させていただいていますが、大好きな役者さんでもあったので、純粋にうれしかったです。作品によって全然違う表情をされる方なので、楽しみにしていました」と松村の演技に着目。松村は「さっきのはうそで、すごく楽しみにしていました」と間髪入れずに答え、場を和ませた。取材が行われたのは、クランクイン前。報道陣から撮影前に互いにお願いしておきたいことを問われると、川口は「みんなで仲良くしたいですね」とにっこり。「大人になって人見知りになったんです。『しゃべりかけて大丈夫かな?』と思うタイプなので、変な気を遣わず、チーム皆でディスカッションできたらいいなと思います」と説明した。すると、松村はうなずきつつ、「僕は自分の明るい部分を大切にしようと思っているので『いつもは心配性でしょ』など、素に戻りそうなワードを言わないでほしいです。『太陽みたいだね』とお願いします」と、徹底した役作りを行うために懇願。川口も「わかりました」とほほ笑んでいた。■『アンサンブル』は「あたたかくて優しいお話」カラオケシーンを予告「だいぶ楽しくなる」松村は、今作について「企画書をいただいて台本を読む段階で、あたたかくて優しいお話だなと思いました。それでいて、笑えるところもあって。土曜22時のいろいろな年齢層の方が家にいる時間にふさわしいなと思います。このドラマにこの役で出られることがうれしく思いました」とにっこり。「身構えずにラフな気持ちで楽しんでいただけると思います」と伝えると、川口も「何も考えずに見ていただけてスカッとするドラマにしたいなと思います。1時間楽しんでいただけるように撮影をこれから頑張りたいです」と意気込んだ。さらに、松村は「3話のカラオケシーンが楽しみです」と予告。「僕はどこまで関わるかはわからないですが」とにごしつつ、「だいぶ楽しくなるなと思います」と期待を高め、川口も「事務所のみんなでね」と呼応した。
2024年11月10日俳優の川口春奈(29)が、2025年1月スタートの日本テレビ系新ドラ10『アンサンブル』(毎週土曜後10:00~後10:54)で主演を務めることが10日、発表された。完全オリジナルストーリーとなり、SixTONESの松村北斗(29)が共演する。川口は恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士で現実主義の小山瀬奈(こやま・せな)、松村は新人弁護士で理想主義の真戸原優(まとはら・ゆう)を演じる。今作は、國吉咲貴氏、諸橋隼人氏、ニシオカ・ト・ニール氏によるオリジナル脚本作品。河合勇人氏が監督を務める。瀬奈と真戸原が、恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解していく様子を描く。主人公・瀬奈は、「たかなし法律事務所」に属する恋愛トラブルの案件を多く扱う弁護士。自身の過去のトラウマと男女トラブルばかりを目にする日々から「恋愛はコスパ・タイパが悪い」と思っている現実主義者である。キッチリと仕事をこなす真面目で慎重な性格。クライアントに親身に寄り添う手腕が好評で、恋愛トラブル案件ばかりを依頼されるようになった。溜まったストレス発散のため、友人とゴルフなどのスポーツを楽しんでいる。両親の離婚と過去のトラウマから恋愛に夢を見られなくなった。そんな瀬奈の前に突然現れたのは、新人弁護士・真戸原。「人のためになれる仕事」に意義を見出し、大学卒業後に弁護士を目指し始めた。両親が営むネオ居酒屋を妹と手伝うなど、家族は全員とても仲が良い。明るく実直で包容力があり、自己肯定感が高く、ポジティブな行動派である。理想主義者で、愛や真心を信じすぎるがゆえに、法廷ではトラブルを巻き起こすが、結果的にクライアントのためになることが多い。正反対の2人が、バディとなり、恋愛トラブル裁判に挑む。裁判を通して互いを理解した2は、次第に近づいていく。しかし、瀬奈の抱えるトラウマや元恋人、それぞれの家族が、2人の恋の邪魔に。明るくてちょっと切ない「リーガルラブストーリー」が展開される。川口は「さまざまなキャラクターを持つ法律事務所の面々や家族、トラブルを抱えている人たちがたくさん登場し、その人たちとちゃんと向き合って問題を解決しながら、自分自身とも向き合って成長していくようなドラマだと思っています。全く違う魅力を持っている、松村さん演じる真戸原さんとのバディが、どうなっていくのか、そこに少しラブ要素もあったりなど、難しく考えずに見ていただいて、ホッコリしたり、スカッとしたり、笑ってもらえるようなドラマにしたいと思います」と力を込め、「土曜の夜の1時間を楽しんでいただけるように、撮影はこれからですが、頑張りたいと思います」と意気込んだ。松村は、自身が演じる真戸原について「僕自身も、少し憧れを抱いた人物像」と紹介。「瀬奈とは正反対のキャラクターなのですが、正反対であることを責め合うわけではなく、寄り添う時間がたくさんあるということが、僕の役、川口さんの役の両方が持っている魅力かと思います」とアピールし、「土曜22時という、いろんな年齢層の方々がいる時間にすごくふさわしい作品だと思っているので、身構えずに、すごくラフな気持ちで見始めていただけたら、作品の持つ魅力を素直に楽しんでいただけると思います」と自信をにじませた。【プロデューサー・後藤庸介氏コメント】このドラマは「いつか雨が雪に変わること」を信じている2人が、諦めかけていた恋に踏み出してゆくラブストーリーです。川口春奈さん演じる小山瀬奈と、松村北斗さん演じる真戸原優が落ちる大人の恋に、家族や友人や元恋人たちが、ドラマチックに関わってきます。それは、応援だったり、時には邪魔だったり。エモーショナルな2人の恋の行方を見守っていただけたらうれしいです。『アンサンブル』には、合唱や合奏という以外に、調和という意味があるそうです。恋愛も、仕事も、生活も、誰かとの調和によって輝く。そんなドラマを作りたく思います。
2024年11月10日川口春奈主演ドラマ「アンサンブル」が来年1月より放送されることが決定した。小山瀬奈は、恋愛トラブルの案件を多く扱う女性弁護士。自身のある過去のトラウマと、男女トラブルばかりを目にする日々から、「恋愛はコスパ・タイパが悪い」と思っている「現実主義」者。そんな瀬奈の前に突然現れたのは、愛や真心を信じる「理想主義」者の新人弁護士・真戸原優。正反対の2人がバディとなり、恋愛トラブル裁判に挑むことに。法廷中を巻き込みながら、とことん意見を戦わせていくとなぜか、恋愛トラブルは最高の形で解決する。そして、裁判を通してお互いを理解した2人は、次第に近づいていくが、瀬奈の抱えるトラウマや元恋人、それぞれの家族が、2人の恋の邪魔をする――。本作は、明るくてちょっと切ない、完全オリジナルのリーガルラブストーリー。日本テレビドラマ初主演の川口が弁護士・小山瀬奈を、「SixTONES」の松村北斗が彼女とバディを組む新人弁護士・真戸原優を演じる。今作が初共演となる2人。クランクイン前のインタビューでは、「僕は川口さんの高校の後輩なんですよ。当時、学年が違っても、同じ場所で同じホームルームを受けていたので、そのとき川口さんと一緒だったのですが、まあ、喋るしゃべる(笑)。なんかもう先生も諦めているみたいな印象があって(笑)。なので、今日の初対面は『怖いなぁ』と思っていました(笑)」「会ってお話したら、話しやすいっていうのが逆に怖かったですね(笑)」(松村)、「本当にはじめまして、だと思っていたのですが、『同じ教室にいましたよ』と、今朝お話しされて、すごく衝撃を受けました(笑)。オーラを消していらっしゃったんだと思いました。ですが、普段は、役者さんとしてもそうですし、グループで活動されていらっしゃるときも、とても華のある方なので、そこのギャップが驚きという印象でした。個人的に、松村さんが出演されている様々な作品を見させていただいて、大好きな作品がたくさんある、すごく大好きな役者さんでもあったので、純粋に今回ご一緒できるのが嬉しかったです」(川口)とそれぞれお互いについて語る。また川口は「難しく考えずに見ていただいて、ホッコリしたり、スカッとしたり、笑ってもらえるようなドラマにしたいと思います。土曜の夜の1時間を楽しんでいただけるように、撮影はこれからですが、頑張りたいと思います」と意気込む。松村は「展開がきちんと何話かごとにあって、少しずつ主題が変わっていくイメージがあるので、それぞれのエピソードで楽しめるドラマだと思います。『リーガル』、『弁護士もの』として見た人には、初めて見るタイプの弁護や法廷のシーン、法廷に向けて準備していくシーンなど、なかなか他の『弁護士もの』では見られない部分をお届けできることが、このドラマの魅力だと思います」と本作について明かした。「アンサンブル」は2025年1月期、毎週土曜日22時~日本テレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年11月10日●1曲目直後にまさかの場内アナウンス2024年11月、とんねるずの石橋貴明と木梨憲武が、29年ぶりに2人だけのライブステージに立った、8日・9日の2日間にわたって東京・日本武道館で行われた『とんねるず THE LIVE』――多くの“ワンフー”(※逆さ読みした「ファン」の呼称)たちがチケットを取ることができず、会場外で“音漏れ観戦”する人も続出したこのプレミアムなライブで、2人はどんなステージを繰り広げたのか。その一部をレポートする。○『みなさん』最終回とは違った「情けねえ」開演時刻直前、自然と発生した手拍子で2人を迎えようとする客席。それに呼応するかのように、スピーカーから鼓動を打つリズムが鳴り出すと、今度はそれに手拍子を合わせ、緊張感と一体感が徐々に増していく。そんな中、激しいスポットライトに照らされた2人が、真っ白な衣装でせり上がってきた。大歓声と「タカさーん!」「ノリさーん!」の声援が飛び交う中でスタートした1曲目は「情けねえ」(91年)。6年半前、前身番組から30年続いた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)最終回のラストで2人が歌った曲だ。6年半前の歌唱では、石橋が終始眉間にしわを寄せ、まるで怒りをぶつけるかのように歌っていたのが印象的だった。この時は、歌詞の「この国を 滅ぼすなよ」を「バラエティを 滅ぼすなよ」に変えて歌っただけに、“コンプライアンス”や“世帯視聴率”に手足を縛られた状態で番組が終了することへの忸怩(じくじ)たる思いを、歌に乗せていたのではないかと感じていた。しかし、今回の表情は全く違った。サビの「♪情けねえ!」で拳を上げる瞬間は力が入って眉間にしわの表情だが、時折見せる柔らかい笑顔にこのステージに立った喜びがあふれ出ているようだった。○「ご退場ください」vs「アンコール」イントロもなく始まるド頭の「♪情けねえ!」の“叫び”で一気にヒートアップした客席は、当然総立ち。キャノン砲で金テープが発射されたり、長い終奏でステージの端までやってきて何度も手を振ったりと、まるでクライマックスのような演出が、これまで数々の常識を打ち破ってきたとんねるずイズムが健在であることを確認させてくれる。こうして初っ端からピークを迎えたような熱気の中、2人がステージから去ったところで1曲目が終了。次はMCか? そのまま2曲目か?……と期待が膨らんだところで、「以上を持ちまして、本日の『とんねるず THE LIVE』は全て終了でございます。ご来場いただき、誠にありがとうございました。係員の指示に従い、ご退場ください」と、淡々とした場内アナウンスが流れた。かつて、『とんねるずのみなさんのおかげです』で「緊急放送! 木梨憲武さんを偲んで…」というジョークを放送してフジテレビに抗議電話が殺到した騒動もあったが、それから33年、とんねるずとともに人生を歩んできたワンフーに、1曲でライブ終了と捉えて怒りだす人はいない。爆笑で受け止めながら、何度も流れる場内アナウンスに負けじと「アンコール」の声が響き渡る。このせめぎ合いが3分弱経過したところで2曲目のイントロが流れ、黒の衣装にチェンジした2人が再び姿を見せると、会場は大歓声。そこから4曲連続ノンストップというパワフルなステージは、エネルギーがほとばしりまくる“あの頃のとんねるず”と全く変わらず、心を打つものがあった。最近、石橋はメガネ姿で番組等に出演することが多いが、このライブでは昔のように裸眼だったことも、ビジュアル面の効果として大きいと感じた。●MC第一声は「ただいま」開演から30分が経った最初のMCタイムで、石橋の第一声「ただいま」に続き、木梨は「アンコールありがとうございます」とニヤリ。1日目の疲れが残る石橋が「体が痛くて、朝ベッドから起きれなかったんですけど(笑)」と漏らすと、木梨は「全力で行くんで皆さん、お付き合いください」と、まだまだ序の口であることを示唆する。その予告通り、スタンドマイクからハンドマイクに持ち替えた2人は、ステージをところ狭しと駆け回り、気づけばジャケットを脱ぎ捨てていた。一方のワンフーたちも、曲ごとにおなじみの振りを完璧にこなし、端席の人は列を飛び出して全力で踊る姿も。しかし、とんねるずも60代になり、同じように年齢を重ねたワンフーたちも体力の衰えは隠せない。立ちっぱなしの客席に、石橋は「座って座って。脚パンパンになっちゃうんで」と気づかい、木梨が「20分休憩頂けますか?」とリクエストすると、今度はワンフーたちからの「頑張れー!」があちこちから聞こえ、まるで互いを労うかのような構図に愛を感じた。○カラオケ風映像にまさかの人物今回のライブでは、とんねるずが世に放ってきた名曲の数々が、怒涛のように繰り出された。「やぶさかではない」(86年)では、カメラに駆け寄っての接近パフォーマンスを見せ、『オールナイトフジ』(フジ)でカメラを倒した事件や『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日本テレビ)のオープニングを彷彿とさせてくれる。日本歌謡大賞など数々の賞を受賞した「雨の西麻布」(85年)では、カラオケ風映像をバックに歌唱。実際に西麻布でロケをしたこの映像には、石橋本人のみならず超有名女優も登場し、爆笑とどよめきが走った。バンドのメンバー紹介では、サックスの藤井尚之がチェッカーズの「ONE NIGHT GIGOLO」を披露。そうなると、『みなさん』のコントでおなじみだった「Kill you」のギャグも再現され、ノリ男(木梨)の「痛いじゃないかよ~」が飛び出した。●「またどこかでお会いしましょう」「俺も」ほかにも、「嵐のマッチョマン」(87年)、「一番偉い人へ」(92年)、そして140.9万枚のミリオンセールスを記録した最大のヒット曲「ガラガラヘビがやってくる」(92年)など、20曲以上を歌いきった2人。アンコールのアンコールまで全力で走りきり、声をからした石橋から「またどこかでお会いしましょう」と次回開催を示唆する言葉が飛び出すと、木梨は「俺も」と同調。そして、最後に石橋が「ワンフー愛してまーす!」と叫ぶと、木梨はここでも「俺も」と続き、ステージを後にした。以前、『みなさん』で演出・プロデューサーを務めた港浩一氏(現・フジテレビ社長)にインタビューした際、「貴明は優れたプロデューサー的な感覚を持っている」「憲武は面白い存在感がある」とそれぞれの魅力を語っていたが、この最後のメッセージを含め、今回はそんな2人の“らしさ”が凝縮されているように感じた。○剛腕・港社長が指示? FODで独占配信『みなさん』のプロデューサーだった石田弘氏にとんねるずの魅力を聞くと、「昔のお笑いの人は、どっちかというとダサいタイプだったけど、とんねるずは身長は高いわ、みてくれは良いわ、歌も歌ってコンサートもやるわ、ドラマも出るわで、エンターテイナーの要素を全部持ってるんだから、それは人気が出るに決まってんじゃない」と答えてくれたことがある。今回の2時間半にわたるライブは、“面白い”だけでなく“カッコいい”が前面に出ており、まさに“お笑い芸人”の活動の概念を壊したとんねるずを象徴する内容だった。60代になっても、変わらない面白さとカッコよさを見せてくれた2人。彼らのエネルギーをもっと浴びたいのか、終演後にはその姿を一目見ようと、武道館外の関係者出口で待ち続ける大勢のワンフーたちでごった返していた。『とんねるず THE LIVE』は、フジテレビの動画配信サービス・FODで、12月20日21時からPPV(ペイ・パー・ビュー)独占配信。木梨によると、当初は他のテレビ局で放送されることになっていたが、港社長がFODでの配信を決めたとのことで、それを指示する様子を「おい! うちでやれよバカヤロー!」と、おなじみの“小港”になって再現していた。
2024年11月10日超満員の武道館に、石橋貴明(63)と木梨憲武(62)が並びたち「THIS IS とんねるず」を見せつけた。8日・9日の2日間にわたって、東京・日本武道館で行われた「とんねるず THE LIVE」。2人だけでのステージは29年ぶりとなる今回、20曲以上を披露し、2日間で計1万8000人の“ワンフー”を、歌・ダンス・トークの「とんねるず一本」で熱狂させた。会場の歓声も大きくなる中、場内が暗転すると、その声がさらに大きくなった。ステージ中央に2人の姿が見えると、惜しみない声援が送られ、2人はその反応を確かめるような仕草。およそ1分間の時が流れた。ボルテージが最高潮に達したところで、1曲目の「情けねえ」。ついにライブが幕を開けた…かに思えたが、2人は歌い終わると、充実した表情でそれぞれステージを後にした。ほどなくしてステージ上には「以上をもちまして、本日の『とんねるず THE LIVE』は終了でございます。ご来場いただき誠にありがとうございました」との表示とアナウンス。とんねるず流の“異例演出”で、1曲目を終わってすぐに観客から「アンコール」が巻き起こり、壮大な“アンコール”がスタートした。“アーティスト”としての真剣な表情と、観客たちの声援を背に歌う笑顔とのギャップも堪能させながら、訪れた最初のMCパート。石橋が「29年ぶりに、とんねるず、武道館に帰ってまいりました」と呼びかけ、木梨は「話、聞こうとしてるし(笑)」と石橋の姿をイジり「きのう練習して、きょう頑張りたいと思います(笑)。仕上がってます」と冗談を交えつつ宣言。石橋が「すげーきょう、体痛いんですけど。朝、ベッドから起きられなかったんですけど」と笑わせると、木梨も「やられまくっている姿をご覧ください(笑)。でも、もう全力でいくんで、みなさんお付き合いください!」と応じるなど、軽快なトークを繰り広げた。会場一体となった「タカ」「ノリ」コールなどが行われ、石橋が「本日も超満!非常に感謝しております。ありがとうございます!」としみじみ。すると、木梨が「あれいこう!」と切り出し「とんねるずのテーマ」を歌い出し、自由な言動に石橋が「何、それ(笑)?」とツッコミをいれるなど、2人ならではの関係性を感じさせる一幕も。MCパートが終わると「やぶさかでない」などを歌い上げていく。再びMCパートが訪れた際には、初日のライブを生かし、年代が近い“ワンフー”たちが座り、一息つく時間を作った。ライブ前に行われたフジテレビ系『土曜プレミアムとんねるずの2億4千万の大陸スペシャル』での囲み取材で、石橋は「年齢的に、来ているお客さんのかなりの年齢になっていると思うので、1回座る時間とか、ハーフタイムにおしっこタイムを作らないとダメかな」と口にしていたが、その言葉通り「最高の時間」を作っていくための心遣いも見られた。バンドメンバーを紹介する際、サックスの藤井尚之のパートでは、藤井が「ONE NIGHT GIGOLO」の前奏を吹き始めると、おもむろにステップを踏み始め、木梨が「Kill you」と歌い出し、石橋がスリッパで頭を叩くという“往年の名シーン”も再現。木梨が「痛いじゃないかよ。たしかここでもやられたところだ、武道館!」と叫ぶと、間髪入れずに「雨の西麻布」へと突入した。同曲では、カラオケ風の映像がバックで流れ、石橋と満島ひかりが出演するなど、細部までこだわった演出で魅了した。その後のMCパートで、石橋が「本当に2日間、まったくチケットが当たらなかったというのが、書き込みで書いてありまして、本当にそんなにとんねるずが見たいアーティストなんだなって、改めて…」と話すと、木梨が「テレビだと『スポーツ王』のおじさんだから」とニヤリ。今回のライブが、FODにて特別編集版で12月20日から独占配信されることについて告知すると、木梨が「WOWOWさんで放送する予定だったのが、それを港(浩一)社長が聞きつけて『おい!ウチでやれよ!』というのが、なんかお知らせがあって…。ところで、FODってなんですか(笑)?」と港氏のものまねを交えて、笑わせた。「これぞとんねるず」を感じさせるのは、まだまだこれから。「嵐のマッチョマン」などを一気に歌い上げていき、疲れを感じさせない歌とダンスで気づけばエンディングの時が訪れた。ステージを去った2人に向けて、会場から再び「アンコール」の声が起こると、Wアンコールが幕開けし「ガラガラヘビがやってくる」「一番偉い人へ」などを歌い上げた。2人がそろった時のパワーを存分に感じさせる2時間半のライブが終わりを迎え、石橋が「ワンフー愛してます」と叫ぶと、木梨も「オレも!」と応じ、ワンフーたちに“再会”を誓い、夢のひと時は幕を閉じた。SNSなどでは、会場の外にいた「音漏れ隊」たちの姿も報告され、ライブに訪れた綾小路翔、河本準一、原口あきまさなどが熱い感想をSNSで書き込むなど、注目を集めた今回のライブ。音楽への真摯さ、“ワンフー”ことファンのために練られたセットリスト、年齢を感じさせないダンス、2人の表情や仕草が堪能できる縦長モニターなどの舞台セット、時には立ち位置を入れ替わり舞台の両端まで歩みを進めてファンサービスをする様子、感極まった表情の石橋と飄々としながらも石橋の思いを汲み取る木梨、相方の歌唱パートを口ずさむ様子など、上げればキリがないほど、魅力がギュッと詰まっていたライブだった。「時代を先取るニューパワー」の2人は、昭和・平成をこえて令和の時代を迎えても、まだまだ健在だ。
2024年11月10日お笑いコンビ・オードリーが、9日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜深1:00)に出演。先週放送で、春日俊彰の代役を務めた日向坂46の松田好花に賛辞を送った。冒頭で、若林正恭が「松田好花が代役で出てくれたんだけど、すごいというか、日向坂46のメンバーじゃなくて、普通にパーソナリティーとしゃべっている感じだったね。実際なんか、ああいうのって、緊張していたら、緊張しないように、なんかするだろうし。落ち着いてくれていたら、それでいいんだけど一番いいテンションだったな」と振り返った。続けて「ちょっと春日をオマージュしながらも、一番理想的な入り方していたね。すごいやつだなって。終わってから思うのが、またすごいなって。普通にしゃべっていたなって。トークもけっこうすごくて。春日の代役でしゃべるならっていうことで、エミール行ったりとか、所沢まで行っていましたから」と奮闘ぶりを絶賛。春日も「汗かいてトークを作るっていうね。河田(陽菜)くん連れて、所沢まで行くっていうね」とかみしめるように語っていた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年11月10日3人組グループ・timeleszの菊池風磨が主演する、テレビ朝日系連続ドラマ『私たちが恋する理由』(毎週土曜後11:00)第5話が9日に放送された。(以下、本編ネタバレを含みます)。本編はma2氏の人気コミック(シュークリーム「OUR FEEL」連載)を菊池×久間田琳加でドラマ化。年齢を重ねるごとに、いろいろ考えてしまって踏み出すことに臆病になる大人の恋。それでも、どうしても、恋をしてしまう。オフィスを舞台に6人の男女が繰り広げる、じれったくもほろ甘い“大人のピュア恋”決定版となる。交際を始めた上司・黒澤(菊池)と部下・葵(久間田)は帰り道に電話しあうなど社内恋愛も順調の様子。黒澤の部屋でおうちデートの最中、良い雰囲気となった2人は甘々なキスを繰り返し、ベッドルームへ。服を脱ぎ捨て、葵に触れようとした黒澤だが、葵は突然「ごめんない!きょうは帰ります!」と黒澤を置いて急いで部屋を出ていってしまい…。直前までラブラブな2人が描かれていたことから視聴者からは「焦りすぎたか…」「黒澤さん、ショックで寝込むんじゃ…」「これは傷つく」「黒澤さん大ショックじゃないか」と黒澤の気持ちを慮る声が。さらに「雲行きが怪しい」「どうした??葵ちゃん」「トラウマでもあるのかな」となにやらワケありそうな葵を心配する投稿も相次いだ。
2024年11月09日俳優の竜星涼と八木莉可子がW主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(毎週土曜後10:00)の第6話が、9日に放送された。特殊詐欺組織“幻獣”を作った男・九頭龍を演じるキャストが明らかになった。今作は、同局系人気ドラマ『大病院占拠』『新空港占拠』『ボイス 110緊急指令室』のチームが結集したオリジナル作品。父の命を奪われた兄妹が、巨悪犯罪組織「幻獣」への命を懸けた復讐劇を展開する。竜星は、元警察官で正義感と行動力をあわせ持つ兄・渡良瀬貴一、八木は超一流のホワイトハッカーで大学生の妹・渡良瀬優貴を演じる。※以下、ネタバレあり同話では、特殊詐欺組織“幻獣”を作った男・九頭龍を川瀬陽太が演じていることが明らかになった。川瀬は「一筋縄ではいかない人間たちが跋扈(ばっこ)する裏組織のボス、九頭龍として新たに参加させていただきます。追うもの、追われるものそれぞれの引きずる過去が絡み合う展開にドキドキしております」とコメント。「組織に潜入し、復讐の炎を燃やす兄妹の物語にさらなる彩りを添えられたら幸いです。ますます盛り上がっていきますので乞うご期待です!」と伝えた。次回第7話は“幻獣”と敵対する“九頭龍”の内通者が兄妹の所属する高津美波(入山杏奈)のハコのメンバーの中にいるという。鳳凰(藤ヶ谷太輔)の命令で内通者をあぶり出そうとする。
2024年11月09日インフルエンサーのなえなのが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】なえなの「演技もっと頑張ってみたい」女優に挑戦し心境を明かすドラマでの迫真の演技が超話題「over printのかわいすぎるアウターたちが解禁」と綴り、複数枚の写真をアップした。なえなのはPRで、新作のアウターを紹介している。続けて「かわいすぎて選べないんですけど界隈ですね」「アウター難民なる前になえも急いで選ばないと!!!」と、自身もまだアウターを購入できていないことも明かした。フードを被ったなえなのの姿はなんとも可愛らしい。今後の投稿にも注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る なえなの(@naenano0114)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月09日■これまでのあらすじ主人公・しろみは、彼氏ユウの母親から執拗な嫌がらせを受け、距離を置きましたが数年後にユウと再会し結婚。義母は悪質な万引きを繰り返したことで勾留され、義父から見放され離婚。しろみが妊娠した頃、義母は何度もしろみ夫婦の家に押しかけ、引っ越すお金が貯まるまでの1ヶ月間限定で同居させます。急に大人しくなった義母は大きな問題を起こすことなく最終日を迎えましたが、急に出ていけなくなったと告げ、しろみが勝手に妊娠したのでもう1ヶ月住むと支離滅裂な発言を言い出します。ユウは義母を追い出しましたが、翌日義母が大怪我をしたと病院から連絡が入り、お節介な医師から義母の面倒を見るべきだと説得されたことをきっかけに、2ヶ月間の同居生活が再始動することに。いつも以上にユウにべったりな義母ですが、しろみには悪意ある嫌がらせが復活。「お風呂先に入りますか?」としろみが声をかけるも無視されたため先に入ると、今度は激怒してくる義母。あまりの理不尽さに先が思いやられるとしろみは不安は尽きないのでした。■え、二重人格なの…?■子どもの名前を聞かれて…■占い師にでもなったつもり…?■子どもの名前候補にイチャモン!?まだ「道しるべさん」から買ったグッズや本は大切に持っていたので、この時もスピリチュアルなものにはハマっていたらしい義母。自分の部屋のレイアウトも風水にこだわって配置しているのだそう。そんな義母が気になるのはやはり子どもの名前。子どもの名前は親からの最初のプレゼントであり、義母から口出しされる筋合いはないはずですが、義母が言うにはしろみの考えた名前が良くないとのこと。ただの嫌がらせにしか思えませんが、どうやら義母も水晶によって名前の候補を導き出したと言いますが…。次回に続く「息子溺愛いじわる義母との同居」(全90話)は22時更新!
2024年11月09日合格にとらわれた私 母親たちの中学受験
パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居